日本で話題の「日本刀の1番ヤバいのが分かる動画」が凄すぎるwww【台湾人の反応】
2018年2月1日 16時07分
47 コメント
日本のTwitterで「日本刀がヤバいのは、切れ味とかそういうのもあるけど1番ヤバいのは刀身が消えることだと思う」と話題になっていた動画が台湾でも紹介されていました。日本刀がヤバいのは1番ヤバいのが分かる動画を見た台湾人の反応をまとめました。
《日本刀の秘密》日本刀の鏡面仕上げは光学迷彩だったのか…
銃がまだなかった時代、世界各地では様々な武器が生み出されました。ヨーロッパの代表的な武器としては斧やロングソードが挙げられますが、「アジアを代表する武器は何か?」と聞かれれば、私は「日本刀」がそれに当たると思います。先日、ツイッターで「日本刀の秘密」についての面白い動画を見つけたので、皆さんにご紹介しますね。これは絶対に目から鱗ですよwww
日本刀
戦いの場における日本刀の使いやすさや強度について詳しい事は分からないのですが、アニメや映画の中で、日本刀が最強の武器として描かれることはよくありますよね。「名匠が作り出した刀」や「色んな必殺技が繰り出せる刀」という設定もカッコいいのですが、日本刀の造形もとても美しくてカッコいいと思います。
眠狂四郎 円月殺法
『眠狂四郎 円月殺法』の動画が見つかりませんでした。
(訳注:ご指摘いただきありとうございます。アフィを『眠狂四郎(主演:市川雷蔵)』に修正致しました。画像は原文のものなので、『眠狂四郎円月殺法(主演:片岡孝夫)』を利用しております)
代わりにスーパーロボット対戦・ヴァルシオーネの円月殺法を載せておきます。参考にしてくださいねwww
アニメで描かれる日本刀は必殺技を繰り出せるだけでなく、その刀自体に特殊能力(刃紋に攻撃力増幅効果、長さ調節が自由自在、刀の変形など)が宿っている場合もあり、そこも見所のひとつですよね。
タイトルにも描いている“光学迷彩”は、カメレオンを想像してもらうと分かりやすいかもしれません。物体を背景と同化させることで姿を見えなくする技術で、なんと日本刀にもこれが取り入れられているというのです。皆さんは日本刀がなぜあんなにキラキラしているのかご存知ですか? それは刀の表面に鏡面加工が施されているからです。少し角度を調整すると刀が周りの風景と同化するため、相手からは見えにくくなり、その結果攻撃を有利に進めることが出来ます。ツイッターでこの解説動画を見た時、本当に目から鱗でした。
「日本刀がヤバいのは、切れ味とかそういうのもあるけど1番ヤバいのは刀身が消えることだと思う」
日本刀がヤバいのは、切れ味とかそういうのもあるけど1番ヤバいのは刀身が消えることだと思う pic.twitter.com/vp8rBubIZp
— 和食乃サト (@wasato0604) 2018年1月7日
日本刀がヤバいのは、切れ味とかそういうのもあるけど1番ヤバいのは刀身が消えることだと思う pic.twitter.com/vp8rBubIZp
— 和食乃サト (@wasato0604) 2018年1月7日
暴れん坊将軍があんなにばっさばっさと相手を倒せていた理由は…
相手側から将軍の刀が見えなかったからなんですね~。
ようやく謎が解けましたwww
台湾人の反応
- 風王結界( X )
- え…物理的に考えて、反射するのは前方の地面の色じゃないの?
もし背景と前方の地面の色が違ったら、すぐにバレちゃうよね… - だーんだだーん~だだだだーん~だーだーだーだだーん
- ちょっと待って…将軍は人殺ししてないよ? 全部峰打ちだから。
- 正解、将軍は峰打ち!
このライター、切腹して謝罪しないとw - 成敗!!
- 正解、将軍は峰打ち!
- なるほどね、豆知識が増えたわ。
- 成敗!
- この見えない刀はセイバーも使うよね
- あれは風王結界だったのか
- 藍染惣右介の鏡花水月が役に立たないっていつ気付いたの?
- 兵役での心得:不審物発見時は、銃を構えてすばやく近寄り、すぐに反撃できるようにする事
- セーフティー解除、どうぞ
- 風王結界以外の何物でもない。
- 明らかにマスターの魔力不足。
- 春になったら百列桜花斬を使ってもいいよね?
- 確かに目から鱗。

47 件のコメントがあります
わざわざ横にしなくても、相対して正眼に構えられたら、間合いなんか分からないのでは…。
なあ
そもそもこんなんで間合い計れなくなるなら脇構えとか無用になるし
この辺は半分冗談だが自分の間合いを相手に悟らせないというのは
この手のものを使った戦いでは重要、できれば間合いは広い方が良い
そのために色々とやり方はあったが手っ取り早いのは歩き方のほう
明治期くらいまでにいた剣豪の中には8mというふざけた間合いを
持つ人もいたという話し、おそらくほぼ予備動作なしのその場飛びで
6mぐらい飛んでくる、ネコかと
猫侍!
