日本でアニメ映画「この世界の片隅に」が大ヒット!【台湾人の反応】

アニメ映画『この世界の片隅に』が日本でヒットしていることが台湾で紹介されていました。台湾でも早く上映されてほしいと願う台湾人の反応をまとめました。
号泣アニメ映画『この世界の片隅に』が公開後に高い評価を受けて大ヒットに
11月12日に日本で公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』は、芸能界や文芸界からも高い評価を得ており、ネットには見終わったあと泣きながら映画館を出たという感想まであるほどです。そこでこの記事ではアニメ映画『この世界の片隅に』がこれだけ好評な理由を探ります。
○戦時中に嫁いだ少女・すず(CV.のん)
○すずの夫・北條周作(CV.細谷佳正)
『この世界の片隅に』はこうの史代先生原作。太平洋戦争末期の19944年の軍港・呉を舞台に、海軍文官に嫁いだ少女の生活が描かれます。原作は現在台湾でも翻訳版が発売されています。
○当時の情景や艦船の細やかな描写
○戦争体験者が協力
○当時を再現した町並み
戦時中に呉で過ごした人から聞き取ったり、当時の写真を見せてもらって描かれた町並み、そして艦船などまで非常に細かく丁寧に描写されています。
○メインキャスト
主人公すずのCVには女優ののんさんを起用。脇を細谷佳正さんや小野大輔さんなど実力派声優が固めます。また、セリフはすべて呉の訛りで語られます。
○大人たちの記憶にある生活
大人たちに特に好評なのが、劇中で描かれる質素な食事や節約生活です。政府の配給米や空襲への緊張感などは古い日本人に共通した記憶なのです。この作品では、戦時中の制限がある時代に、すずたちがそれでも工夫して豊かに生きようとした姿が描かれます。
○野草とりも良妻の条件?
○家屋や生活道具も当時のものを再現
○繰り返される空襲
物語の前半では、軍港である呉に嫁いだすずの頑張る姿が描かれます。そして後半、すずは歴史的な大事件に遭遇します…。
○広島県産業奨励館
○今の「原爆ドーム」
○すずの身にいったいなにが?
詳細は台湾上映を待つか、原作を読みましょう。
○『この世界の片隅に』予告編
(;ω;)『火垂るの墓』とはまた違う感動作です…
台湾人の反応
- いわゆる政府の政策が間違っていた代償
- ×政府の政策が間違っていた代償
○戦勝国が正しく敗戦国は間違っている- 他国を攻めたあげく自国民を傷つけ、人体実験を行った「敗戦国」の政策が正しいというのか? 俺は日本の漫画はお前より読んでないと思うが、都合のいいように真実を歪めるな。
- アメリカの政策こそ間違いだろ
- 見たい
- 台湾でも上映できるよう祈ってる
- 本持ってる。結構いいよ。
- 間違いなく泣ける映画・゚・(つд`゚)・゚・
- 台湾での上映を待つ
- これ見に行きたい
- 悲しそうな話
- 泣けるストーリーは大好きだから
- おー戦火の中の静かな瀬戸内海
- この世界の玉葱
(訳注:玉ねぎというのは泣かされるというときの定型表現です) - 超見たい。
漫画はもう買った。
106 件のコメントがあります
全然作品について語ってねえ
まあぱっと見の印象やトレーラーでこの程度だと思っても仕方はないけど
実際見ると度肝を抜かれる
こういう媚びない絵には好感が持てるな。
アニメとしてすごく見やすい。
今度みてみるか。
二回見た
多分もう一度見る
こういうコメント見ると見に行こうと思ってしまう
よさそうな作品だね
本当にヒットしてんの?
