日本の漫画『オタサーの姫殺人事件』の殺害方法があまりにも残忍すぎるwww【台湾人の反応】

漫画『オタサーの姫殺人事件』が台湾でも紹介されていました。そのあまりにも残忍な殺害方法に憤る台湾人の反応をまとめました。
『オタサーの姫殺人事件』フィギュアを被害者の口に突っ込む残忍な殺害方法…
男性メンバーが多数を占める文化系サークルで、女性が少ないためにちやほやされる女性メンバーは「オタサーの姫」と呼ばれます。今回、『桃の魔術師』(原作:原田重光先生)の作画を担当し、『いつか、夜明けの空で待ってる。』の作者である荒木宰先生が、流行語「オタサーの姫」をテーマとして、戦慄するような殺人事件を考案しました。
『オタサーの姫殺人事件』の単行本が発売
アニメ・マンガ同好会に降臨した天使・姫城しいなさんの身にこんなことが起きるなんて、夢にも思いませんでした…! 大学生の青鹿孝路が所属するアニメ・マンガ同好会は、彼を含めて4人のオタクメンバーだけでした。
しかしある日、突然一人の超絶美少女・姫城しいなさんが入ってきたのです。
彼女は豊富なオタク知識を持っているだけでなく、人となりも穏やかで優しく、彼らを異様な目で見たりせず、理解してくれます。しかし、同好会メンバーが幸せな雰囲気に浸っている中、この平凡なオタサーに黒い影が忍び寄ってきていたのでした…
2ヶ月後、姫城さんは部室で死体となって発見されます。
犯人は一体誰なのか? また、なぜこの罪のない美少女に犯人の魔の手が及んだのか!?
「俺はね! 姫ちゃんとXXXXXXXXX」
女神を失ったオタク達は阿鼻叫喚です!
ストーリーは姫の死の謎をめぐって進行します。
アニメを追うだけの単調な日常を送っていたオタク達は、真相をめぐる霧の中へ迷い込みます…
オタクがこよなく愛するフィギュアを被害者の口の中に突っ込むなんて酷すぎますね。こんな残忍な殺害方法、許すことができません…
台湾人の反応
- これってセイバー?w
- なぜかどのコマを見てもギャグ漫画みたいに見える…
- セイバーは何もしてないのに口に突っ込まれた…ある日本の映画の構成はこの漫画とけっこう似てる…最後は自分が無惨な死に方をさせられるけど…
- これはちょっとしたブラックユーモアだな。夏に見たいw
- これ本当にギャグマンガじゃないの?www
- よく見てみると、口の中に突っ込んであるのは赤セイバーのネロじゃない?
- エクス・カレー棒(エクスカリバー)でやられた
- いったい誰がフィギュアにこんなことをしたんだ、酷すぎるだろ!
- 女神は替えがきく。フィギュアは数量限定なんだよおおお(おい
- んふう~一人の女神が死んでも、まだ予備の女神はたくさんいる、だから安心!
でもたった一つの数量限定版フィギュアは、一度壊れたら長い間ずっと安息の日が来ないよ! - 殺人寿司の後は、殺人フィギュアが出てくる?
- フィギュアにこんなことしちゃダメだよ!!!!
- 殺したら連れ帰ってフィギュアにするべきなんじゃない?
- 絶対私じゃない
10 件のコメントがあります
えっ、ギャグ漫画だろ?
記事自体も何が言いたいのかイミフやな
ギャグマンガだろうな…まさかねえ?
台湾大地震らしいけど大丈夫か?
この掲載誌買ったんだけど、読んだ記憶が無い…
コンクリ事件以上の残忍な殺害方法は無い件
あれは
そこに至るまでの経緯のほうが…
あの犯人と結婚してる人ってどういう神経してんのかな?
こういうキャラだとアキ学のヒメが好きだわ
あんな意味のないブラあるかいww
ブラジャーを何だと思ってんだw