日本人が描いた「漫画から教わったことイラスト」のオチがまた秀逸すぎるwww【台湾人の反応】

日本のTwitterなどで話題になっている「大切なことは漫画から教わったイラスト」の最新作が台湾でも紹介されていました。他にもどんな漢字がいいか考える台湾人の反応をまとめました。
《漫画から教わったこと》今回は敵キャラも紹介…
「大切なことは漫画から教わった」シリーズのイラストは本当に素晴らしいですね! シンプルですが心に響くものがあります。以前にも取り上げたことがありますが、絵師の「いまむー(@tomoyanandayo)」さんはこうした作品を描き続けています。今回はその最新作をご紹介していきましょう。今回は敵キャラも登場していますよ!
「大切なことは漫画から教わった」シリーズ
青の祓魔師 – 共存
D.Gray-man – 愛
テニスの王子様 -チート
「チート」はズルをするという意味です。翻訳を正してくれた人に感謝。正しくは、超能力 or 殺意 という意味だそうです!
アイシールド21 – 挑戰
進撃の巨人 – 捨てる勇気
東京喰種トーキョーグール – 選択
鋼の錬金術師 – 等価交換
名探偵コナン – 雑学
ここまで勢揃い
そして、敵キャラ(ライバル)から教わったことには何があったのでしょうか?
NARUTO – ナルト – 感情
僕のヒーローアカデミア – 自己犠牲
ハイキュー!! – 努力
HUNTER×HUNTER – 変態
アニオタの皆さん、他にも何か教わったことがありますか!?
台湾人の反応
- いくつかはすごく“誠実”な単語で良いねw
- 『HUNTER×HUNTER』は休載…”ありがとう”って言うべきかな。
- コナンは”雑学”ではないでしょ
- テニプリは”ズル”だよwww
- テニプリこそ”ズル”だよね。
- チートは”ズル”で合ってるよ。間違ってない。焦って間違った訂正をしたんだねw
- 超能力、殺意な訳ないよ= =元々英語のCheatだから、意味は”騙す”とか”ズルをする”だね。ただ日本語の”チート”の使い方は”Cheat”とは違って、不合理だったり、大げさな場合に使う。中国語で近い言葉は” 作弊角、開外掛”とかかな。
- 『進撃の巨人は』の文字フォントが違うのは何で?
- ナルトは最初”根性”が合うと思ってたんだけど、やっぱり”血統”の方が良い気がしている……
- “転生”だと思う
- “ズル”って翻訳は間違ってないし、カタカナで”チート”って書くよね。彼のツイートを見たらどれも笑えたw
- チートwww
- 『テニスの王子様』は”超能力”とか”殺意”がぴったりだよ。何で”ズル”なの?
- “ズル”が正しい
- “等価交換”が私の人生の柱になってる価値観だな。『鋼の錬金術師』から受けた影響は大きい。
- 冨樫先生のイラストに”休載中”と書くべき
- “麻雀”でしょ
- “ゲーム”じゃないの?
- 休養でしょ……
- ルフィは”バカ”だと思う
- 『進撃の巨人』の文字フォントは何があったの…
- 『銀魂』は”下品”だねwww
- “下品”は強烈w
- “下品”最高www
- だよね!
- ヒイロ(新機動戦記ガンダムW)は”自爆”かな
29 件のコメントがあります
H&Hをオチに持ってきておいて、なんで文字が「休養」じゃないんだよw
日本人は凄い人や理不尽なパワーや現象を見た時に「
「チート」って言います(笑)
それは「こいつチートレベルやん」が短くなった言葉だと思うよ
もともとが本来、ゲームなどで起こりえないような現象や行動、結果を起こすように人為的な工作や操作などの行為に対してチート行為と言って、そこからありえない理不尽さを表現するような感じになったんだろうね。
現在世界的に人気の高いFPSゲームのPUBGってゲームだと、本来表示されない敵プレイヤーの位置にマーカー表示させたり、発砲した弾丸がどこを向いていようとターゲットに命中するとか、一撃で倒せるとか・・・
最新の奴だと、水上でしか動かせないボートで空を飛び、建物をすり抜け、地面に当たってもめり込む程度で動き続け、他のプレイヤーをひき殺していくようなチート行為が行われていたりするw
徐々に勘違いしてる人が増えて変わった。
まずはゲームのチートが最初。だから本来の意味ならズルで合ってる。
「チート使ってる」「チーターじゃないか?」という会話を聞くようになっていったあと、小説などの作品で「チート能力持ち」(チートみたいな能力を持ってる)みたいなニュアンスで使われて、それが段々、チート=規格外の強すぎる能力、バランス崩壊する並の能力という意味がメインに変わっていって、卑怯、ズルみたいな意味合いがなくても使う人がいる。
それでも今も普通のゲーム内でチート、チーターって言えば「本来のシステムではない改造をしてズルをしていること」だけを意味するけど、アニメ、漫画、小説で言う「チート能力」はズルって意味を指してない場合が多いね。
英語のチートはズルって意味だけど
日本語では逆にその意味では使われてないね
日本語の浮気が英語ではcheatなんだよな
この浮気者!がYou cheater!になる
まちがっても外国人を賞賛するつもりで「おまえチート野郎だな」なんてうっかり言わないようにしようw
この作者のドヤ顔が垣間見えていまいち好きじゃない
>コナンは”雑学”ではないでしょ
そうだな、まあ”死神”だろうな
目暮や園子にまで死神扱いされてるからなw
真実だろ。
真実はいつもひとつ…とは限らないw
休養にワラタ
別に大したこと言ってないな
>教わったこと
に違和感。まるで元々持ってなかったかのよう。教わる≒未知、ってことだし。
確認とか影響、感化されたことってんならまぁわかる。
ジョジョは入ってなかったかぁ。
まあ若いころ「人間賛歌」とかいわれてもポカーンだったなぁ。
いまは少しわかる。わかんねえとこもようけあるし、嫌いな人の気持ちも受け付けないって人の気持ちもよくわかるが。
運命は承太郎では?
「自己犠牲」がストライダー飛竜にみえる
コナンは違うね…。
「雑学」を背負えるのは、少年マンガの範囲内だと派出所の両さんあたりかも知れん。
あと、ゴルゴ13が
「・・・・・」
を背負ってる絵も欲しいなw
コナンで学ぶ雑学というと
紐の結び方しか思い浮かばない
出オチというか、全部皮肉にしか見えないのだが
考えさせられるって事を教わった事って言ってるんだよね?
「仕事しろ」じゃないのか
チートはズルというより理不尽だと思う
「捨てる勇気」?
意味分からん。捨てて何を得るんだ。
あーそれは結構深いセリフがあってw
「何かを得るためには何かを捨てなければならない」
「人間性を捨てた敵に勝つためにはこちらも人間性を捨てる覚悟がなければならない」
みたいな意味なんよ
覚悟は覚悟のススメじゃないんだ
CLANNADは人生
高度成長期の週間ジャンプは、映画、銀幕の任侠ものやギャングもの、アクションものの台詞回しや雰囲気で読み手を魅了するものが多く、その中で幾つかの「勇気」や「覚悟」という語彙
を強烈に覚えた。コミックのストーリー構成が面白くなければ、教えも効き目がない。
なんか納得できない作品もちらほらと。
なんでNARUTOがガッツなんだよ 台湾スレ主よw