日本でテレビ版「新世紀エヴァンゲリオン」は低視聴率だった!?【台湾人の反応】

日本のコラム「低視聴率で悩んだ時期もあった! TV版『新世紀エヴァンゲリオン』の苦悩と栄光」が台湾で紹介されていました。もっと調べたほうがいいとツッコむ台湾人の反応をまとめました。
「新世紀エヴァンゲリオン」TV版、当時は視聴率低迷の危機に陥ったことも
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』は、大きなブームを巻き起こし、そのストーリーについても多くのファンたちの議論や考察の対象になりました。しかし、実は『新世紀エヴァンゲリオン』のTVアニメ版は、1995年当時の本放送では視聴率低迷という現象に陥っていました。その『新世紀エヴァンゲリオン』が現在のように大人気になり、アニメ界の指標的な存在にまでなったのは、様々な要素が複雑に絡み合っていたのです。ブームになるような作品を作り出すには、やはり運や地の利などいろんな要素が非常に重要なのですね~。
『新世紀エヴァンゲリオン』のTVアニメ版は、1995年本放送時の視聴率は大体6~8%でした。しかし、14話の「ゼーレ、魂の座」は最低視聴率を記録し、なんと0.3%にまで下がります。もともと本放送の時間帯は夕方だったのですが、あまり話題にならず、その後、複数のメディアや深夜帯での再放送のおかげでだんだんと注目を浴びるようになり、ヒットしていきました。深夜帯の放送で多くの社会人が観るようになり、ブームとなったのです。
そのほか、『新世紀エヴァンゲリオン』がリスク分担可能な「製作委員会方式」による出資方法を採ったこともアニメ業界の将来に大きな影響を及ぼしました。主導権を持つ会社がほかの複数の会社に出資を募り、利益が出た後は出資比率に応じてお金を分配するのです。このようにして、1つの会社がいくつもの作品に投資できるようになり、制作プロダクションも制作費を調達しやすくなりました。
『新世紀エヴァンゲリオン』の劇中では主人公・シンジの心の葛藤が世界の命運と関わっているのですが、これは「セカイ系」という単語が誕生するきっかけにもなりました。「セカイ系」の定義には主人公やヒロインとの関係性の描写と世界の危機が含まれています。例えば、『ほしのこえ』や『最終兵器彼女』もセカイ系作品と言われています。
TV版のメリット
『新世紀エヴァンゲリオン』は26話という時間の中で人物の日常を細かに描写することができたので、ギャグや恋愛のパートもあり、それによってストーリーがより完全なものになっています。一見すると大筋とは無関係なシーンでも、もしかしたら登場人物の内面と結び付けられるかもしれないのです。特に心象風景にはかなりの時間を費やす必要があるので、TV版『新世紀エヴァンゲリオン』での沈黙や画面静止等の演出は、この作品の醍醐味なのです。もしも、最近流行りの1クールアニメだったとしたら、『新世紀エヴァンゲリオン』のような作品を作り出すことは難しかったかもしれませんし、2期をやったとしても打ち切られていたかもしれませんね。
▼『新世紀エヴァンゲリオン』にしばしば出現する電柱ですが、庵野秀明監督の「彼氏彼女の事情」でも信号機などを用いてキャラクターの心情を表現しています。
ギャグシーン
無限に生み出されるコラボ企画やグッズは、エヴァの揺るがぬ人気の証拠ですね
台湾人の反応
- 当時の駄作、今では神作に=.=
- でも、ファンが一番知りたいのは新劇場版の情報だよね~~。
- アスカは永遠の女神だ!!!
- 知りたいんだけど、あの時、視聴率が低迷してのって、なんでなんだろ?
それと、当時同じ時間帯に放送してたアニメって何があるの? - 小学生のころにこれ観てたけど、すごい疲れたよ
セイバーマリオネットもそうだけど。。。 - 14話は総集編で、15話以降の視聴率は大体6〜7%あったよ。QBみたいに中途半端な話はやめてくれないか?
