日本の映画『銀魂』で近藤勲役の中村勘九郎がフルチンにこだわりすぎた結果www【台湾人の反応】

実写映画『銀魂』で近藤勲役の中村勘九郎さんがフルチンで体当たり演技をしたメイキング映像が台湾でも紹介されていました。珍しく原作を超えた実写映画じゃないかと語り合う台湾人の反応をまとめました。
【動画あり】『銀魂』メイキング映像が公開! 近藤勲役の中村勘九郎は「全裸」に拘り! 柳楽優弥はNG連発
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日より全国公開中です。初日が平日という不利な条件にも関わらず、初週の興行収入は日曜日までの3日間で8.08億円と堂々の1位、前作比159%という好スタートを切りました。そんな中、あるツイッター民が、映画『銀魂』のメイキング映像をアップしました。そこには、「全裸」にとことんこだわる近藤勲(演:中村勘九郎さん)と、笑いをこらえきれない土方十四郎(演:柳楽優弥さん)の姿が…。
近藤勲を演じる中村勘九郎さんはあくまで「全裸」!
真選組局長にして、「ゴリラ」のあだ名で呼ばれる近藤勲。性格は純粋で大変なお人好し、それと同時に鋼のような意志の強さも持ち合わせた好漢です。その一方、下ネタ的行動が目立ち、人格だけでなくアソコの毛の濃さも一級品。「男たるものオープンであるべし」という信念のもとに、何かにつけて全裸になってしまいます。
この近藤勲というキャラを完璧に演じるため、中村勘九郎さんはなんと前貼りなしの全裸!で撮影に挑んだのです!
「銀魂なんだから前貼りなんかいらん!」という中村勘九郎さん。この完成度の高さは、まさに近藤勲が乗り移ったかのようwww
中村勘九郎のフルチンで笑いが堪えられなくなった柳楽優弥ww#銀魂#銀魂地上波 pic.twitter.com/ZGR7JmJzXJ
— 斉木銀時 (@HIMAGIN2018) 2018年8月17日
唯一の被害者は真選組副長・土方十四郎を演じる柳楽優弥さんでしょう。目の前で動きまくるフルチンに笑いをこらえきれずNGを連発してしまったのです。
「原作を超えた実写版」との声もある映画『銀魂』、まだ見てない人は必見ですよ!
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台湾人の反応
- 映画ではフルチンにモザイクかかってるんだよね?
- 恥を捨てたヤツが一番強いんだってことは分かったよ。
- これは前作のメイキング映像だよね。
- 輝いてるね。
- ガチで『銀魂』だ!
- 面白すぎるwww
- 間違いなく『銀魂』だwwwwww
- 死ぬほど笑ったwww
- 原作を超えちゃったね。
- サオがwww
- サオwwwwwwむしろ彼は脱ぐ機会を待ってたんじゃないかwwwwww
- 本物の近藤さんになってきてるね。
- これは原作を超えてるwww
- せめて振り回さないでくれ!
- 動かないようにするのがどれだけ難しいか!www
- これは見にいかないとwww
- 『銀魂』の映画、見たいな。
- 前作の『銀魂』でこのシーンを見たときは、柳楽さんどうして真顔でいられるんだと思ったよwww
- 再現度が高すぎる。
- これぞゴリラだ。
- 歌舞伎の大役者が真顔でやってるんだから笑うよ。
- 偉業だね。
- 単純に彼は裸になるのが好きなだけじゃないのかな(笑)
- 完璧な再現度だよ。
- お父さんの勘三郎さんは息子を教育するときよく「恥をかきなさい!」っておっしゃってたみたいだけど、勘九郎さんはちゃんと聞いてたみたいだね。
- 近藤さんにめっちゃ似てる。
- 昨日見たけど、凄かったよ。
- これは『銀魂』が悪いよ。俳優さん泣かせだね。
- 俳優さんからしたらこれは本当に泣けるね。
- 原作を忠実に再現しようとしてるんだよ。
- これマジ!?
- これは前作のシーンだね。
- いいね、『銀魂』はこうでないと。
- 彼は自分が裸になりたいだけなんじゃないか?
- 面白すぎてみんなおかしくなりそうだw
- 大義名分を得た露出狂かな?
- さすがは俳優泣かせの漫画だね。
- 全裸は芸術さ。
- どれだけクレイジーな仕上がりになってるのか、ちょっと見てみたいね。
- 予告編なら最近よく見るよ。
- 『銀魂』は笑いの中にも涙があるからいいよね。
- 自分の仕事に妥協しない。そこは本当に凄い。
- これは前作の映像だね。今作はしょーちゃんも出てくるよ。
- 日本人に限界はないよ。
- 『銀魂2』早く見にいかないと。
- ずっと見たかったよ。近藤さんはともかく、隣の土方さんがちょっと気まずそうなのが可愛いね。
- 他のメンバーは集中できないだろうね。
- 漫画の実写化としては、私が見た中で断トツにいい出来だよ。
- そりゃそうさ、原作すらも超えちゃってるからね。
- ゴリラにあっぱれをあげたい。
- 本当の全裸はあるのかな?
