台湾の反応 kaola.jp

考拉日報 – 台湾人の反応を毎日紹介

日本の入試の「作者の気持ちを問う国語の問題」を作者本人が解いてみた結果!【台湾人の反応】

   

106 コメント

日本のテレビ番組で、国語の試験の「作者の気持ちを読み解く問題」を実際に作者に解いてもらっていたことが台湾でも紹介されていました。出題者の意図と作者の意図とどちらが重要なのかを語り合う台湾人の反応をまとめました。

《国語問題とブルーのカーテン現象》作者の意図を読み解く? 作者の解答と問題の解答が異なる場合、後者は正しいと言えるのでしょうか…

皆さんも国語の試験でこれまで何度も「作者の意図を分析する」という問題に遭遇してきたかと思います。既に亡くなっている作家の意図を推察する問題の場合、その解答が正しいかどうか確かめる術はありませんが、存命の作家の場合は確かめることが可能です。彼らの解答と問題の解答が異なる場合、一体どちらが正解なのでしょうか? 今回日本のバラエティー番組が、問題文原作者と問題作成者を戦わせる禁忌とも言える企画を実施しているのですが、結果作者が不正解を連発するというまさかの展開となりました! しかしこれも全て「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」現象が原因ではないでしょうか? 作者の意図するものが単に「ブルーのカーテン」でも、試験問題にはしばしば出題者の解釈が組み込まれてしまうものです…

(訳注:「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」は作者の意図が拡大解釈され、作者の意図とは全く異なる風に理解されること)

日本のアイドルが子供の前で「脱いではいけないもの」を脱いでしまった結果www【台湾人の反応】
日本の人気アイドルが子供たちの目の前で脱いではいけないものを脱いでしまったことが台湾でも紹介されていました。…

問題文の原作者なら、試験問題にノーミスで答えられるのでしょうか!?

テレビ朝日系列で放送中のバラエティ番組『タモリ倶楽部』で、禁忌とも言える企画が実施されました。国語の試験問題に本当の正解が存在するのかどうか検証したのです。

全国大学入試問題・国語

国語の問題には多くのエッセイが採用されています。

近年国語の入試問題では純文学の他、エッセイが取り上げられる事も多くなっており、それはつまり存命作者の作品が問題にされる割合が増えているという事です。では「作者の意図を読み解く」問題を、実際に作者に解いてもらったらどうなるのでしょうか?

フリーライターの武田砂鉄さん

自身の『鼻毛に背負わせすぎ』が採用されている試験問題に挑戦しています!

番組ではフリーライターの武田砂鉄さんが、自身のエッセイが採用されている大学入試問題に挑戦しています。この『鼻毛に背負わせすぎ』では、鼻毛にまつわる奇妙な理論が展開されています。

筆者の武田さんが、鼻毛を生やしっぱなしにしている人と居酒屋に行った時の話です。

武田さんはなぜ鼻毛を生やしたままにしているのかをその人に尋ねます。

返ってきた答えは「なぜそのままにしてはいけないの? 別に恥ずかしい事じゃないでしょ?」でした。

問題はこの部分から展開されており、回答方法は4つの選択肢の中から1つ正解を選ぶ選択式となっています。

この選択肢の中に、本当に作者の考えと一致する解答があるのでしょうか?

検証後、作者の武田さんのみ周りと違う回答をしている問題が多々あり、またある問題に対しては「これに正確な答えはない」と愚痴を漏らしていました。

作者は1、他の人は2と4を選んだこちらの問題。

正解は2でした!!!

続いての問題では、作者1人だけが不正解でした…

回答ミスが続き、作者の顔色がだんだん険しくなります…

最終的な得点を見てみると…

合格ラインはかろうじて超えているものの、作者が4人の中で最下位という結果でした…

(#`皿´)出題した教授が出した解答が正解なのでしょうか? それとも作者が出した解答が正解なのでしょうか?