- 14話はちょうど新年だったんだよ…
「オタク」ニュースって言ってんだから、もうちょっと調べてから投稿しようよ…
77 件のコメントがあります
リアルタイムで観てたけど、周囲では単なるオタク向けアニメの一つって扱いだった気がする。深夜の再放送やら芸能人が見てるアピール始めてから急に普段アニメなんか見ない層が騒ぎ出してたの思い出すわ。
LINEも全然人気なかった頃
何故か深夜に芸人が、「ラインって言うのが~」連呼しだして
急に流行りだしたからな
世の中ってそういうもんすよ
まぁLINEの場合は芸人に金払って言わせてたんだけど
同感。同じくリアルタイムで観てたけど、周囲が騒ぐほど画期的作品とは感じなかったな。そこらにある作品と同じような感覚でみてた
当時の子供は冷静だったと思う。特撮のウルトラマンティガが放映された時も熱中していたのは30、40代って紹介されてて、子供心、にわかに信じられなかった
ウルトラマンの放送は1966年、
ウルトラマンティガの放送は1996年。
当時6歳~10歳の子供が見ていると仮定して。
ウルトラマン80以来の久々のシリーズ復活。
親子で熱中するだろうな。
師弟そろって客を見下し続け、客から見放されたことも気づかす、回りにイエスマンだけはべらせ文化人気取ってる老害の化石作品なんて今はただのゴミ。
数年前、新劇場版が金曜ロードショーで放映されてた気がする
他局が育てたコンテンツを横取りする日テロは最低だな
テレ東が手放したんだから横取りではないです
事前情報見たら地味な時代遅れの巨大ロボアニメ?って印象だったかな
ネット(パソコン通信?)ではリアルタイムでかなり話題になってた記憶
途中でギャグに走った回では拒絶反応を示す人が現れたり
ナディアの再現かと心配したり
14話は正月の1/3だったから、みんな放送されてると思わなかったんだな。
かく言う自分も見逃した。
その数日前にコミケでOPの絵コンテ買ってカオル君の名前知ったわw
ガンダムも低視聴率で短縮になったはず
本来ならア・バオア・クー後にグラナダだったとか
マクロスは視聴率が微妙に上がったもんで蛇足になった
今思うとあんな投げっぱなしのアニメよく全話観れたもんだわ
これ見たことなかったしよく知らなかったしで、
何でロボットにふくらはぎなんだ(人間の外見に似せる必要あるのか的な意味で)とバカにしてた。
足柄下りサービスエリアに行った時にネクスコ中日本の本気のコラボを見てw
何じゃこりゃってなってちょいと調べてみたらほーそういうことだったんかいと納得した。
んでも、未来志向のアニメなら一番は攻殻機動隊だな。
>何でロボットにふくらはぎなんだ
ガンダム「 」
ガンダムなんて打ちきりまで行ってるのにもう40年近いコンテンツ
それ言うたら、ウルトラマンも打ち切りまで行ってるのにもう50年になるコンテンツw
同時期のロボットアニメだとレイアースのほうが圧倒的に人気があったな
少女漫画ベースで裾野が広かったので、グッズやらなんやら滅茶苦茶たくさん出てたし
当時高校生だったが、夕方に家族で楽しめるものではなかったからな。
エヴァの描写や暴走シーンにグロいのが多かったから、
まだ小学生だった妹が怖がって親に止められて観なくなった。
きちんと観たのは十年後、10周年記念で深夜一挙再放送のときだったな。
本放送の時点でプライムタイムのニュース番組で特集組まれるほど流行ってた記憶があるんだけど
本放送じゃなくて映画の時だろ、それ。
あの頃のこの時間帯ではいたって普通の視聴率だったはず。
同じ時期にガンダムWやってたけど、エヴァより視聴率悪かったはずだよ。
親がいると観れなかったんだよwww
気まずくなるシーン連発だったからなw
エヴァは年またいでたからね。
丁度正月で14話は見逃す人多かったから。
でも正月明けた辺りから徐々に注目されて人気が出て、あの最終話で大爆発した感じ。
テレビ東京の水曜18:30~なんて苦戦が当たり前の時間帯に、
平均で7~8%、最終回が10%超えただけでも快挙だわ。
下手すると今のフジのドラマより視聴率良いんだぞw
視聴率が目の検査と揶揄されてた当時のテレ東と考えれば、10%なんて大ヒット番組だよな。1995年に放送してたのはTXN各局のみだから、ローンチが失敗するのはしょうがない事。人気が出てきたのは、遅れネットで地方に放送し始めた頃じゃないかな。
放映中に発売されたLD1巻の初回限定版が予約で完売、
都内では発売日に物が無い状態だったし、
放映終わって劇場版公開されるまで定価超えの買い取り価格だったから人気は凄かったよ。
ただ視聴率調査機が付いてるテレビで見られてないだけw
売り切れてたのは夕方6時半に放送してた地域だけのような……。
ガンダムもヤマトもマクロスも低かった(もしくは低い時があった)らしいのでそういうものかと。
序盤から人気あったよ
オタクな友達に薦められて見始めた友達に薦められて見始めた俺が言うのだから間違いない
俺も知り合いにダビングしてあげたくらいだし