この上映規模の映画としてはという枕詞が必要だが大ヒットしてる。
NHK以外のマスコミが無視を決め込んでるからTVやメディアは出ない。
上映館数も非常に限られている。
両方共理由は能年玲奈を主役の声優に採用したから。
元々バーニング系列のレプロという会社に所属してたんだが
所属していた頃からずーっと嫌がらせを受けてる。
そーなのか⁉︎例の朝ドラは大して見てなかったが、話題になった後のトーク番組で受け答えがしっかりしてて独特だし、お裁縫スキル高いの知ってから女優やりつつシノラーみたいに文化芸術系番組にも進むかなーと思ってたら、あれよという間に叩かれだして…
なんか阿漕な営業でも断ったんかね…
バーニング系というのはおいても
能年はかなりわがままだからね。ずーっと嫌がらせを受けようとも同情できん
早く芸能界やめればいいのに、どうして居座るのか
素人の身内がプロダクション社長になっちまうとどうしても無理があるな
まあ当人と親しい間柄じゃないと、本当のことなんかわからんね。
会った事もないし。
なんか身近で接した事があるようだな。
業界人?
マスコミの無視はともかく上映館が少ないのは能年の件とは関係ない
原作も監督も素晴らしいが名前がない
そうすると金を出すスポンサーがいない だからパイロットフィルムを作って
どのような映画ができるのか実力を示してクラウドファンディングで
アニメとしては最高額を集めることに成功した それを元に
今度はスポンサーに実力を示すことになり出資が決まった
で、こういう経緯なので上映を決める館は当初非常に少ない
だが評判になり徐々に上映館は増え続けている
大きな映画館でやってないからね。でも行ったら立ち見で埋まってたよ
個人的にかなり良い映画だった
内容とか知らんけど、クラウドファンディングでアニメが作れる時代になったんだなぁ・・・
クラウドファンディングで作ったのは、本編への出資を募るためのパイロット版(5分)と言ってた気がする。ソースはNHK WORLD TVのImagine Nation。
登場人物が泣いたり叫んだりする場面は少ないのに、脇役がぽつりと漏らすセリフなんかで心を抉られる
あと、鬼いちゃん最強伝説
原作読んだから映画はいいわ
人体実験w
敗戦国の部分を戦勝国に変えたらまんまアメリカにも当てはまって笑えるよね
しかもそんなこと見てきたように吹聴するはアメリカ人でも日本人でもない何人なのだろうねえ・・・うんざりする
。。。おまえら日本人ってほんとジョークが通じないよなw
どう見てもジョークで言ってないだろコレ
こうの史代ってだけでもう涙が出てくる
この人の作品は良いものが多すぎて…
まああの予告だけじゃ「泣ける悲しい映画」扱いだよなあw
実際見るとかなり「笑える」映画だけど。
戦争ものというレッテルで避けるのはもったいない娯楽映画。
蛍の墓だろうがプライベート・ライアンだろうが、反日視点だろうが親日視点だろうがなんであろうと戦争を題材にして金儲けするのは好きじゃない
後世に伝えるためといっても作品には主観が入るしぶっちゃけ覚えておくより忘れたほうが良いこともある
忘れると同じ過ちを繰り返す?そんなのまやかしだよ
今まで何度も何度も起きてきた戦争紛争は勿論前回の戦争をはっきりと覚えていた上でまた起きてる
WW2はWW1の悲惨さをはっきり覚えてたけど起きた
戦争の悲惨さを覚えてるかどうかは次の戦争が起きるかどうかとは全く関係ないね
覚えてると不満がいつまでたっても消えない
現に連合国史観には今でもイライラしてる
逆に日本にイラついてるやつもいるだろうしな
むしろ世界が戦争を全部忘れてしまった方がまだ良いよ
うむ、それ分かる
二次大戦で日本は邪悪だった、なので今の日本も邪悪だ
みたいな言い方されてもその後ずっと戦争すらしてないのにお前らに言われたくないわってなるわよね
差別とかの問題もいつまでも引きずるから永遠にお互い気を使わなければいけないとかね