( ´_ゝ`)まさに「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」現象ですよね…

台湾人の反応

  • “芸術に対する評価”と同じで、本当の正解なんてないんだと思う。
  • 作者もきっと「え?」って思ったんじゃないかな。
  • 問題を作成した教授は、詳しい解説と解答の訂正をすべきだと思う。だって作品を拡大解釈をし過ぎて、作者の意図に即した解答じゃなくなってるから。
  • 詩にも解釈がたくさんある物があるけど、これと同じだよね…自分達でややこしくしてるだけ。
  • 台湾の侯文詠(台湾人の作家・医師)も昔この問題を指摘してたよね。今回みたいに完全にスルーされてたけど。
    • 仕方ないよ。学生はみんな点数主義のテストマシーンだから、気にするのはテストの成績だけ。作品内容の理解なんて二の次。
  • 台湾でも昔問題になったよねw

  • 作者の意図-国語教師が思う作者の意図
    例:カーテンは青い。
    ▼国語教師の考え:
    →作者はカーテンの色を通して、登場人物の憂鬱な気持ち、ひいてはこの社会に絶望する気持ちを表している。
    ▼作者の考え:
    →部屋に掛けられているただの青いカーテン
  • 香港も一緒だよ
  • 読者反応理論
    (訳注:読者反応理論は、一人一人の読者がテクストに反応することで「意味」が生成されるという、読者の役割を重視する理論のこと)
  • 作者の意図を表している解答を見つける? でもここで挙げられてる解答って明らかに出題した教授の考えでしょ!
  • これ、侯文詠も問題提起して無視されてたwwwwww
  • 作家たちが眠ってる棺桶の蓋がガタガタ言ってる!!
  • 台湾の国語教育だけに見られる問題じゃなかったんだ!
  • 教科書に書かれている唐宋八大家に関する解説も違ったりするのかな…もし彼らの霊を召喚したら、「いやいや、そこはそういう解釈じゃなくて!」って言うかもしれないね。
    (訳注:「唐宋八大家」は、中国唐代から宋代にかけての8人の文人をさす名数)
  • 個人的にはこの問題よりも『鼻毛に背負わせすぎ』の内容の方が気になるw
  • 高校の頃、李煜の『虞美人』は「寝取られの悲しみ」を歌ったものだと思ってて、クラスメートと一緒に史料まで持ち出して調べた。教科書の解説は本当に人間味に欠けるよ。
  • 古文に出てくる「美人」は「君王」って訳される事が多いよね? 昔から疑問に思ってたんだけど…作者はただ「美人」って言いたかっただけなんじゃないの(←解説者・翻訳者に対して)?
    • 私も!!! 初めて詩経を読んだ時からずっとモヤモヤしてた…
  • 「君は魚じゃない。魚の楽しみなど分かるはずがない」
    解説者・翻訳者って本当に…いや何でもない。
  • 前、私の作文が賞を取って先生から表彰されたのね。その時先生がわざわざ作文の分析までしてくれてたんだけど、それを見て思った。「これ本当に私の作文?こんな意味が隠されてたなんて、私も知らなかったんだけど」って。
  • 「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」ってそういう意味だったんだ。これまで本当の意味を知らなかったからQQ
    • 為になったね
  • 香港でも最近このタイプの問題が出されるようになったんじゃない?
    • このタイプの問題、昔から出されてるけど。
    • 自分の受けたDSEには、こういう問題は無かったから。
      (訳注:「DSE」は香港で2012年から始まった公開学力試験です)
    • DSE=意味の無いテスト
    • 自分が受けたのは第3期のDSE。もう大分昔の話だね。
  • 国語が嫌いな理由はこれ。みんな勝手な解釈をし過ぎだし、こんなの学者達の自己満足でしかない。
    • だったら英語も嫌いでしょ?
    • その通り~
    • これは回答方法に問題があるんじゃないかな? こういう質問をするなら、予め用意された解答の中から正解を選ぶんじゃなくて、自由記述の方が良いと思う。
    • 回答方法もだけど、教科書の注釈はどう? 正しい注釈が付けられてると思う? どれも学者達が研究から導き出した結論なんだと思うけど、作者がこれに同意してる訳でもないから、彼らの研究結果が正しいかなんて誰にも保証出来ないし、「作者の考えに限りなく近い」としか言いようがない。つまり注釈はどれも主観的なものだという事。それなのにこれが正解であるかのような書き方・教え方がされる。とてもおかしい事だと思わない?
  • 作品の完成と同時に作者は死ぬ(=作者が物語の解釈を決める最高権威ではなくなる)
  • 作者「自分が言いたいのは普通の青いカーテンなのに!!」
  • 国語:過剰解釈されている科目
  • 作者の考えよりも、その文章から何を学んだかという事の方が大事だと思う。中国のことわざに「読者が作者ですら気付いていない素晴らしい部分を発見する」という意味の「當局者迷」っていう言葉があるけど、これは「作者でさえ作品にこれほど多くの意味が隠されている事を知らない」という意味の「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」よりも好意的な感じがしない?
  • 出題者側に問題があると思う。作者がまだ生きているのに、問題を作成するとき、きちんと本人に作品の意図を確認していないから。出題者側が怠けてる。これは問題でしょ。
  • 最近授業で習った『桃花源記』が本当に謎。最初と最後の段落は物語に真実味を加えるために書き足されたものらしいんだけど、ここを読むと「桃花源」が本当にある場所かのように錯覚しちゃう。でも解説にはこれは理想の世界だって書かれてる。一体どういう事ಠ_ಠ?
    • 私もよく分かんない。先生達ですら分からないみたいだから。
    • 「藍色窗簾(ブルーのカーテン)」を思い出さすにはいられなかった。
    • でも桃花源みたいな世界があるんじゃないかって、少しだけ信じてる。
  • 「關關たる雎鳩は 河の洲にあり 窈窕たる淑女は 君子の好逑」の解釈:
    川辺で美しい女性が体を洗っている。その様子を見た男性は彼女の魅力に釘付けになった。
    この詩の意味、大体こんな感じだよね?え、違う?
  • 学者唯一の長所は単純な事を複雑にすること…
    専門家の役割は複雑な事を簡単にすること…
  • 子供たちに表現方法を学ばせる授業なのに、拡大解釈されまくって訳の分からなくなった古文を鑑賞する時間になってる
日本の「北海道大学の期末試験で出題された心理戦問題」が難しすぎる!!【台湾人の反応】
日本のTwitterで話題になっていた「北海道大学期末試験で恒例の最終問題の心理戦」が台湾で紹介されていました。学生…
引用元:《國文考試藍色窗簾》分析作者的想法?作者自己都答錯還算正確答案嗎……

