日本で「ヒラムシの交尾」が話題に!ペニスフェンシングで戦い負けたら性転換!【台湾人の反応】

日本のテレビで特集された「へんないきもの」のヒラムシの交尾の方法が台湾でも紹介されていました。交尾の前の戦い方や、勝つか負けるかで受け攻めが変わることに驚く台湾人の反応をまとめました。
大自然で見つけたまさかのBLネタ「ヒラムシの交尾」攻x攻 受精しちゃったら性転換!?
「性転換」は漫画やアニメでもよく登場する人気の設定です。しかし、人類がどんなに想像力を働かせても大自然には敵わないようです。先日、日本のバラエティ番組で紹介されていたヒラムシという生き物がBL界で話題になっています。このヒラムシという生き物は雌雄同体という特徴を持っており、お互いのペニスで戦い、負けて受精されてしまったほうがメスになります。つまり性転換するのです! 現実の自然界にある「攻x攻」…本当にたまらないですね…
バラエティ番組で「へんないきもの」について特集!
テレビ東京のバラエティ番組『リトルトーキョーライフ』では、書籍『へんないきもの』の著者である早川いくを氏を招き、自然界の「へんないきもの」について特集していました。例えば「危険察知能力が低すぎる生き物」などが紹介されたのですが、生き物の生態でみんなが気になるテーマといえば…
「衝撃的な交尾はありますか?」
この質問を聞いた早川いくを氏は「ヒラムシ」という生き物を紹介してくれました。
「ヒラムシはオスとメスの生殖器官を持つ雌雄同体です」
「交尾のときは勝負をしてオスかメスかが決まります」
ヒラムシはペニスで戦う!
お互いにペニスを刺し合い、先に相手の体に突き刺せれば勝ち!
これを「ペニスフェンシング」と言うらしいです…
「フェンシング対決で先に精子を注入したほうがオスになり、注入されたほうがメスになる」
出演者はこのフェンシングに興味津々ですw
「お互いに刺し合ってしまったり、三匹同時の場合はどうなるんですか?」
この番組が放送されると、日本のネット民たちはかなりざわつきました…
ヒラムシの交尾についてテレビで見てるんだけど、雄同士がペニスを刺しあって精子を注ぎ込んだ側が勝ちで、負けて精子を受け取った側が受精してメスになるってやばくない?腐女子みんな好きそう。
— さくらうた東4チ17a (@sakurauta2d) 2018年9月26日
ヒラムシの交尾はペニスフェンシング………負けたら性転換………ほう………興味深い続けたまえ………
— せ🍓🐤CCの日は社員旅行😢 (@1tsuru1) 2018年9月28日
ヒラムシの交尾マジ草www
◯ニ◯フェンシングwwwwwwwwブフォ— しらのり⊿ (@tossaDankEsHEen) 2018年9月27日
ヒラムシの交尾はペ〇スフェンシングで負けた方がメスになるってどこのBL
— 脳内パラダイス (@totalexhaustion) 2018年9月26日
ヒ、ヒラムシ…ቻンቻン刺し合う戦いをして、負けた方が雌になって子を産むって……
— 蓮水🍎1月最ダリ (@HASUMI_22) 2018年9月26日
ヒラムシが大変なBL
— むだだ (@jw1025sy) 2018年9月26日
ヒラムシっていう生き物の交尾が性別決まってない状態で始めて、入れたほうがオスってすごい
— 真華 (@maka0430) 2018年9月26日
ヒラムシのペニスフェンシングって人間にしてみりゃフタナリファイトだと思うなぁ…なんて考えたら悲しくなった。寝よう…
— うろんな〜ど(第一KARONARD) (@daiitiKARONARD) 2018年9月26日
攻×攻で闘って負けたら雌にされるとか………
二次創作では最高だよ……でもヒラムシ…進化の途中でどうにかならんかったのか………(θωθ;)
— ころ(^q^) (@5656TOCORO) 2018年9月26日
ヒラムシのオス同士の対決って
こういうことだよね pic.twitter.com/hIixJ8QJao— 緋翠 (@HisuiEins) 2018年9月27日
リトラ
勝負してオスかメスかが決まる
ヒラムシこういう内容
有岡くんもうウンザリしてる感じかな?? pic.twitter.com/xXQzOTShPj— ありみな🍊 (@aridaiking0415) 2018年9月27日
(;ω;)人類の想像力は大自然の壮大さを超えることはできないのですね…
台湾人の反応
- 日本のネットでヒラムシ娘が誕生するな
- めっちゃ好き(性癖暴露
- 大好き。最高
- 戦って負けたら妊娠
- なにこれ凄い好きwww
- カタツムリも雌雄同体
- これはいろいろ関連作品が出そう!
- これは学校でも勉強したい
- 完璧なBL設定(メモ)
- 海の妖精
- カブトムシ?
- ワロタwww
- 攻と攻が一緒なら必ず受がいる
これは一理ある - これは易修羅の『契子』って小説じゃん?(違
- 攻と攻が一緒になれば必ず受がいる。誠に真理(おい
- これめちゃ好き(おばさんw
- ヒラムシの薄い本読みたいತಎತ
- この設定いいね (´⊙ω⊙`)
- ヌードフェンシングだ
- カブトムシのは見たことある…
要は脱肛だけど…

52 件のコメントがあります
負けた方だけが出産のリスクを負うわけだ
早漏有利じゃん
出したら勝ちではなく入れて出したら勝ち
つまるところ喧嘩が強い方(マッチョ)が有利
おrrrrrr
これは擬人化薄い本でるわ
ホモのチャンバラかよ
雌にされるまで複数の相手と交尾できるとすると、強い奴ほど多く子供が残せる仕組みになってるのか?
