外国人が選ぶ「日本の悲しすぎるアニメ」が見たら絶対に泣いてしまう!【台湾人の反応】

海外のメディアが選んだ「悲しすぎるアニメ作品ランキング」が台湾でも紹介されていました。泣けるアニメについて語り合う台湾人の反応をまとめました。
外国メディアが選ぶ「見ると悲しくなる日本のアニメTOP10」これは涙なんかじゃない、心の汗だ
あなたは日常アニメ、熱血王道アニメ、そして今回ご紹介する「泣けるアニメ」のどれが一番好きですか? わたしは落ち込んでいるときには泣けるアニメが見たくなります。自分より悲惨な人がいると思うと救われますから… 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『Angel Beats!』のように最初から「人生終わってる」状態だったり、『火垂るの墓』のように戦時中で登場人物が次々亡くなっていってハッピーエンドがありえないような作品を見るときは大量のティッシュの準備が必要です。皆さんが号泣したアニメで特に印象に残っている作品はなんでしょうか? 外国メディアwatchmojoでは「見ると悲しくなる日本のアニメTOP10」が選出されていました。さっそくランキングを見てみましょう!
訳注:以下の作品のネタバレがあります。かなりあります。
『AIR』『Angel Beats!』『CLANNAD』『NANA』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『プラスティック・メモリーズ』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『四月は君の嘘』『東京マグニチュード8.0』『火垂るの墓』
第10位『AIR』
原作は大ヒットしたKeyの恋愛アドベンチャーゲームです。泣きゲーのカリスマ麻枝准さんとイシカワタカシさんがシナリオを担当していました。陽射しの中で繰り返される、少女たちとの出会い。夏はどこまでも続いてゆく。…………彼女が待つ、その大気の下で。
第9位『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
もともとのタイトル『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が長すぎるため、日本公式サイトでも『あの花』という略称を用いています。A-1 Pictures制作のオリジナルアニメで、岡田麿里さんがシナリオを担当しました。「超平和バスターズ」を結成した6人の子供のうち「本間芽衣子(めんま)」が事故で亡くなり、残された5人の心に暗い影を落とします。ある夏の日、仁太の前に現れためんまが叶えて欲しいと頼んだ願いとはいったい…?
第8位『Angel Beats!』
『Angel Beats!』も泣きゲーのカリスマ麻枝准さんが脚本を担当しています。Keyとアニプレックスの共同プロジェクトで、P.A.WORKSがアニメーションを制作しています。舞台は死んだ者とエキストラだけがいる学校です。この「世界」は青春をちゃんと送れずに死んでしまった若者の心残りを解消し、輪廻転生させるために存在しています…
第7位『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
ガンダムシリーズ初の富野由悠季さん以外の監督作品です。泣きのツボはいうまでもなくバーニィの死ですが、小説では「バーニィ奇跡の救出」があるパラレルワールドを描いており、結末の違いについてはファンの間でも評価が分かれています。
第6位『プラスティック・メモリーズ』
動画工房制作のオリジナルアニメです。第13話で人型アンドロイドのアイラとツカサが遊園地で最後の一日を過ごします。閉園時間に二人は観覧車に乗り、アイラはツカサに回収の指輪をはめてほしいと言います。そして、二人はキスをして、回収が完了します。視聴者号泣——இдஇ
第5位『NANA』
矢沢あい先生による少女漫画ですが、後にテレビアニメ化されました。名前の読みが同じ「NANA」である二人の少女の出会いから始まるストーリーです。個人的な泣きのツボはたくさんあるのですが(←泣き虫)、最大の泣き所は、やはり蓮の事故でしょう…
第4位『東京マグニチュード8.0』
架空の地震を題材としたテレビアニメで、ボンズ/キネマシトラスが制作しました。もし本当に地震が起こったら、人や社会はどうなるのかを鋭く描いたアニメ作品で、その後実際に大震災を経験した人々にとっては心に刺さる作品となりました。