  関連する記事

日本の実写版ドラマ「あの花」がAVみたいでヤバいwww【台湾人の反応】
日本人の教える「身近な物でおっぱいを作る方法」が実用的すぎるwww【台湾人の反応】
日本人が選ぶ「ピュアすぎるアニメキャラ」を見た台湾人の反応
台湾人「日本人のコメントも読んだけど…」台湾の痛電車が日本で紹介されて
日本の「22歳の合法ロリ人妻」の小学生コスプレが違和感なくて可愛すぎる!【台湾人の反応】
日本のアニメ「干物妹!うまるちゃん」のグッズが投げ売りされてるwww【台湾人の反応】
台湾人「映画版ドラえもんのテレビ放送時に聖なる光がwww」
お菓子の家1
おとぎ話に出てくるような北欧風お菓子の家が台湾にあったよ~
日本の「宝くじで6億円当たった人の生活」が羨ましすぎるwww【台湾人の反応】
Google先生に聞いた「日本人と韓国人の悩み」が面白すぎるwww【台湾人の反応】
日本と韓国と中国の「美人」を比較した結果www【台湾人の反応】
日本の男がセクシーさを感じる「わがままボディ」って具体的にどういうこと?【台湾人の反応】
日本の『ラブライブ!』マンホールが破損被害!沼津市議が「己の命の使い方考えろよ」とブチギレ!【台湾人の反応】
日本の「好きなキャラのフィギュアとお出かけできる魅せトートバッグ」が素晴らしすぎるwww【台湾人の反応】