- 底なしのプロ意識だ
- 本物の近藤勲になりきってるよねw
35 件のコメントがあります
あれ中村勘九郎だったのか
すまんオリラジだと思ってた
すまん
日本人に見えねぇ
銀魂実写版は予想以上に良かったんでBD買ってしまった
神楽ちゃん可愛すぎ
勘九郎は小栗から出演してほしいと言われたときに「ゴリラだよね?」と聞き返したというくらい「わかってる」お人ですんで・・・
スタッフが止めたのに銀魂だから!とフルチンにこだわったすごい人だよな
これが「役者ばか」ってやつさ
主役と言えど出演依頼する小栗って嫌いだわ
俺自ら声掛けたら出てくれる、みたいな自信と
小栗に出てと言われたら出るしかない、みたいなヨイショ
実写版はあんまモザイク仕事してなかったけど
原作もちゃんとモザイクは掛かってるから~
2見てきたけど中村勘九郎がマジで近藤だった。
こんなに演技上手い人だとは…
友達が糞つまんなかったて言ってた映画か
2が出るあたりファンが貢献したんだろうな
世の評価と自分の評価(または友達)が乖離した場合は
ほとんどの場合、自分の評価が間違っていると考えるもんだ
「自分は世の有象無象とは違い、本物を見極める事ができる優れた人間だ!」
なんて主張するのではないのならね
「俺は俺、世間は世間」これだけで済む話なのに、何を訳の分からん事をさも常識のように偽ってんの?
頭悪いアピールなんかいらないよ?
地上波放映後に大手映画レビューサイトいくつか見たけど銀魂1は賛否両論だったよ
でも映画っていうのは肯定否定どちらの感想が間違っているとかいうものではなく、どっちを感じたっていいものだよ
勘九郎はガチでただの変態だからな…
前回は平助たったけど
新選組!か。
当時は弟にコンプレックスを感じていたらしいが、いい役者になったよな。
あの変態ストーカーを梨園の人がやるとは思わなかったわ。
これが将来日本の歌舞伎界を背負って立つ役者ってのが何気に凄いんだよなぁ
盛大に傾いてみせてこその歌舞伎よ
歌舞伎役者はもともと陰間ありきですから
サイズに自信あるんやろなぁ
必然性が有れば脱ぎます
コレ、昔は美人女優にだけ許されたセリフだったはず
初日が平日って金曜公開なんだけどこれって集計でふりなの?
おっきしてたら評価した。
勘九郎の股間を見に行くだけでも価値のある映画
へー台湾でも歌舞伎の御曹子だって知られてんだ。
でも、正直体格がいまいち小さいんだよね。高杉と近藤はイメージが違うんだよね~。
どっちも俳優は頑張っているのはわかるんだけどさ。
アタシ男だけど銀魂の中では近藤さんが一番好きよ
普通の歌舞伎家なら「亡くなった先代があの世で泣いている」なんて声が
贔屓衆から上がりそうだが先代も同類だからなあ・・
てか早逝してなければカメオ出演で武蔵っぽい人を演じてたかもしれん
勘三郎さんも天国で笑ってることだろう
これがプロってやつか
脱ぎたがる男とか陰部を見せたがる男って嫌い。
自己愛が強すぎて引く。
それは男も女も関係ないな。
汚らしいネイルアートして自己陶酔したり
露出度の高いケバい服着てる女なんかごろごろいるし。
そもそも今回のは役者として仕事を引き受けたからには
監督の指示に従って役や設定に添った格好をするのは
プロとして当たり前のことだし自己愛とは関係ないわな。
庶民のファーストフードだった江戸前寿司が現代では高級料理になってるように、
商品の包み紙や梱包在として消費されてた浮世絵が現代では歴史的な芸術になってるように
、歌舞伎も近代化以降意識高い系が格式だの品格だの言い始めるまでは庶民向けの大衆娯楽だったんだからいいんじゃないの。型破りな芸風で傾くのが歌舞伎の真骨頂ならむしろ型に嵌った役を脱して旧来の歌舞伎の常識を覆すのも意味進化かもしれないし。
銀魂いまだに読んだことないけど、これだけ役者がキャラになりきり真面目に演じてるなら見てみたい
1は良くも悪くも福田監督作品って感じだったたけど、2はギャグもアクションも素晴らしかったよ。
特にアクションはかなり良くなってて最高にかっこよかった!
2はもう2回見にいったけど円盤絶対買う!
薄目で見るんだ~ww