第3位『四月は君の嘘』
新川直司先生による音楽を扱った学園ラブストーリー漫画が原作で、アニメはA-1 Picturesが制作しました。天才ピアニスト「有馬公生」はトラウマによりピアノの音が聞こえなくなりましたが、同級生のヴァイオリニスト「宮園かをり」と出会ったあと変わっていきます。しかし、かをりには公生に言っていない秘密がありました——。
第2位『火垂るの墓』
野坂昭如先生が第二次世界大戦時の自身の体験を元に書いた小説が原作です。スタジオジブリの高畑勲さんの監督・脚本によりアニメ映画化されました。わたしはサクマ式ドロップスの缶を思い出しただけでもう涙が止まりません…。子供心のトラウマになっています…。
第1位『CLANNAD~AFTER STORY~』
京都アニメーションがKeyの恋愛アドベンチャーゲーム『CLANNAD』を原作に制作したアニメの第2期です。これも麻枝准さんがシナリオを担当した作品です。岡崎朋也は5歳で母を亡くし、バスケットボールの特待生として高校に入学しました。ところが、中学三年生のときに酔った父親に殴られて怪我をし、右手が肩より上に上がらなくなったためにバスケットボールができなくなりました。そのため生きる気力をなくした彼は学校でも不良のレッテルを貼られ、同級生にも敬遠されていました。古河渚との出会いがきっかけで少しずつその性格が変わっていくのですが…渚が重い病にかかっていることを知らなかったのです。
泣きすぎて目がやばいです・゜・(PД`q。)・゜・(ゴシゴシ)
あなたの一番泣いちゃうアニメはランクインしていましたか?
台湾人の反応
- 『火垂るの墓』を子供の頃に見たとき、本当に泣けて泣けて仕方なかった。それからはもう見られない…
- でも、実際に二回目見てみると幾分かマシに感じたよ…
何かのときは警察かお役所に頼めば良かったんじゃないかな…
- でも、実際に二回目見てみると幾分かマシに感じたよ…
- 『火垂るの墓』に一票!
子供時代のトラウマだ~~~大泣きした!!!! - 『AIR』と『CLANNAD』はどっちもすごく泣ける
- 『エルフェンリート』
- これも相当泣けるよね!
特に漫画の結末は泣き過ぎて次の日まで目が腫れてた!
日本のグロアニメ『エルフェンリート』のOP曲『LILIUM』が世界中の教会で賛美歌として歌われていた!【台湾人の反応】
グロくて有名なアニメ『エルフェンリート』のOP曲『LILIUM』が世界中の教会で賛美歌として歌われていることが台湾で… - これも相当泣けるよね!
- 『蛍火の杜へ』
- 女主人公が重病っていうのが多くない?
- 『ポケットの中の戦争』がガンダムシリーズで一番印象に残ってる
- 『鉄血のオルフェンズ』を見たときが一番悲しかった。
前半は明らかにまともだった。
なのに後半・結末がなんであんなクソなのか…?? - 『紅の豚』の殺傷能力も割と高いと思うのは私だけ?(鼻ほじほじ
- 結末が酷すぎて泣けるっていうのもカウントされてるの?
- 『だんご大家族』は…(泣
- 『四月は君の嘘』推し~~かをり。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 あ~~~~
- 重病重病重病重
重病重病
重病
重病
重病重病
重病重病重病 - わたしにとっては、一番泣けて忘れられないアニメは『うしろの正面だあれ』
- 『CLANNAD』に一票
今のところあんなに泣ける作品は他に見たことがない - 重病っていうネタはもういい加減飽きた、『四月は君の嘘』を見たとき「ああ、またか」って思った…
- オタクの世界に入りたてのときは『Angel Beats!』で号泣、
ベテランになっちゃうと『四月は君の嘘』や『プラスティック・メモリーズ』でかすかに泣ける程度…
ただ『あの花』『CLANNAD』を見ても何とも思わなかった。 - 第1位を激推し
伏線が分かったときは大泣きした - 『火垂るの墓』『CLANNAD~AFTER STORY~』は平常心で見られる。僕が号泣したやつはランクインしたことがない -w-
- 僕は『あの花』『四月は君の嘘』『AIR』『Angel Beats!』とかだな
- 『CLANNAD AFTER STORY』のラストは逆に「俺の涙を返せ!」って感じだったが。
- 『CLANNAD』が永遠の一位だあああああ!!