 - おもしろ, 反応, 台湾, 芸能

106 件のコメントがあります

  1. 空気を読むための訓練だからね

  2. これ、メチャクチャ得意だったw
    ちょっと小難しい、先生が好きそうな答えを選べば大抵当たるし

  3. 心情がカーテンの色という物理を変えてはいけないからね。天気を悪くしたりもね。創作の基本。

  4. 正しくは、作者の意図ではなく出題者の意図を読む問題だからな

    • 腑に落ちた

    • 全然違う。
      文章や発言から作者、発言者の気持ちを「論理的」に推測する課題。
      つまり、模範解答に他者を納得させるだけの論理性あれば、
      作者の本心にかかわらずそれが正解。
      もし、論理的な模範解答と作者の本心が違うのなら、
      それは作者に論理的な文章で表現するだけの国語力がなかったというだけ。

      • だったら正解は一つじゃなくなるんだが?
        出題者以上に納得いく推測をしたら正解にしてくれるのか?
        出題者に作者以上の国語力があると誰が保証してくれるわけ?

  5. 正解はひとつじゃない

  6. 面白いね。この手の設問と正解とされる回答が、いかに出題者の思惑次第、胸三寸で如何様にもなりえるのかという事がよくわかる。
    理系教科や文法の問題と違って答えなんかない。それを答えさせ採点しようという、まことにばかばかしい話。

  7. あー、私も国語のこういう部分嫌いだったわ
    正しい答えなんてあるのか?って

    • 現代文において「正しい答え」は出題されない
      なぜなら本文そのまま選択肢にしたらバカでも正解を当てることができてしまう

      だから出題者は「本文に最も近い答え」「本分と矛盾がない答え」を用意する
      それが正解になっている

      • ところが用意できてない場合があるから納得いかないんだよなあ

  8. 本当に苦手だった。
    「どれも有り得るじゃないか、わっかんねーよ」って思ってた。

  9. 国語なんて官能小説読ませときゃ良いんだ
    ムラムラしたら百点だ

  10. 一応出題者も根拠があって問にしてるわけで、出題自体は結構論理的なんだよね
    林修の現文の授業とか有名講師の授業を受けてみるとパズルがハマっていく感覚で面白いよね

    • そう現代文の入試はこれはアカデミックにはこの文章をどう解釈するのが正しいか、大学教授はこの文章をどう解釈するかを分からせるための試験だから
      大学入った後にレポートなり論文をどう書くかの基礎訓練だよね
      作者本人の意図と違うのってことは単にその作者はアカデミックライティングができないんですねってだけだよね

  11. 作者存命の場合は出題者は作者に意図を聞きに行けよ。

    • それじゃ誰にも正解がわからないことになるだろ
      文章に書かれていることからのみ正解を読み取るのが現代文の読解だ

      作者がどう思っていようと、それを文章上で表現しきれていなければ正解にはならない
      第三者に伝わるように明記しないのが悪い

  12. 文章の意味より出題者の意図がわからんと点振るわないんだよな。

  13. 他人の作品に自分勝手に解釈を付けて試験問題とするなんてのは完全な二次創作だからね。
    二次創作であるならキチンとそれを明示しておかないといけない。
    原作者の意図と違う可能性があることを伝えなければ、誤認や誤解が起きるのは当然。
    その時点で試験問題になっていないんだよ。二次創作のモラルとしても破綻している。

  14. 問題を作った人がどう思ったかなので、作者がどう思ったかではないとずっといわれてるね。

  15. まあそりゃね。作者の思考範囲>文章として表現される範囲だしね
    誤解なくわかりあえたらそれニュータイプだしね
    設問に「作者の考えはどれか」なんて書くからいけない
    「文意に照らして最も無理のない解釈はどれか」って書いときゃいい

  16. 国語はパズルみたいに解けばええんや。変に感情移入したりせんでええ。

  17. 国語は論理学なんだから
    作者の考えとか勝手に推察しなくても
    問題文に同じ内容が言葉をかえて書かれてるはずですよw

  18. そもそも芸術と同じで答えがあるほうがおかしい
    どう感じ取れたかを国語的に表現できてるかどうかを採点しないと

    • バカが
      それじゃ公正に読解力を測れないだろうが
      与えられた情報から正解を読み取れるようにできてるんだよ
      間違いの選択肢は必ず矛盾が出るように作られてるの