こんなの一瞬の目眩ましとして使えたらラッキー程度だろ?
それすらできるかどうか怪しいけど。
鍛錬した人が使うから効果が有るのよ。ぼんくらが目くらましばかりやっても
効果無いのよ(手も震えるしね)
正眼にしろ抜刀技にしろ間合いを測れないようにするためのもので、
まあ今さらって感じだよな
本当に凄いのは刀身がどうとかキレ味の前にひたすら各自剣術を研究した時代があり、各自導きだされた答えがあるって点だと思うけどね。イタリアのルネサンス期に剣術書が頻繁に作られた事あったけど実は途中途絶えて書物しか残ってない。日本も多くが途絶えたけど地方の野良剣術が残ってたりするから不思議。土佐藩上屋敷でやってた剣術大会復活させてもいいのにねw
これ信用する奴なんていたんだ
段々この人の言説の怪しい部分が増えてきたな
刀身に太陽光を反射させて目眩ましに使ってた時代劇を昔見た気がする
それは変身忍者嵐だw
俺が思い出したのは子連れ狼だな
同化した背景は舗装路?に見えるんだが
砂利や草地でも解らないんじゃないの
>ちょっと待って…将軍は人殺ししてないよ? 全部峰打ちだから。
うん。
だけど峰打ち痛いよ、めっちゃ痛いよ。
死んだ方がマシってぐらい痛いよ。
まあ、死ぬのはやだけどね。
普通に考えて金属の棒だしな
骨折だけですんだら軽症だよ
せめてたけのこだよね
たけみつ!
殺さない為じゃなく、血で穢れるのを防ぐ為とか?
将軍様が自らお手討ちになさると名誉に成ってしまうからじゃね
まーわざわざいい服に着替えて来るからねぇ
横から見て刃が見えないのと真剣勝負と何の関係があるのか?
剣道とか格闘経験者ならわかるけど、攻撃を最大限の威力で与えるには間合いが重要なのよ
パンチがもっとも威力があるのは腕が延びきる前だし
真剣なら切っ先三寸がもっとも斬れるし、その三寸が相手の急所に入れば相手は死ぬ
また刀の切っ先以外の部分は切れ味はあまりないからね
刀の長さから間合いを計るイコールリスクマネジメントに直結するわけよ
質問の答えになってないじゃん。
対戦相手に刀を真横に構える事があるかどうかの話しだろ。
恥ずかしいやつ…
構えによっては相手から見て刃の面の部分にを見るものもあるよ
わざわざ横に向ける訳でわなく、
動画にある鏡面効果で、振られ迫る刀が、
角度によってその瞬間瞬間で同化されたら、
速度も相まって見失う可能性が高まるということじゃないかな?
抜刀術で鞘から抜かないとか
体の後ろに隠すとか
間合い隠す小技はちょこちょこ出てくるよな。
将軍さま、バカには見えない刀でございます!
ほの暗い天気で周りが雪面とかだともっとえげつないほど刀身が見えにくくなるんじゃないかな。
雪の日の早朝に討ち入りした赤穂の浪人たちがそこまで天の利を計算していたかはわからんけど。
世界を代表するんだよ!!!
一度峰打ちに持ち替えたが、また戻して斬った回もあるんだなー
日本刀がヤバイのは1番ヤバイ…
語彙も消えてんな
円月殺法で思い出したのが電子満月斬り
刀身云々なら秘剣影写しかな
成敗!好きだな、向こうの人w
>ちょっと待って…将軍は人殺ししてないよ? 全部峰打ちだから。
いや、家光の趣味は辻斬りだったらしいよ?
何かで夜な夜な抜け出して剣を振るってたという記述があるらしい
夜な夜な抜け出してやる私的な趣味はともかく、「将軍である」と名乗って行う公的な場面では殺したりなんかしないらしいよ。
「将軍の手で直々に斬られる」ってのは、それ自体が名誉なことだったとか。成敗すべき悪に、わざわざ名誉を与える事なんてしないだろ。
ライトセーバーは夜のネオン街で使えということか?
相手の目から鱗を落とさない方がいい
やっぱ切れ味が一番ヤバイよ
「人体が豆腐」
これ子供の時に(明治な)仇討ちを見た、俺のじーさんの感想な
眠狂四郎ったら市川雷蔵だよな、画像は片岡でアフィは松方ってないわー
誰も指摘してないけど昔は刀身をこんなにピカピカに磨いたりなんかしてないよ
鏡面磨きをするようになったのは現代になってからだよ
日本人が当時から極めようとする人が居たくらいだからこの手の技を使って切ってた人はもしかしたら居たかもしれないね(当時の人にとってはもしかしたら普通に常識だったかもしれないけど刀鍛冶も含めてw)
特に人斬りと言われた人は何人か居たからみんなみんなが同じような斬り方をしてたとは思えない流派も違うしね
この程度のことで間合いが解らなくなるようなら
突き業最強だな。wwwwwww
てか、夜戦ではピカピカ光って目立ちすぎだぞ。
アスファルトじゃなくて、昔と同じ条件の土の地面で試して欲しかった
「そうじゃないだろ感」が半端ない記事だな^^;