日本の漫画「黒執事」作者枢やな先生の構図の取り方が独特すぎて笑い死ぬwww【台湾人の反応】

漫画『黒執事』の作者・枢やな先生の独特すぎる構図の取り方が台湾で紹介されていました。あまりに衝撃的な光景に感動を返して欲しくなる台湾人の反応をまとめました。
枢やな先生独特の構図の取り方 こんなやり方してたなんて考えもしなかった
枢やな先生の『黒執事』は華麗で繊細な絵と複雑な内容でファンから支持されています。この度発売された10周年記念グッズの特典ポストカードイラストも公開されましたが、その構図の取り方は思いもよらぬ方法でした。
○10周年記念ロゼット
○黒執事をイメージしたお葬式カラー
細かく作られています。
○特典ポストカードイラスト
ロゼットの付属特典です。
○このイラストのラフスケッチ
○構図のモデルがこれ
ジャック兄さんになにやらせてるんですかΣ(*゚д゚ノ)ノ
台湾人の反応
- ウルトラマンの手が…
- 揉んでるな…
- 先生の構図の取り方wwwお腹痛いwww
- 胸をもんでる…
- 先生~😂
- もう変態の構図にしか見えない😂
- 吹いたwww
- この構図😂
- ウルトラマンの手
- 揉んでる😂
- 笑い死ぬ😂😂
- 揉まれてる方もウルトラの星の中で一番人間の色に近いウルトラ一族だろう
- 枢先生の絵には跪きたくなる
- これからどんな顔をしてセバスチャンを見ればいいのwww
- わたしの感動を返してwww
- その手の位置はダメでしょw

日本の絵師に「10本線を与えるだけで出来上がるイラスト」が凄すぎるwww【台湾人の反応】
日本のTwitterのハッシュタグ「#10本ゲーム」という10本の線を元にイラストを描くゲームが台湾で紹介されていました…
22 件のコメントがあります
多分身長差がぴったりなんだろうな、ウルトラマンと素体の。
ジュワッ
ジュルッ
これじゃ何が独特なのか、最後見るまで分からんわなw
仕事を選べないジャック兄さん
呼称が「ジャック」派と「新マン」派との間では、いまだに血で血を洗う抗争が繰り広げられているという(FFⅦのエアリス派とティファ派同様に)…。
「新マン」なんて略称もなかった「帰ってきたウルトラマン」と呼ぶ世代でスマンなあ
ジャック兄さん(cv.小野D)
え?ジャックなの?
゙チャッグじゃないの潤虎男って?ww
(とりあえず是非ともこの機会に坊ちゃんの
胸もみもみセバスちゃんも見たいモミですなぁ)
円谷さんから怒られるのではw
最後見るまで何の記事かわからなかったよ。
そうきたか
目の大きさも正中線もあるしアニメキャラのモデルにウルトラマンは最適なのか?w
このウルトラマン可動がめちゃくちゃいいって評判だよw
マジで不意打ちだった…
会社で吹いたわ…
肩幅とか同じサイズの可動フィギュア作ってもらえよw
その分くらいは稼いでるだろw
この人、ペン先を刺す場所間違えて今までずっと描いてたりと色々と凄い漫画家だよなあ
しかし我流でここまで来られるのはすごい
いやこれすごい正しい努力でしょwww
こういう努力を怠ると作画崩壊しかねないwww
でもウルトラマンの手www
ジャックが表情一つ変えずに・・・
おまわりさんこのウルトラマンです!
ウルトラマンの息が乱れているのがわかります
これ、構図の確認の仕方としてはむしろ正しいんだよなw
素体系アクションフィギュア以外だと、ウルトラマンを使うのはポピュラー。