  19. ピアノでもアナリーゼしてそれぞれの解釈で弾くけどコンテストがある
    審査官に合わせるのもテクニック

  20. 分野が違うけど、クラシック音楽の楽典の解釈はどうなるのかな?
    作曲家の真意と評論家の定説がもし違っているとしたら・・・

    • 問題にはならないよ
      第三者ってのは与えられた情報からしか作品を評価できない
      そういう誤解を与える稚拙な表現しかできない作者にも問題があるし、そもそも芸術表現自体に限界がある
      作者が内面のすべてを伝えるのは不可能ってことだ

      評論家は勝手な解釈をせずに、読み取れる・判断できるものだけを元に批評してるから公正なんだよ

  21. 笑いが止まらんw
    でも作家って変人ばっかで一般的感性とかけ離れてるってことは
    むしろ社会人にならんと分からんよね

  22. むしろ正解が一つしかない数学のほうが嫌いだった

  23. 『作者の気持ち』を選択させる問題は、作者が正答を決める権限を持つべきだろう。
    作者が選んだ問題の選択肢が正解だろう。
    もっとも、選択肢の中に正答が無い場合も有り得るが。

    • トンチンカンだね
      もし作者の考える正解が論理性を欠いていたら、誰も正解にたどり着けなくなるだろう?
      いくらでも正解をねじ曲げることができてしまう

      「第三者の誰もが合理的な根拠を挙げることができるもの」が正解なんだよ
      だから読解問題では文章中のみに根拠を求めなきゃいけない

      • トンチンカンだね
        作者の気持ちに論理性など何の関係もない
        作品を書いた作者がそう思っているならそれこそが答えだ
        作者の伝達能力が低い、読者に読解能力がない、その結果の非合理はこの答えとはまた別問題だ
        「第三者の誰もが合理的な根拠を挙げることができるもの」?
        それを一人の出題者が個人的に決めている時点で矛盾の極みだろ
        論理をお勉強しなさいな

        • 論理的に言えば国語の試験問題に作者本人が登場する必要なんてないよね!
          試験の目的は優秀な学生を選抜することであって、作者の本当の気持ちを知る事ではないよ!
          キミ国語の勉強したほうがいいねw

          • 無駄な学問だね
            ラノベ作家が自己陶酔で喚いているのと変わらない
            少なくともビジネスも科学論文も他人に伝わらなけれ話にならないが
            この文学(?)とやらの適当さは何?
            やっぱ文系への補助金は大胆に削って理系に集中投資すべきね

  24. この回見てたけど、作者の回答の方が頓珍漢だったぞ
    このコラムの内容に沿って答えるって話なのに、今になって思うとって、今の心情の回答で答えてたからさ。
    当時の自分になりきって答えろよと。

  25. 作者が問題作ったら平均下がりそうやな

  26. 自分の考えを正確に文章化出来てなかっただけの話
    この作家の技量不足

    • その作者の作品を例題に選んじゃう出題者ってなに?
      電波? 半端者?

  27. 大学の試験問題だとこういう考えの生徒がほしいという傾向になるからか慶応の英語とか長文題材からすごいことになってるけどくっそ楽できちんと読まなくていいし逆に作文はハードに書かせるとか
    俺が受験生だった前の年に東大早稲田慶応一橋中央が一斉に歴史で「分割統治」を答える問題出しててこれこんなに重要なワードだったんだって驚いたことあるけど逆に一つの大学5年分くらいやれば(大学側が)何考えてんのかわかる
    結果作者にリンクするわけがない…文章はただのツールだ

  28. 私が通っていた予備校の講師が
    やはり作者に「作者の気持ち」を問う受験問題を解かせたら不正解
    受験問題なんてそんなものっていってたわw

  29. 同じ文章書いても、書き手によって異なるよな。

    たとえば、夏目漱石と西尾維新だったら、漱石は「この文にこういう意味を込めているんだ!」ってなるけど、西尾だったら、「西尾?ただ書いただけでしょ。特に深い意味なんてないだろ」となるよね。

  30. その文章が表現していることを、過不足なく捉えられているかが問われているのであって、
    作者の意図は関係ない。

    • その通り
      著者が「書いたこと」と「思っていること」はイコールではない
      読解問題とは「書かれていることから確実に読み取れることのみを答えよ」ということ

