痴漢されたい変態女をバックから焦らし責め！お返しの騎乗位が最高に気持ちよかった…

ちんさん

今回はsanmarusanで痴漢プレイを楽しんだ男性の投稿です！

出会った女性のプロフィール

総合満足度：★★★★★★★

今回体験した内容・感想

いつものように調べていると、痴漢プレーを楽しみたいというM女がいました。
小生も痴漢をしたくてしょうがないので、早速交渉です。

交渉成立して駅の改札で待っていると、

と会話がスタート。

写真とは印象が異なっておりスリムな体型です。

ホテルに向かおうとするも、ご飯を食べたいと言われたので近くのレストランへ。
食事と少々のお酒をたしなみながらホテルに向かいました。

シャワーを浴びなくも良いと言われてしまったので、すぐにプレーを開始です。
洋服を脱ぐと、ノーブラですでに乳首がギンギンに立っています。

持参したバイブをお口に持って行きスイッチオン。
ウインウインと回りながら、お口をバイブで焦らすと

と懇願。

要望通りに挿入するとすでにヌレヌレの状態で、手マンをする必要がない状態です。

挿入しながらも、小生の愚息をズボンから触って来ます。
正真正銘のM女ではなく、痴女だと思いました。

おっぱいを背後より揉みしだくと

 と完全に感じている様子。

バイブを外して、背後より愚息をおまんこに擦りつけると、とても興奮してしまいました。
だってすぐに発射出来る状態なのです。

このままの態勢ではすぐに発射してしまいそうなので、ベットで、69を行いました

何となくなのですが、舐め方が尋常ではない位にエロくてエロくて・・。
吸引したり噛んだりとそのバランスが絶妙なのです。
腰の使い方も上手で男心をくすぐります。

こちらが責めに転じると

体の力が抜けてしまい、大きくイッてしまいました。

そして騎乗位スマタをしてくれました。
おっぱいが大きくはないので、あまり高揚感を得る事は出来ませんが、腰遣いが上手で、こちらのツボを全て熟知しているかのような所作なのです。

クリトリスに擦りつける、良い感じで鳴いてくれる事を繰り返されて、大量に発射です。
発射しても、こちらの気持ちを逆なでするかのように、腰を動かし続けます。

痴女とプレーするのはもう懲り懲りです。

ちんさん

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