日本のアニメの「キャラの印象をガラッと変える展開が好きすぎる」と話題に!【台湾人の反応】

日本のTwitterで話題になっていた「こういう印象をガラッと変える展開が好きすぎる…」というツイートが台湾でも紹介されていました。ギャップのあるアニメキャラに萌える台湾人の反応をまとめました。
アニメキャラの「ギャップ萌え」。毛利小五郎がイケメンに!?
お笑い要員(?)のアニメキャラが、シリアスな場面で見せた意外なカッコよさにときめいてしまった…身に覚えのある人、きっといますよね! 今回は、そのような「ギャップ萌え」キャラをまとめた、@ryuuou3332さんのツイートをもとに、ギャップがかっこいいキャラクターをご覧いただきましょう。「ギャップ萌え」、あなたは経験ありますか?
「こういう印象をガラッと変える展開が好きすぎる…」
こういう印象をガラッと変える展開が好きすぎる… pic.twitter.com/spgnqOrOZK
— ❄リュウオウ❄ ~µ’sic Forever~ (@ryuuou3332) 2019年2月4日
だらしないやつが、本気になる
クールなやつが、熱くなる
優しいやつが、感情的になる
敵だった奴が、味方になる
アニメキャラの「ギャップ萌え」、あなたはどう思いますか?
台湾人の反応
- 『ノラガミ』の夜トもそうじゃない?
- 私もそう思う。夜トのネコフェイス、超カワイイ!
- 忘れられちゃったのかな。
- 『ぬらりひょんの孫』奴良リクオ!!!
- 『Free!』の橘真琴と、『名探偵コナン』の毛利小五郎😂
- 橘真琴!!!
- 一番ギャップがはげしいのは『ワンパンマン』のサイタマでしょ。
- 『血界戦線』の絶望王は??
- 最後のって、どういう意味?
- 敵だったキャラクター→味方になった時の表情のギャップ。
- 『僕のヒーローアカデミア』の轟焦凍。
- 腹黒キャラだ。
- 『家庭教師ヒットマンREBORN!』の沢田綱吉もね💕
- ギャップのかたまり(笑)
- 『ハイキュー!!』のツッキーが牛島のアタックをブロックしたシーン!
スゴイよ、ツッキー!
愛してる!! - 『文豪ストレイドッグス』の太宰治はいないのね。(お嬢さん、考え過ぎですよ)
- 『ソードアート・オンライン』のユージオ。私の天使(*´﹃`*)絶賛応援中!
- 夜トがいない…
- 『銀魂』の銀さんはカッコいい!
『殺戮の天使』のザック、まさに私の天使!!- 『殺戮の天使』を見始めた時は、ザックが変なのかと思ってたけど、見続けていくと、作中で一番マトモなキャラだと思った。
- (灬♥ω♥灬)
- ザコキャラ→ラスボス。
- 『とある魔術の禁書目録Ⅲ』のアクセラレータを見ると、何故か涙が出る…
- 「敵だった奴が、味方になる」のキャラクターは、ふたりとも岡本信彦さんの声。確かに笑えるくらいカッコいいwww
- 岡本信彦さんにギャップ萌えwww
- 『弱虫クルッパー』の無敵版。
- 銀さん💘💘💘
- 『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし(笑)
- 一番気になるツイート!
- サイタマの出番だ👩
- 『黒子のバスケ』の黒子テツヤと火神大我は?
- 『Dr.スランプアラレちゃん』の則巻千兵衛。
- 『DEATH NOTE』の夜神月でしょ。
- 『弱虫クルッパー』と『スカイキッドブラック魔王』について、マジメに語りたい人、いない?
- いわゆるギャップ萌え(//∇//)
- 毛利小五郎が奥さんを守る姿はカッコいい!
- 『CITY HUNTER』の冴羽獠は?
- ギャップがあればあるほど、カッコよく見える。
- 劇場版『名探偵コナン‐水平線上の陰謀‐』での毛利小五郎のカッコよさに異論を唱える人はいない。
- 表層→深層
- ギャップ萌え大好物! 毛利小五郎ラブ❤
46 件のコメントがあります
ダイの大冒険のあいつ
ポップ、ハドラー、マトリフ…該当者が結構多いな
刃牙の栗谷川さんのように普段は見た目も地味で平凡な冴えないモブっぽいオッサンが
実は強者ってのは好きだね
美少女だと思ったやつが男だった、とかな
男だと思ってたら女だったパターンの方が多くない?
女だと明かすと「どこにしまってたソレ」レベルの
盛り上がった胸が出てくる
敵は最後まで敵のままの方が魅力的なんだけどな
今は、純粋な悪者ってあんまいないね
悪者のエピソードヒり下げると、そうなってしまったのもしょうがないとか、そうしなきゃならない理由があるとかなんかお涙頂戴のありきたり展開ばかり
悪い事をなぜするのか問われたら、そうしたいからって応えられる悪者はなかなかいない
いや、「悪いこと」の定義を問うキャラが増えているわけだよ
一番多いのが「されたことをやり返しているだけだ」ってのが、あなたのうんざりする展開なんだろうけど
あなたの思う「悪いこと」は人殺しなり、人を騙すことなり、人を傷つけることなんだろうけど
「そうすりゃ、儲かる、楽しい!」ってキャラは結構いると思うよ、すぐ自業自得で消えるキャラだけど
いや、ディオ・ブランドーはまあ別として、「生まれながらの悪」っていうのは難しいというか、そういう設定にしてもむしろ不自然になるだけだから。
となると、「掘り下げる」ということをやってしまう時点で、それはすでにある程度必然的な流れになってしまう。
これは、別に今にはじまった話でも、アニメや漫画に限った話でもない。実際「純粋な悪者」の例をあげられるかな?