      思ってることなんかいくらでも正解を変えることができるわけだし、本人に聞かなきゃわからない
      それじゃ論理的に文章を読み取る能力とは無関係の超能力測定になってしまう

    • 関係ないなら「思っていること」なんて書かなきゃいい

  31. 野坂昭如の娘が、宿題で父親の作品が使われていて、作者の気持ちを問う問題があったので本人に聞いたら、「締め切りのこと」って言われ、そのまま書いたら×をつけられたって話があったな

  32. 「テクスト論」という考え方がある
    「次の文章を読んで問いに答えよ」という前書きはそれを反映したもの

    つまり「第三者に読んで文中から読み取れないものは、いかなる答えもバツ」ってことだ
    作者が「自分はこういう意図で書いたんだ」と言っても、それが明確な根拠として文章中に書かれていなければハズレになるということ

  33. 現代文は「文章に書かれていることのみを合理的に読みとれるか」を問うているので、作者が明記できなかったものは正解にはならない
    レストランのシェフがいくら厨房で小難しいことを意図した料理を作ろうと、結局皿に盛りつけたものですべてを判断されるのと同じこと

    • その盛り付けられた料理を小難しい顔してアホなウンチク垂れてんのが
      この出題者サマたちなんじゃねーの?

  34. 高校生の時、現国の先生がある有名な作家と知り合いで、その作家から聞いた話。
    作家の娘が、「今日テストがあって難しかった」といったら、父親の作家が、問題を見せてみろと言ったので娘が見せたところ「酷い文章だな、日本語になってないな」といった。最後にその文章の引用図書を見て、父親は唖然としたそうだ。なんと、作家自らの文章であったからだ。要するに、作家が書いた文章と試験で問われる問題とは全く関係がなく、試験を作る人の意志通りに回答した人のみが正解となる。

  35. 本来、社会に役立てることを最重視すべきで論理性を最重視しなければならないのに、現実には、国語教師の意に沿った内容じゃないと良い点が貰えない。これは思想改造であって教育ではない。教育というべきではない。

    • またバカ発見
      現代文は思想について問うているのではない
      文章中から第三者が読み取れることのみを答えるのが読解問題
      間違いの選択肢は必ず矛盾が出るようにできてるから最も近いものを正解を特定することができる

  36. 受験者に論理力を問いたいなら出題者にも相応の論理力が無いとダメだろ。
    どうしても作者の考えを答えさせたいなら出題文はこうするべきだ。

     ×作者の考えは次のうちどれか
     ○作者の考えの一つとして文中に記述されているものは次のうちどれか

    案外弁護士が監修するのが有効かも知れん

  37. 野坂の逸話もあったっけ。

    【野菊の墓】

    執筆中の時、作者はどういう心境だったでしょう。

    『本人』いや~、あの時は締切に追われて大変だったなー。

    不正解!

  38. 政治家や芸能人の発言に対してマスコミが行っていることと似てるね

  39. そもそもなんで作者に確認して出題しないの?

    • 「本文に書かれていることがすべて」だからだよ

      本文に書かれていないことをどうして正解にできる?
      超能力者でなきゃ誰にも正解がわからないじゃないか
      「次の文章を読んで問いに答えよ」=「正解となる根拠は本文中から探せ」ということ

  40. ちゃんとした国語の問題だと「文章にどう書いてあるか?」以外出題しない。

    「作者がどう思って書いたのか?」という質問はが本当にあるなら、それは設問として不良で
    「作者がどう思ったと文中に書いてあるか?」という質問なら、設問として適正。
    後者に対して正解ができない人間は、単に文章を読む能力が足りない。
    後者の設問を、前者の設問だと勘違いしているのなら、それは回答者の見識が足りない。

    ここのコメント欄の人間の大半も、バラエティ番組を作った連中も基本的には見識が致命的に足りてない。

  41. 仮に「国語力」とか「読解力」とかが数値化可能で
     出題者>原作者
    だった場合、出題者の方が正解率が高いのが自然かと。
    て言うか作者かどうかは無関係で「国語力」の数値が高い人が正解により近いはず。

