日本の「BLアワード2018 ベストBLコミック」が名作だらけで面白そう!!【台湾人の反応】

日本の「BLアワード2018 BESTコミック」ランキングTOP20が台湾でも紹介されていました。人気のあるBLコミックを見た台湾人の反応をまとめました。
《BLアワード2018年度版:名作漫画ランキング》愛がたっぷり❤見逃せないBL作品はこれだ!
BLの腐臭がた~っぷりと漂う季節が再びやってきましたよー!(┌(┌^o^)┐早く!力いっぱい吸うんだー!) 年に一度のBLアワードのランキングが発表になりました!! 日本の読者が選んだ最強BL作品は何だったのでしょうか? この「BLアワード2018 BESTコミックランキング」を急いでチェックして、たくさんの感情を与えてくれる作品を、一冊一冊をしっかりと味わい、男性同士の間に流れる♂愛をたっぷりと堪能しましょう❤
20位:『ぼくらが恋を失う理由』作者:itz
19位:『十二支色恋草子』作者:待緒イサミ
18位:『君は夏のなか』作者:古矢渚
17位:『赤のテアトル』作者:緒川千世
16位:『理解できない彼との事』作者:碗島子
15位:『SUPER NATURAL/JAM』作者:絵津鼓
14位:『インディゴの気分』作者:丸木戸マキ
13位:『ジェラシー』作者:スカーレット・ベリ子
12位:『目を閉じても光は見えるよ』作者:丸木戸マキ
11位:『気まぐれなジャガー』作者:ウノハナ
10位:『家族になろうよ』作者:倉橋トモ
9位:『YOUNG GOOD BOYFRIEND』作者:ダヨオ
8位:『あいとまこと』作者:森世
7位:『僕のおまわりさん』作者:にやま(弐岾)
6位:『ジェラテリアスーパーノヴァ royal vanilla』作者:キタハラリイ
5位:『酔いどれ恋をせず』作者:橋本あおい
4位:『さよならアルファ』作者:市梨きみ
「小学生ショタのアルファ」×「ずっと自分はアルファだと思っていたオメガの高校生」。運命の人はまだ小学生です。一体どうやってショタに○○されたい本能を抑えるんでしょうか?

日本人が「クラスの男子全員がイケメン転校生を孕ませたいと興奮する漫画」に総ツッコミwww【台湾人の反応】
3位:『僕らの食卓』作者:三田織
独身の会社員・穂積豊が作った大きなおにぎりを、公園で出会った4歳の男の子・種が気に入り、種の兄・穣と種に“おにぎりの作り方”を教えることになりました。それがきっかけで二人の関係が動きだします。穣が豊をご飯に誘い、一緒に家でご飯を食べることが増え、心のわだかまりが解けていきます。豊は穣に会うことを楽しみにし、弟の種を可愛がります。共に時間を過ごしていく中で、芽生えた気持ちを抑えきれず、思わず穣は豊にキスをしてしまいます…。
2位:『にいちゃん』作者:はらだ
“普通”って何ですか? “平凡”って何ですか? “これ”はしてはいけないことなんですか? 両親が仕事で忙しく、いつも一人でいる小学生の「ゆい」は、近所に住んでいる「にいちゃん」と出会います。にいちゃんは、ゲームを貸してくれるだけでなく、ゆいを可愛がり、美味しいものを食べさせ、そして愛しました。そんなある日、にいちゃんはゆいに手を出してしまいます。ゆいが驚いて家を飛び出すと、外で待っていたお母さんとバッタリ会ってしまいました。それから6年の月日が経ちました。それでも、ゆいはやっぱりにいちゃんのことが忘れられないのです…。
1位:『Life 線上の僕ら』作者:常倉三矢
「運命の恋」って、自分でも無意識の内に、彼のことが知りたくて、どうしようもないほど彼に触れたくて、永遠にずっと一緒にいたいと願ってしまうことですよね…。愛情と現実の狭間で揺れる切ない二人…愛情と現実はどうしてこんなにも厳しいのでしょうか?
皆さんが気になる作品はありましたか〜?
台湾人の反応
- BLの1位は、必読!