遺恨残さないように知らない方が良いことっていっぱいあるよね
差別に関してだけど例えば同◯なんて名前と「どうやら差別されてたらしい」程度にしか知らんのにNGワード扱いの挙句住所まで一緒にNGワード扱いなんだよね
だから、その住所がその地区なんだと知ってしまうんだよ
逆にこんなNGワード扱いをやめた方がいいと思うんだけど、被差別特権を手放したくない一部の連中がうるさいんだろうね
毎年夏になると「あの記憶を忘れない」みたいな感じでやる戦争関連のドラマがうざいと思う
だから概ね同意する
飽きもせずに私たちはなぜあの戦争を…とか言いつつ、そのくせ、肝心なところは有耶無耶にするんだよねw
少なくとも当時の日本の言い分がはっきり書いてある開戦と終戦の詔をきちんと放送する所なんて見た事ないし。
恥ずかしながら玉音放送なんてどの番組の描写でも「耐え難きを耐え〜」の所しか使わないから、大人になって全文調べるまで、「堪え難き」時とは戦争中の事を労ってなのかと思い込んでいたよ。
ってかそういうミスリードを誘っているようにしか思えん。
軍部の暴走があったにしろ、少なくともあの三度の御言葉を読んだ上で当時の国際情勢と地政学を教えれば、日本国民が総力で戦った理由も、自決覚悟で戦っておきながらポツダム宣言受諾後は中東のようにグダグダのテロに陥らずに、ひたすら復興と地位回復に邁進した理由も明白なのにね。
>大人になって全文調べるまで、「堪え難き」
>時とは戦争中の事を労ってなのかと思い込ん
>でいたよ。
それはお前が馬鹿すぎるwww
そんな誤解の仕方は初めて聞いたわwww
え、そうなの!こりゃお恥ずかしい。
でも、家には祖父祖母もいないし、歴史の教科書でも全文なんか触れないし、唯一生音声を聞く機会のtvじゃ放心する人や平伏す戦時の人の映像に重ねて“そこ”しか使わないから、まさか「これから」日本が歩む針のムシロの道のりを思いやったお言葉とは思わなかったんだよ。
そっか…ワシが知らんかっただけか(恥)
俺もその手の大嫌い。感情的に『だから戦争はいかんのですよ!』みたいなのはもううんざり。この映画はそんな感じじゃなくて、どんな状況でも普通に生きるたくましさみたいなモノがメインテーマだった気がする。だからこんなヒットしてるんだと思う
反戦平和、反日平和、反米平和、反軍平和、絶対的平和
そういう押し付けがましい戦争作品にはウンザリだよ
まったく見当違いも甚だしい。
この映画は自分の内面と現実とのギャプを描いている。
現実を頭の中で理解したときはもう遅く、雨に濡れたり大けがをする。
だが、主人公はたくましい。現代人がみるべき作品だな。
小さなことで悩んでいる連中は特に。自分の問題が馬鹿馬鹿しくなるだろう。
そう言ってる自分が一番意識してるからだろ
ドラマや映画をフィクションとして見れない奴は戦争ものに限らず時代劇だろうが恋愛ドラマだろうが見るな
日本軍を悪者にして正義の中国兵が打ち倒す内容のものもドラマとして面白ければいい
しかしそのドラマを理由に歴史なんて語ったら馬鹿
逆も同じ
大河ドラマの真田幸村をみて楽しむのはいいが
そのドラマの内容を歴史として語ったらただの馬鹿
ドラマだけの話じゃない
史実として最低限語れるのは自分で調べた史料を根拠に言うか、史料を研究してる者の言を借りるかだ
小説、アニメ、ドラマ、映画、ネット、ウィキ
そんなもので公式に史実を語ったらただの馬鹿だ
それらはいろんな意味で楽しむために使うものだ
戦時下の話は全部反戦だと思うのが間違いだね
例えば火垂るの墓の兄弟愛は戦時下の極限状態だからこそで現代ではやれないわけ
そんな理屈より、見ろ。異常だ、あたまでっかちの戯け者。名作を見れない理屈を考えるお前は馬鹿者。
そういうのにうんざりしている人にこそ見て欲しいんだよ
この映画とは関係ないけど政治的に利用する反日国は忘れないよ
この映画すごいよ
今年はシンゴジラ、君の名は、GANTZ:Oと超当たり年だったけど