    因みに私は理系、「国語力」は最低クラスw

  42. 作者の意図を解く問題は選択肢の中で矛盾してたり関係のない物を除外していくんだぞ
    正解を探すのではなく間違いを探す問題

  43. 問題作成者てのは、文の構成やら意味からしか問題を作れない。
    ていうか、作家ってのは接続しやらなんやら正確には使わない。
    全体が醸し出す雰囲気を大切にしたりしてるのよん。よって無理。
    おいらも一応プロなのww

  44. この問題に作者が間違ってる時点で、答えが2つ存在することになる。
    でも正解はひとつしか許されない。
    ということは、「作者の意図を理解しろとはいったが、そんなことよりも俺様(出題者)の答えを予想しろ。愚か者め。」という問いでしかない。

    となると、本来は「知るかよ」という答えが正しい。

    でも、右にならえのつまらない人間は疑問に思わない。
    出題者の答えに従う俺は正しいと思考を停止させてしまうから。

  45. 少なからず、大多数の人がとらえる内容が回答になってる以上。
    作者の意図と違った解釈をされているのであれば、それは作者の表現力が足りてないってだけだろ。

    • いや、出題者が作者の意図を感じ取れないアホってだけだろ

      • 「出題者の読解力が高い場合・低い場合」と「原作者の表現力が高い場合・低い場合」と色々なパターンあり。

  46. 国語の現代文は間違え探しみたいなかんじだったなぁ
    本文と矛盾してる部分がある選択肢を削ってく消去法
    一番勉強しなくていいから好きだった

  47. 作者の考えとするから駄目なんだろ
    素直に出題者の考えた正解はどれか選べにすりゃ無問題

  48. 難しく考えすぎ

  49. 国語が嫌いになった理由がここにある

  50. 作家に問題文の作成を依頼するようになるか、もしくは死んだ作家の文しか問題にしなくなる日が来るか?

  51. 精神分析みたいに、作者が意図していないとしても、そこに隠された暗喩があると、
    問題製作者が勝手に深読みして、精神科医のように作者を診断してるようなもの。
    その診断結果を回答者が当てる、と言う、原文から乖離したゲームになっとる。

  52. 高3のとき、問題集を一冊やって覚醒して現国の問題のなんたるかを理解した。
    まあ、よくできた問題集で、答えが問題の例文と質問の中から導かれるようにできてたんだな。

    それまでは、学校の先生の下手な問題しかやったことなくて、現国はわけわかんないものだった。しかし、その後はああこの問題下手だなあ、2つとも正解にしたほうがいいのに、
    などと生意気に問題を解けるようになったぉ。

  53. こういう問題は、あまりにナンセンスすぎて
    答えを間違える自分がむしろ誇らしかった

  54. なんか ID:NTM3ZGE5のバカが一人で必死になってるよw
    知能も精神年齢も小学生レベル

    • 下らん科目に生活がかかってる予備校の講師なんじゃね?

  55. だから国語で点がとれないんだよ
    勉強してもしなくてもいつも50~60点だったことを思い出した
    そして理系のクラスに進んだ

  56. 作者の意図をって問題が悪いは
    国語論的にどう解釈されるかって問えばよかった

  57. そもそもこういうのは最初に「以下の文章を読んで以下の問いに答えよ」って書いてあるやつだからな。大抵は出題者が意図的に文章の一部を切り取って持ってきている時点で、筆者がホントウに言いたいことじゃなくて、「掲載されている部分だけから読み取れる、筆者の主張と思しきモノ」を答えるのが正解。
    極論を言えば、FF13のパルスのファルシのルシのコピペ読んで意味を答えさせる問題の場合、FF13のゲーム本編や設定集の知識を書いても点にならなかったり、する。

  58. 正しい答えは「締め切り近い! やっべぇ~!!、だろ!!」

    • それ、野坂昭如が「火垂るの墓」を書いていた時の心情だろ。
      娘が父親の言う通りに書いたら不正解になったとかいう。

  59. いや、出題者が答えて欲しい事を読み取って答えるんやで
    この場合は出題者がどう「作者が思っていたか」と考えているかを答えるんや
    それが分からんかった段階でテストは機能してしまってる