- 『WHITE ALBUM2』2期をずっと待ってる。
83 件のコメントがあります
幸運にも?重病アニメは一つも見てないや^^
いつも思うけど
Angel Beats!ってそんな泣けたっけ?
なんか最後まで見て白けたって印象しかないんだが
ほんとよ…
確かに感動のシーンはあったけど、むしろ脱落者も多くて段々何にも感じなくなってしまったw
最後の方は特に尺足りなくて色々駆け足ですっ飛ばした感じだしな
主人公が死ぬところは唯一泣けた。
死の間際にドナーカードに名前書くところは妙に自分の泣くツボ突いてた。
東京マグニチュード8.0は 悲しすぎる
まじでこれ、最終話見たくなかった
これは無い。最初見た時から余りに甘い状況描写に違和感有ったけど
その後現実に体験するとこんなものじゃない思いが強い。
現実の方が余程悲しかった。
最後の展開は悲し過ぎてご都合主義でもいいから、って思っちゃったな。
その後に東北大震災が起きて、ああいう悲しいことが何百何千世帯で起きたかと思うと、もう見れない。
そういう気持ち・想像力とても大切よ。
現在の首都圏では震災後72時間は帰宅するなという方針らしいね。
アニメのように無理に帰宅するのは駄目ってことらしい。
担当者によるの状況確認と道路の安全確保にそのくらいかかるからな
高層建築物があるあたりは上からガラス落ちてきて刺さったら死にかねんし
低層の建物しかないあたりもがれきで道がふさがれて迂回してるうちに迷子になりかねん
状況がわからない状態で下手に動き回らんほうがいい
ぜんぶ知らないなぁ
見てみようかな
フランダースでも火垂るの墓でも泣けなかった俺だが
子鹿物語でフォダウィングが死んだ時には嗚咽が止められなかった
アニメで感動して泣いたのはいくつか有るが(シンちゃんが東京タワー駆け上るシーンとか)
悲しくて泣いたのはそれだけかもしれない
俺はその後の顛末(その親友の死、好きな女の引っ越しお別れ、親父寝たきり、小鹿射殺)のあと、
むかえた最終回、主人公が親父の代わりに畑仕事(働き)に向かう時の独白
ついこの間まで楽しかった川遊びもなんであんな楽しかったのか今はよく分からないといったセリフ(うろ覚え)のあとに、子供時代が終わり、自分が家族を支え、ここで生きて行く立場であることを自覚した主人公の「大人になる」という言葉で物語が〆られる。
子供心にあそこで、背中に冷たい物を突きつけられた気がした。
最後の最後は泣けるとかそんな他人事じゃなかったな、現実が怖かったよ
子供の時だったので自分は何も考えずに見ていたのだが
後から聞くと母は「不幸そうなお話」だからあまり見たくなかったらしい。
どうやら親友の死とか子鹿の末期とか物語当初から薄々感づいていたようだ。
フォダウィングが病弱だとか本当に死んでしまうとか想像もつかなかったわ。
なんか微妙な選択だね。