強い個体の遺伝子を残そうと進化した結果がコレだろうな
あぶれる奴が出ない合理的な方法なんだが……
うむ、人類がこうならない事を祈ろう
本来淘汰されるはずの弱いオスの遺伝子が弱いメスの遺伝子となって子に受け継がれるから、身体的な強さとしてはあまり意味がない
病気耐性や環境変化での遺伝子の多様性に特化させる処置だろうな
Ωバースどころの騒ぎじゃない件
文字通り『雌雄を決する戦い』
あぁそーいうこと…
だれうまw
あんたこんなとこでコメント書いて終わっちゃいけねーお人だぜ
ようは雌雄同体だから最初は雄でも雌でもなくて負けたら雌になるんじゃないの?
何だ人間とかわんねーな
連勝を続ければそれだけ多く自分の遺伝子が残せるって事か
子供に襲われて雌化しそうだ。
合理的だが恐ろしいなw
チャンバラっていう宴会芸(勃起したモノ同士を打ちつけ合う)を連想したが、それとは違うのな
自分に刺せば超効率的。その場合メスになる?いやオスなのか?
イブの息子たちだったか、レスリングで負けて女体化する泉に落とされた方が受けに回る漫画あったな…
「今度は女になってみたいのじゃ」と
わざと負けするキャラもいたような記憶w
勝った方がオスで、負けた方がメスとか
フェミ団体が騒ぎそうだなw
群の中で一番体が大きくて強い固体一匹だけがメスになれるクマノミみたいな生物もいるしー
平気平気
懐かしい絵を見た
6と9で仲良くしなさいw
何年か前の戦国B〇S〇R〇の同人サイトでそのネタみたぞw
次回は、メスばかりのグループを一つのエリアに入れておくと、
体の大きなメスがオスに性転換する「メダカ」で。
理解したのは自然は偉大だという事と
台湾人のレベルが高いという事だった
二日目も平気で歩けそうですね(イイゾ
全盛期のA-10先生の漫画レベルのカオス
思わず自分の推しカプで妄想したヤツちょっと手ーあげろw
これBLじゃなくて、ふたなり設定じゃん
ふたなりもの大好きです
ヒラムシごっこしようぜ!
ジャム王子の単行本ふたなり王国の勃興に
ふたなりフェンシングというのがあってなぁ・・・
やっぱ、ふたなりフェンシングですよねぇ
カブトムシさんはホント♂が♂に差し入れると死んじゃうからな
手合わせならぬ兜合わせで雌雄を決し、敗けた方は兜を脱ぐわけか。ふむ…
なおザリガニもケンカに負けると掘られる
ブラジルの刑務所かなんかかな?
弱い奴が掘られ続ける
昔どこかで見たふたなりオーク本の設定がこれだった
強い方が入れるほうになるからオークの王は確実に処女っていう
英語表記だと処女も童貞も同じvirgin
男とか女とか関係なく人間も最初から両性で、大人になってから男女のどちらになるかを決められる身体だったなら、同性愛嫌悪とかポリコレ問題とかは無かったのかな…
でも出産のリスク考えるとやっぱり女性を避ける人が多くて、男女比率に偏りが出るかなぁ?
最初から最後まで両性で、夫婦になったら順番に出産できるとかでもいいかも。
まぁでもそうなったら少子化とは逆に人口爆発して、今より世界人口ヤバくなってそう。
セラムンに見えて何事かと思った。
チンチン小さい方が不利とかではないようで、何よりでした。
「貴様のような軟弱なヒラムシに俺様が負けるはずがない!」
…
「アッー!」
「か、体がー!」ボキボキ!グキボキ!ぽよん
「ふええ…女の子にされちゃったよぉ…」
きっとそのうちフェミが怒り出すぞw
負けがメスとは差別だー!って
交尾中にオスを基本食っちゃうカマキリを口の中にぶち込んでやればいいだろw
コブダイ「ヤッてる間に纏めて食われたらどうすんだろ」
(コブダイは雌で生まれ群を作り一番大きい奴がコブを持つ雄に性転換しハーレムを作る)
カタツムリ「子孫の為とはいえちょっと殺伐な感じするわ」
(雌雄同体のカタツムリはお互いの精子を交換して両方卵を産む)
ダニ「せやな」
(ダニはオスが精子の入った袋を何個か置いて、見つけたメスが卵巣にぶち込んで卵を産む)
あるキリギリスの亜種「片っぽずつ使って人生を楽しむのもアリやで」
(オスとして秋に交尾頑張って越冬したら未熟な卵巣を成熟させて翌春メスとして活動する)
ウオノエ「殖えるなら、会うまで待とう、口腔で」
(ウオノエは魚の舌に寄生して相手が口に来るのを待つ)
ミノムシ(ミノガ)「私待ーつーわ、いつまでも待ーつーわ」
(ミノガは雄が成虫になって幼形成熟したメスを探し当てる)
カマキリ「殺伐って言ったらアタシが最強っしょ?」
(ほとんどのオスは交尾中にメスに食われる)
アンコウが無いのでやり直し
漫画の設定として思い付いていたのに原始生物に先を越されてた……
ヒラムシの遺伝子を同性愛者に移植すれば少子化も解決。
男だと思ってた幼馴染を脱がせたら
「お、おまっ 女だったのかよ!」
って感じかな
これでタチ×タチの生産性は確認されたな。ネコ×ネコもガンガレ。