自分の中では今年のナンバー1はこの映画だわ
すばらしい
ほんと今年は邦画が当たり年だわー
> 太平洋戦争末期の19944年
超未来が舞台か
草
戦争が良いことじゃないのは当たり前だけど、「白人による植民地支配」については全然出てこないのがな。
感動とか悲しみなんかより悔しい気持ちが勝るから
こういうのはもう見ないわ
自分がアメリカ人なら余裕を持って見れるんだろうけど、日本人だからな・・・やっぱりムカつくし、こうやって他のアジア人たちの感想を聞くと日本を責める前に白人共に虐げられてきた自分達の情けなさを知れよと思っちゃうよね。
逆だろ。アメリカ人のほうが平常心でこういう作品は見れんだろ。
かなり前に読んだのでうろ覚えだが、同じ作者の別作品で原爆症で死ぬ主人公が、
「また一人殺したと喜んでくれてる?」
と呟くシーンがあったが、あれは完全にアメリカに語りかけてるしな。
それでなお保たれているニュートラルな戦争への俯瞰が、こうの漫画の末恐ろしい作家性なんだよなぁ。
「反戦反戦!」みたいな左派のうっとうしさも「しょうがない戦争だったんです」的な右派の言い訳くささも無い、とつとつと語られる戦時中・日常アニメの名作。
一回観てみと言っとく。
背景はきれいけどキャラデザが安っぽいからと彼がいうので
私たちはレンタルかなんかで見ようってことになりました。
楽しみ☆
好ましい好ましくないで語るならまだいいけど
このキャラクターデザインを安っぽいと「評価をする」なら
あんたの彼氏はモノの本質を見る目がないね。悪いけど。
うん、別にいいよ!
彼氏のセンス、絶望的だな。一緒に歩いててクスクス笑われたりしてない?
う~ん…別に笑われないですけど。
先の方もですが彼の発言を書いたことが気に障ったのなら謝ります。
ごめんなさい。
もう何も言いません。失礼しました。
良くも悪くも観たいと思われるなら製作者にとってはうれしい事だと思うよ。
説教臭い反戦映画とか嫌いだけどこれはありのままを目指してて楽しんでみたよ
刺さる悲惨な描写もあるけど精一杯生きた普通の人のドラマだよね
あと、台湾人にも日本軍のやってもいない人体実験信じてるのいるんだね
実際はそうじゃなかったの米国の公開資料にあるのになプロパガンダってロクでもないわ
台湾には大陸の人が沢山いてだなー。
まあコメントしたのがそうかは知らんけど。
19944年で盛大に草生えたわ
おかげで記事が頭に入ってこなかった。勘弁してくれ
日本が普通の国になれないのは日本のなかにそれを邪魔するやつがいるから。
台湾でもそれは同じだね。結局分断する害悪は内側にあるということか。
もっとこうの史代原作を前面に打ち出して宣伝してもいいのに
これ、ドラマもありましたよね?
これも良いけど
こうの史代は「ぼぉるペン古事記」も傑作
こっちもアニメ化してくれ
数年前に友人に勧められて原作漫画を買ったんだけど
まさか映画化されてるとは思わなかったわ。見に行こう。
こう言うのを見ると、心臓がえぐれて少なくとも数日は立ち直れなくなるから見れない。
原作漫画が本屋でおススメされてて、まさか戦争物とは思わずにペラペラ見したことがあったけど、激しく凹んだ。
あれに声や色が付いたら・・と思うと、悲しさや切なさがヤバいわ。
作品を否定したい訳ではないし、見た方が良いのは分かる。知識のためにも歴史のためにも。でも、あんな悲しい出来事を直視する事が出来ない。文字だけで精一杯で、絵や音にされると夜に眠れなくなるくらい落ち込む。
お願いだから、どんなに感動しても学校とか友達に強制させる形でおススメしたり、見せたりしないで。ウチの学校では毎年、ほたるの墓を放映してて怖くて辛かった。
人のひたむきさに感動よりも、苦しさを覚える人がいる事を頭の片隅に置いてて欲しい。
先月ここで「共感性羞恥」のネタ取り上げてて激しく同意した口なんだけど、この作品は平気だったし、戦争系も多分平気。あなたのも「共感性ナントカ」なのかな?