  60. 所詮、文学で地位を得た人間以外が書いたエッセイだってのも関係してるよ
    受け手がエキスパートであればあるほど偶然の文にも意味を見出す場合がある
    端的に言えば過大評価ってやつ
    この場合は置いといて、文豪だとしても書いたときの作者の心情や状況や年齢、集中力の有無で後になっては忘却したり心変わりすることもある
    自分の昔の考えを正確に思い出せないことは皆あるだろ?
    例えば落ち込んでた時に書き綴ったものをあとになって読み返したらなんでこんな事書いたんだろうってやつ
    これがあるから本人が間違ったから不正解ってわけでもない
    そんなこんなが合わさってこういう事が起こる
    只の読解力がないやつがこういうのを以て、ほら、だから自分は悪くないなんて開き直る材料にしてたら駄目だぞ
    そういうやつは実際に意図したことすら理解してないことが多いんだから

  61. 読み手が勝手に解釈して絶賛するのはよくあることじゃねえか
    エヴァみたいに

  62. この国語が現代教育において一番厄介なんだと思う
    言論統制の源
    感じる事は千差万別であるべきだ

  63. まぁこれは受け取り手としての正しさを問題にしてるんだから、書き手の伝えたいことは、必ずしも正解にならないのは仕方ないな。
    「こう言われたら、こう受け取るのが普通」ってね
    もしそれが作者が意図した伝えたいことではないなら、それは作者の伝え方が悪いってこったね。

    • その普通とか正しさって誰が決めるの?
      頭のおかしい教師なんて山ほどいたけど
      問題作った教師が普通かどうかなんてわからんよ

  64. 出題者は作者の意図をどう解釈したのか次の設問から選びなさい

    こうすれば一件落着

  65. 国語のこういう「作者の気持ち」とか「登場人物の気持ち」を問う問題が本当にイライラした。

    読み手の感性で変わるもんやし、個性的な解釈する奴もおるけど間違いじゃないだろ。
    故人の作家の気持ちの何を出題者は理解してるんや?
    諸外国ではこんなアホな国語の出題するんか?

  66. 漢字の用法があってるかどうかの単純な問題だから作者の気持ちとか何の関係もない…

  67. 問題を作者じゃなくて問題製作者の解釈を答えよにすれば解決やな

  68. 作者の意図という事だから、出題者が不正解でしょう。
    出題者が原文をどう解釈したのかを答えるという問題であったならば作者が不正解でしょうけど。

  69. 本当に馬鹿げた問題だよなコレ
    作者の気持ちじゃなく『出題者の気持ちを答えよ』って事だし、そんなの知るわけもない

  70. 文豪達も草葉の陰で笑ってる事でしょう。

  71. 国語の問題って出題者の傾向見ながら解いてくもんじゃないの
    原作者が問題作って解答までしてくれるわけじゃないんだし

  72. 「物語の作者の」ではなく、「問題の作者の」を答えないと正解ではないというのは、国語における暗黙の了解。昔、宮本輝が、自分の小説の課題が息子に出されたので、やってみたら、息子より先生の評価が低かったとコラムに書いていた。「短くまとめられないから小説書いたのに」と嘆いていた。

  73. 「ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」という、推理小説を書くときに作者が守るべき指針があるのと一緒で、国語の問題を作成するときの鉄則は、本文や問題文に書かれていないことは、答えにしてはいけない。

  74. こういう問題って大学の教授や准教授がアルバイトで作ってるものが多くて、その人なりの学説だとか思想に固執してて、正解がグレーなものも多い。よくセンター試験の問題とかでも河合塾とかが指摘する場合も多い。

  75. もう、現代国語は漢字と文法の問題だけにしようぜ
      

  76. 鼻毛に背負わせ過ぎ

    ボーボボ「サーセン」

  77. カラオケでオリジナルの歌手が減点されるようなもんか
    本物とは何か うまい下手とは何か 歌とは何か 聞くのは誰か
    なんでもアホみたいに難しくできるもんだ

  78. これ見てたけど普通の大学でも国語の先生が頑張ってちゃんとした試験問題が作られてるんだなと感心した
    まああたりまえのことだけど

    この位の問題を解けない作者が駄目だと思った

    • この作者は番組側の意図をくんで
      わざと不正解を選んだんじゃねえかな

コメントする

ads