最近アニメに嵌って有名作や人気作を見てみた人の
個人的ランキングって感じだよね
圧倒的に観てる量が少ないのが透けて見える
プラメモは無いわー
狙いすぎてる感
イヴの時間の方がええわ
プラメモは嫌いじゃないけど、誰一人として「だけどあれはロボットだよ。」と言わないことに違和感が有ったな。
誰か言うだろ普通。
確かに…1話だけは泣けたが
悲劇を描く気満々で、かなり無理のある設定を作ってるからな
ラストだけ見ると感動的なんだけど、
通して見てると製作者の悪趣味さが透けて見えてアカンな
相変わらずのクソランキング
AIR、あの花、東京マグニチュード8.0、四月は君の嘘、火垂るの墓、CLANNADで普通に泣いた。
AIRは今でもセリフだけで泣ける。
でもAIRとCLANNADは重病とかじゃないよね。話の中では原因不明の症状。真相はネタバレ。
節子が出てきた時点でなんか笑た
いやいや、あの花とNANAはないな。。。
ドラマでもそうだけど、重病系はちっとも泣けないな。
現実じゃないから。
悪いけどonepieceのいろんなところで泣けすぎるんだが。。。安すぎる涙やろかwww
な~か~ま~発見w
泣きのツボは人それぞれだからあまり卑下しちゃるな・・・。
なお自分がワンピで泣けたのはこれ。
「おれの名前はトニートニー・チョッパー!!! 世界で一番偉大な医者がくれた名前だ!!!!」
安いとか薄っぺらいとか中身がないとか系の評価は、なんかこうイチャモン臭くてな・・・。
じゃあ何が高くて厚くて中身があるのかが相手の発言から見えてこない事が多くて・・・。
「ぼくらの」はもう古いんだろうか
古いけど今でも心に残ってるよ。
原作は未だ最初の方しか読んでないのでアニメの方。
監督がこの作品嫌い発言して荒れてたっけ。
数年前、某所で海外の反応翻訳やってた時にまた見返した。
泣けた順に、マキ編>ダイチ編≧モジ編>それ以外。
火垂るの墓は大人になってから見ると苛々するんだよね
ただの世間知らずの我が儘の糞餓鬼にしか
まあせつこが死ぬところは泣けるけど
あれね、裏話を知ると色々泣けるんだよね。妹が餓死して兄が生き残る(兄は妹が空腹で苦しんでいるのに腹を満たしている罪悪感)とか・原作者の野坂昭如氏も幼い妹を空腹で亡くしているし
マグニチュードはいつまだ立ってもBDBOXが出ないな
いやもう、歳とってくると涙腺緩くなってやばい
適当なシーンで勝手に心震わせて涙しちゃうからなー
ランキングにはないけれど、まどまぎはほんとやばかったわ……
自分は安易な人死により、悲願達成系の話で泣いてしまうようになったな
やる事をやって死んだ人の描写を見ると泣けてくる
自分の親が病気と自殺だったから、思い残すことなく死ねた人が羨ましくて泣けてくるのさ
「輪るピングドラム」は泣けたけど皆はそうでもなかったのかな?