右でもなく左でもない。
この映画はもっとヒットしてほしい。
なんか知らなけど君の名はを叩いてこちらを持ち上げてるのが左巻きばっかりだから、それで敬遠している。
左巻きの偽善者共が都合良く勘違いしているだけ。
自分の目で観て判断しましょう。
自分右よりの自覚あり
今日見てきたけど良かったよ
シンゴジラのときも自分の都合のいい解釈で暴れてうんざりさせられ他の思い出した。
あいつらは本当に感性が鈍磨した損得でしか世界をみない餓鬼亡者の類で、娯楽や芸術も即プロパガンダとして使えるか使えないかしか考えていないように見える。
同時期に3本の観たいアニメが重なるのは珍しい。
『君の名は』
『聲の形』
『この世界の片隅に』
(上映開始日順)
もう3本とも観たけれど、もう一度3本とも観に行きます。
『この世界の片隅に』はアニメ映画化は無理だと思っていたので嬉しい限りです。
泣けるという感想が多いけれど、同じぐらい笑える要素も有るし、戦争中の話でもなぜか暗くないのが良いです。
3本のアニメは、方向性が違うので、優劣は点けられないな。
短期的にヒットする作品じゃないから、じわじわとロングヒットになって欲しいね
戦争=ネガティブな思考は捨ててみることが大事だと思う。
戦争中であってもなくてもそれなりに楽しいこともあれば辛いこともあるもんだ。
フォークルの曲はオリジナルの方がしっくりきたかもな。
キャラがホビットみたいだね
広島の原爆ドームの近くに住んでると
反戦を叫ぶだけの映画やドラマ、デモ活動にはもううんざりだが
こういう戦中の庶民の生活にフォーカスする作品は好きだよ。
江波に住んでいた人間からしてみると、近所のおばちゃんの話を聞いた気がしてたなぁ。もう本当、すずさんの居る作品世界と地続きな世界に住んでいる気がした。
そして、これは、今もシリアの片隅で起きていることなんだよなぁ~。
これは面白そうだ
観に行ってみよう
「君の名は」は、正直ストーリー部分で消化不良だった
今年もう一度アニメを見にいこう
以前ネットで気になって少額だけどクラウドファンディングに参加した自分としては嬉しい。
当時の日常を忠実に再現、の時点で歴史マニアとしてはワクワクしちゃうよね。
伝え聞く評判はどれも高評価で期待値はうなぎのぼり、
なんだがしばらく仕事で海外にいるので未だに見れてないという・・・。
こんな大傑作を支えてくれてありがとうね。
話題になるまで興味無かったけど、必ず2回目も見に行く。
最後の最後、とても感動した。早くあなたも劇場で観れるといいね。
監督の講演で 製作中に色んな資料を集めて当時にいた方からも確認してもらって背景にこだわったそうです。 判らないからと適当にすると全体的に嘘臭くなってスタッフの士気にも影響がでるから手抜きが出来なかったと言ってました。
いずれ観ようと思っている人は、家じゃなく映画館行っとけ。
信者がやたら攻撃的な映画
能年玲奈を使いこなせない、芸能界にあきれるよ、
才能があっても意味ないね、所詮、ヤクザ社会
田舎に住んでるので近所の映画館じゃ来年の1月7日公開だって……
下手するとDVDやブルーレイの方が速いんじゃないだろうか……
監督がこういうほのぼの系かと思ったら、ブラックラグーンも監督してるし
そのギャップに愕然w
よく見たら戦艦の描写やら米軍の空襲で爆弾が落ちていく描写がリアルすぎる、
こいつはプロだぜ。はっきり言って新海とはレベルが違う、監督として格が違いすぎるね
マスゴミは宣伝しないけど、能年とか嫌われる要素はアリアりだけど、それでもこの人気
だからね、ジブリ並みだと思うよ。
だからそういう切り口で語るのはやめなさい
自分の品位を下げるだけだよ。
できれば観に行きたいけど、
家族と一緒に観ても大丈夫なのかな?
気恥ずかしいシーンとかあったりする?