- どれも読んだことない…www
- 4位の作品は、超美味だよ
- 『にいちゃん』は、すごく面白いよ
- 読んだことのある作品もあるかもしれないけど、でも私の脳みそは小さいから、時々内容しか覚えてなくて、本の名前を覚えてないんだよね。
- 一冊しか読んだことないー! もう…オタ抜けしたのかな?
- 『にいちゃん』は絶対読む(๑•́ ₃ •̀๑)
- 『にいちゃん』がランクインしてる
- ////
- 読んだことないやつばっかりだwww
- 目の保養
- これはいいものだー
- 毎年このランキングを待ってる
- そうそう
- お気に入りリストへ入れた!
- 4冊@@
- 今回のランキングは、ちょっと重めの作品が何作かあるな…って、いつも思う。
- これは必須だね
- いただきまーす
- 重いストーリー
完璧なエンディング - 一位はマジで面白いよ!!!
すごく感動するし、すごくリアル!
19 件のコメントがあります
絵柄を見る限り24年組の時代は遠くなったようだな
受けは美少女のような美少年じゃないとどうも受け付けない
単に両方イケメンってだけじゃ単なるゲイにしか見えないな
BLにラブコメが登場したときも衝撃だったけど
それにしてもここの管理人BLが好きなんだな
昭和のアレは「耽美/少年愛」っていうジャンルであって今のBLではないと思うよ
ゲイとBLの差は体毛(すね毛、ケツ毛、胸毛)の有無かな
美少女のような美少年受が王道だったのはほんと初期だけで
「やおい」っていう呼び方が主流だった頃から男っぽい受のほうが人気高めだけどね
風に吹かれる美少年/C翼の同人あがりみたいな画風/全員肩幅広くて不敵に笑う/くりくり小奇麗少年/首長セピア
最近は水彩少年ぽいのかな。視力や脊椎が弱そうだけど、爽やかでいいね。
なぜか結婚してからBLにドハマりした姉に「はらだ作品はいいよ」と無理矢理読まさせられたんだが…自分男だから複雑な心境で読んだ。どろどろ系…怖い、BLってある意味自由な発想で描けるジャンルなのかもしれない。
はらだ先生はなぁ…………雰囲気ありすぎてもはやホラーだからねぇ
私はやまねあやのさんのファインダーシリーズが好きです。
十二支色恋草子は3巻で綺麗に完結して面白かった
今やってる続編も面白い
ほとんど持ってたwww
持ってないやつも気になってたので買おうかな…
女みたいな美少年とかだと「なら女でいいじゃん」と思ってしまうな
そういうのが好きな人より腐敗度が高いのではないかと思う
腐臭って・・・・・・・・・確かに。
ギターが小さいのか男が大きいのか…
ギターを持ってるジャガー···
千葉県民ならジャガーさん一択だろ
病んでいる系はノーマルでもBLでも怖くて好きになれない。気分悪くなる。
そうでなくても、暗いシナリオ展開は苦手。
例え読み物でも、せっかくファンタジーするならキラキラした明るい世界を見たい。
このランキング、表紙やタイトルから想像するしかないけど、暗そうなのが多いと思った。同性愛って設定上、現実問題と照らし合わせて暗い恋愛展開になるのは仕方ないのかもしれないけど、それにしたってシリアスな恋愛が好まれている結果だよね。
不倫ドラマが流行っている事といい、ああいうドロドロしたのが人気なのが不思議。
ゴールデンカムイ読んだ後にBL作品を読むと狂気が足りなくて田亀源五郎とか読んじゃう
男の人の力任せの狂気には勝てんと思う瞬間
確かに刺激というか、肉食感満載な絡みとの釣り合いが取れてればガチムチキャラも汗臭い描写もあってしかるべき。
BLの半数は細面で目が細くて長いよね
これ何でなの?ちょっと昭和風味でレトロ感満載だけど、こういう文化なのかね
女でもそうだけど長く切れた目尻やまつ毛で細く伏し目がちになってるのが日本では色っぽさを表すトレードマークなんだと思う
丸顔で目がクリっとしてると受け受しい受けになるし
今はそういうタイプを好きな人が減ってる傾向だからじゃないの?