最初「また重病モノか~もういいわ~」と思わせた直後に爆笑させておいて
最後には号泣
「廻るピングドラム」泣けた。 今やってる「恋と嘘」も泣ける。
ナルトとかワンピースとかじゃダメなのか。
一応人が死んで悲しい、メジャーなシーンもあるだろうに。
「灰羽連盟」は悲しいような嬉しいような独特の雰囲気だった。
以後に亜流は多けれど説明しすぎてつまらないな。
CLANNAD いつも「かなりいい」という話聞くから、何度かトライしてみるんだけど、いつも最初の3~4話あたりで挫折してしまう。生霊みたいな、あんなの出されてもーー。あれを超えたら話がよくなるのかなあ。
泣きゲーのお約束の羅列でしかない
クラナドは人生とかコメントを見ると
ムカムカする
泣けるアニメ
のび太のおばあちゃんが「のびちゃんかい?」と
荒唐無稽の話をすぐ信じてくれる回
ヴァンドレッド2ndステージのシェリー回
おばあちゃんの理屈が通用しない巨大な優しさに泣く
東京08はないな
極めてリアルなシミュレーションて触れ込みだったのに初回からファンタジーすぎる
脚本書いたのが「言い方!」で有名な高橋ナツコ先生だから仕方ない
月曜日のたわわ
たまゆらの微妙に泣かせる空気を漂わせ続ける感じは好きだった
ファンタジックチルドレンは沢山泣いたな
まあ人殺せば簡単に泣くから人間て単純だよね
死ねば良いってもんじゃない
死にゲー 死にアニメはもうお腹いっぱい
この10年では、僕だけがいない街の8話と魔法少女☆まどかマギカの10話が泣けたな。
両方とも悠木碧さんがらみだな。
ゴールデンタイムは話題すらなかったな
あの花は結末がなけりゃ良かったと思うが。つかぶっちゃけ最終話w
寄生獣が無いのでやり直し
俺が見てきたアニメとちがう
世代格差か
『蛍火の杜へ』は何度見ても泣くわ。
『フランダースの犬』の最終回はずいぶん前にしか見てないけど、
今でもやっぱり泣けるのかなぁ。
はじめの一歩の第三話で泣いた俺
銀河鉄道の夜でボロボロ泣いた
ポケットの中の戦争はバーニィの死自体より、残したビデオメッセージがキツイ
主人公を演じた浪川大輔の声が変声期前でカワイイ
another最終回で泣いた
あんなに時間を無駄にしたと思ったことは初めてだった
10話までは最高だったのにね
ラスト2話で監督の悪癖出て台無し
バラでBD買ってたのに全巻発売後に即廉価版BOX発売でさらに泣いた
OADの0話もDVDで買ったのに、それもBD仕様で付いてくるという…
ほんと最悪すぎた思い出
えっ、「さすらいの太陽」は?
えっ、「さすらいの太陽」で?
どうってことないストーリーの、ありがちなエピソードなのに、
演出で思わず泣かされた、「のんのんびより」4話
あんな悲しそうな泣き方は卑怯だ。
ガングレイヴが未だに一番
キャラの生き死によりもすれ違いのほうが悲しい作品
SAOⅡでユウキの為に沢山の人が看取りに来たとこ泣けた。
人生のアフターは買ってねえな
人生半分損してる?w
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ かばんちゃん 返 し て っ ! >
⌒ v’⌒ヽr -、_ ,r v’⌒ヽr ‘ ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー—--' |__////
ありがとう、サーバル。本当に…本当に…「ありがとう」…
それしか言う言葉が見つからない…
♪と~どかな~い こい~をしています……(´;ω;`)
プラメモなんてお涙頂戴だけのために作られたような設定ガバガバアニメとして有名なのによくあれ見て泣けるな
四月嘘、あの花もお涙頂戴系なので見てて泣くようなことはないな
一番アニメ見て泣いたのはトップをねらえ!のラスト10分かな
ポケ戦は泣くというよりジワる感じ
プラメモは話に都合が良いだけの不自然な世界観のせいで、
ドラマとしては予定調和過ぎるし、SFとしてはガバガバ過ぎるしで、
キャラは好きなのにネタアニメとしてしか楽しめなかったわ
四月は君の嘘
ターゲットの男と親しくなるためにその親友に接近するクソビッチの話では泣けないな。
リリカルなのは無印とローゼンメイデン、まどかマギカも泣けたぞ
クラナドアフターというネグレクト美化で泣けるは無いわ・・・
典型的なアニメ絵には全く感情移入できない
みなしごハッチや樫の木モック
けろっこデメタンあたりかな
ポケ戦だけだな。少女の死で泣かせますよみたいな作品は
見る気がしないわ。漫画だけどPLUTOのロボットの死みたいなほうが泣ける
ガンスリンガー・ガールで泣いてもええんやで
※266209さんと同じ「灰羽連盟」ですね。訣別と祝福…この感覚は唯一無二のもの。
いわゆる”涙もの”は、映像で魅せなければならないと思う。やたら饒舌なのは嫌い。