自分は親と観に行ったな。
確かに、「あらら//」と気恥ずかしくなるシーンはあるけど、
数にして1,2か所くらいで、過激なシーンではないから、
その点はあまり気にしなくていいと思うよ。
自分は観終わって「いい映画だったなー!」と思ったので、
気になっているなら映画館で観ることを勧める。
昭和1ケタ生まれの母と観に行ったよ。ガルパンをキャッキャと喜び、君の名には???という反応だったけど、片隅は真剣に観ていたなあ。集団疎開していたらしく実際の命に迫る恐怖は確かにあったんだなあ、と感心していた。
気恥ずかしいシーンもあるにはあるけど、いいバランスにとどめられているし、ぜひ家族で観てほしい映画だなあ。
ぶっちゃけアニメで作る意味あったのかちょっと疑問に思ったかな
というかこれ実写向きだわ
あの表現を実写で完全に再現できる人が日本にいるかね?
あとアニメの力は空飛んだりビーム撃ったりすることじゃなくて、「無生物に命を与える」ことだって誰かが言ってたの思い出した。
原作はマンガでしかできない表現であったし、これはそれをかなり上手くアニ
メでしかできない表現に昇華していた。実写でやるのは凄く困難だろう。ちな
みに原作をテレビドラマしたのがあったが、見事に凡作だった。
後半のとある理由により「いがんだ」世界の表現なんて、漫画やアニメじゃないと出来んだろ。
あの世界の殆どはすずさんのフィルター越しに見えてるものなんだよ。
逆にアレを納得行く形で実写映像に出来る人がいたら、それはそれで本当に凄い映像作家だと思うよ。
マスコミが「戦争経験者が~」云々って絡めてくる映画やドラマって大抵ろくでもないスポンサーや団体が撮影に混じってるから普通に警戒するわ。
戦争経験者が協力してるのは、もう無くなった呉の町の再現にじゃない?
特に反戦的な主張はなかったよ
原作ありの映画ならアニメの方が原作のテーマを汲み取ってくれるからアニメの方がいい
実写のシナリオ改変は、必要な場合もあるけど芸能界の都合に合わせて変えられると滅茶苦茶になるし
本当に良い映画だった。
映画館のスクリーンと音響で見れて良かった。
よくある戦争アニメだという先入観はあって、どうせつまらない映画だろうと、見ないリストに入ってた。
評判の高さから、そこまで言うならという感じで見に行って良かった。
大和の奥に見える島に住んでます。知ってる所だらけなのが、余計な情報になってしまった感じでですが、自然と泣いてました。
2回目はフラットな気持ちで観たいと思います。
泣くのはなんか違う気がするなあ。
まあ泣いてもいいけど、それ感想?
> 19944年
昭和初期の話だと思ってたけど20千年紀の遠未来の話だったんかこれ!
壮大だなあ
縄聲片隅の3作をコンプしたが、片隅が一番だったな
キャラデザを見て新聞の四コマ漫画かい、と思ったが
本編を見たら全然気にならなかったわ
731部隊の人体実験として唯一の証拠として
中国に利用されてる有名な写真すら、
戦前に報道にされた日本人が中国人に虐殺された
済南事件の検死写真のテロップを勝手に改ざんして
流用したものなんだから、お察し。
南京大虐殺にしても30万人の死体はどこに消えたんだって話。
何十年も経ってから被害の桁が1つ2つ増えたり
コロコロ変わる調査報告だけで物的証拠が何一つがない。
よく使われる骸骨の山の写真だって毛沢東政権下での餓死者の骨だしな。
731部隊は作中の人体実験の描写がやたら詳細だったが
現代の科学で「全部、嘘だった」事が判明している。
要は書かれていた事を全部試しても作中の結果には絶対にならないと分かった。
この時点で創作と確定している。
そもそも731部隊の本部建物なんか、つい最近まで中国の小学校に再利用されていた。
大虐殺があった建物を小学校なんかに使うか?ww
と日本人は信じて疑わない。
羅列してる「証拠」だって結局は100%真実だという保証はない。だってそれは「日本側に都合のいい解釈」だもの。
歴史や史実なんてそんなものさ。何が真実かなんて誰も分からない。
特に日本人みたいに100%クロか100%シロかじゃないと気がすまない潔癖な人種にはね。
本やネットやマスコミで読んだものが全部真実だと思うなよ。
ブーメランブーメラン
・・・と日本が真っ黒じゃないと気が済まない人が言ってます
日本が何の理由もなしに他国を攻めたと思っている人がいるんだね
日本が世界征服をしたかったとか思ってそう