自分のやることは正義なんだと思ってる、夜神みたいなのはもちろん違うし、最初から人間じゃないキャラについては、ちょっと「悪者」とはいいにくいだろう、「敵」ではあっても。
小学生の頃、うちの兄がアニメ見てて主人公の敵役が「敵はあそこだ!攻めるぞ!」みたいなセリフがあって、見ていた兄が
「敵はおまえやろw」って言って、母親が「敵って意味はね~」と説明うけた記憶あるわ
言葉って怖いね、「敵」=「悪」
って子供でもすんなりおぼえちゃうんだら、
スレイヤーズの純魔族。
人気キャラであっても存在の本質がブレないところが良い。
よくあるけど、優しい悪魔とか有り得ない。
名前がないけど平松伸二作品のど外道どもかな
平松伸二は毎回、この世の暗部を煮詰めたような救いようのない悪人を登場させる。
そして大体1話でこ.ろされるから、
掘り下げられる間も無く純粋悪の側面しか
読者に見せてない。
PsaicoPas(スペルに自信無い…)の槇村
敵が味方になったあと、本気で裏切るというのは廃れたのか・・・
「男一匹ガキ大将」では片目傷の大男が本気で裏切った。
ギャップは萌えるし燃える
メガネ外すと美少女みたいな
昔「Lの季節」というギャルゲーにメガネっ娘がいて
ラスト近くにメガネを外すのだが
キャラデザの段階でメガネ時とメガネ外したときと
骨格の段階から美少女に変わっているという設定があって噴いた
印象が変わるどころじゃなくて
平均的な体型で内気で猫背気味の子だったのに
実際にスタイルも良くなって胸も大きくなって
顔自体も元を残しつつ美少女顔になってた
くっころからの即堕ち
ツンがデレる
ジャイアンの話じゃないのか
だよな
ジョジョは基本的にほとんどのキャラがこれをやる
敵の場合はキリッとなった後やっぱり根はヘタレってパターンも多いが
それがいい、それでいい
というか敵にも味方にも、キャラに見せ場と魅力出そうとしたら自然とそうなるよな
ヘタレっぱなしでもつまらんし、ずっとクールでも人間みがないし、緩急大事
シー「ス、スピードワゴンさんを置いて逃げようとしている…!なんてヤツだ!」
ナレ「見よ!この無様な我らが主人公の様を!しかし、だからといって
彼が主人公である証を失ったわけではない!なぜならば!」
→シーザーとSPWを逃がしワムウとタイマンするためでした
ペッシのことか
偶然にも声優(初代)が同じだが、やっぱりシティハンターの冴羽䝤だろう。
コメディとシリアスを高次元で成立させたキャラ。
男の理想を全て体現してる。
なんでそこでルパン三世を出さないんだ?
当時シティハンターより先に連載されてたスペースコブラの主人公もあるし。
二次だけど、等身大を描いていると思うから、あえて言うけど、
生きてたら誰だって、そういう瞬間あるよね。漫画キャラって読者の見てない部分の生活では(二次だけど)誰もが、だらしなくシリアスで優しくて感情的なんだと思う。
漫画の進行と設定上、そこは普段割愛されているんだろうけど。
あれだろ。
「ボールはともだち こわくないよ」
「俺たちのこの怒りはボールにぶつけよう」
どっちも一貫してサイコパス臭がする
帰国して自宅に帰ってきて
「おれの部屋って感じだ!」のときの部屋の
サイコパス感
「転生したらスライムだった件」後期OPのラミリスは、誰がどう見ても極悪非道な
ラスボスにしか見えないのに、本編では…
かぐやさまは告らせたいの四宮かぐや。
病気のときの甘えん坊バージョンも良いが今原作でやってるヤンデレ風シリアスバージョンもなかなか良いと思う。
パタリロの警察長官
ギャップ萌えか
シティーハンターの冴羽寮だな
普段はモッコリとか一発やらせろしか言わないのに
銃を抜いたらシリアス奴
むしろ普段クールなヤツがよりいっそう冷酷そうになって
「俺は怒ってるんだぜ…!」って無言の圧力や
内に秘めた怒りを感じる方が好きだな
戸愚呂兄にキレた鞍馬とか烈火の炎の水鏡とか
快楽堕ちとかな
うしおととらの父ちゃんかな
つまり話をまとめるとベジータ最高ってことだな
ギャルがメイク控えて美少女になると逆に人気が落ちるという
そんな漫画が最近マガジンでありましたね(過去形)
氷菓の折木だな
クールなのに一度だけ感情的になってた
ごめん、ハイキューのメガネはウ●コ踏ん張ってるように見えたwww
メイドであった咲世子さんが黒の騎士団で隠密としての才能を発揮させる時
あれは単純な【敵だった→味方に】ではなく、【コロしにかかった→庇護者に】だと思う。
尾形がちっさい声で「チタタプ」って言ったときだな。
明るくて優しいキャラが、冷酷な振る舞いを見せる瞬間がゾクゾクする。
最近では暁のヨナの復讐の対象に矢を射るときの目付きとか