家族で見られる番組じゃないし正月は録画されたか見逃されたと考えるのが自然
マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ
逆に、有名になったんで見ようとしたが、どの作品も前半で挫折。
未だに何故人気があるのか理解できない、何度かチャレンジはしたんだ。
当時子供の頃1~2回ぐらい見て後は見なかったな
話についていけなったりだと週1位のペースだとそのまま見なくなるよね
今みたいにまとめて見れたりとかネットがあって情報のやりとりが楽な時代じゃなかったしな。。。
初回放送で主人公がイジメられてるシーンが、たまたま早起きの初見
当時は深夜バイト&学生だったから夕方も早起き時間
その後、たまたま一挙放送してた時のアルコール入りで視ただけ
素面で今度視てみるか
テレビ版って最後「おめでとう おめでとう」で終わったよね? 意味不明だった
映画も「気持ち悪い」で終わるからな。意味不すぎ
なんでもいいから完結させろよ
シンゴジラなんてやってないでさ
名古屋なんて本放送が早朝にやってたから見ている人が非常に少なかった
オタクですら
まーしゃあないやろ、エヴァやってた時間帯は『マンガのくに』っちゅー再放送枠やったし。魔神英雄伝ワタルの再放送する位だったら、水曜だけエヴァにできんかったんかと思うわ。
7:30からだったと思うから小学校行く前に見てたわ。
滋賀県は、一年遅れで日曜正午の放送。
テレ東の本放送時は完全に無視されたが、劇場版に合わせて放映された。
アニメよりもセガサターン版ADVのPlayのが先だったので、地球防衛バンドとかのエピソードからギャグアニメと思っていた。
まぁ、土地柄か視てるのは一部のアニヲタしか周りには居なかったけどね。
低視聴率? んなアホなと思ったらやっぱりだった
TV版の最終回見てポカ~ンとなって以降は
新作も一切見てないな。
続きは映画で、なんていう手法には反吐がでるし
言いたいこともちゃんと作品そのもので伝えられない監督に
寄せる信頼なんぞビタ一文ないよ
時代は作ったとは思うけどね。
ガイナックスのロボットモノだからオタクの間では注目度は当時から高かったし、リアルタイムで見てたけど無茶苦茶面白かった。最後の2話をよく取り上げられるけどそこまで最高の盛り上がりがあってこそあんな落ちだったから荒れたんだよ。コミケとかエヴァブーム来てたし、深夜放送でアニメをし出した切欠がエヴァだしな。色々とドラマやデザインにも影響与えてたし色んな意味でエヴァは特別な作品だったわ
当時、中学生だったけどクラス全体で同じアニメを見た見てない
で毎週話題になったアニメの一つだったね。
男女関係無く話題になったのはセーラームーン以来だったと記憶している。
放送は朝じゃなかったっけ?
知り合いからビデオテープダビングしてもらって見たわ。
俺の場合は、、、
テレビ版をオンタイムで見たんだけど、序盤は面白かった。中盤以降どんどんつまらなくなって行って、最終話までみたんだけど、中盤以降は完全に惰性で見てた。だから、テレビ以降の作品はまったく見て無いw
テレビ東京系で、夕方6時30分~の放送だったと思う。(テレビ大阪で見てた)
オンタイムはナデシコと同時期だっけか?
たぶんシト新生の公開直前くらいだと思うけど、毎週土曜日深夜に数話をまとめて再放送しているので見てハマったのを憶えてる
結末はともかく、中盤から終盤にかけての展開で常に高いテンションを維持できる希少なアニメだった
まぁ、ある程度まとまった話数を一気に見たからかもしれないが
ナデシコはエヴァの直後くらいだったからアニメブームの火に燃料投入した感じだった
本来はこれ、ヤッターマンや田舎っぺ大将でお馴染みの竜の子プロ作品なんだよな。
だから時々ギャグの箸休めカットが入るんだろ。
あの同居してる喋るペンギンはムテキングだかゴールドライタンだかで見たような記憶もあるし。
三石琴乃の喘ぎ声で母親がtv消したからね
アニメ好きは普通に見てたでしょ。
友達に、面白いから見てみなよって言ってもほとんど見てなかったかな。
でもそいつらはパチンコで嵌ってエヴァオタクになってたのは笑ったよw
放送は夕方だったよね
しかも、まだ外は明るい季節だった記憶がある。
カウボーイビバップもその後だよね
ニフテイサーブのガイナックスフォーラムに当時よく書き込んでいた。
00会(綾波)、パルス逆流の会(マヤ)等、いろんなキャラ萌え会があった。
14話はお正月の、それも午前中だったような
制作もそれを見越してほぼ総集編の内容に構成していた
最後の方の完璧に間に合わなくなる手前のエヴァ暴走シーンとか、そのあとの話の荒んでるけど緊張感だけはあった感じとかよかった。最後のありがとうもなんとなく受け入れてたな。
俺は本放送数話でヒットを確信して、即版権取りにガイナに駆け込み、店長に直談判
後に高騰する版権料も最安の3%で取れた
当時はまだ商品化してる業者もなく、独占状態でイベントは毎度完売
笑いが止まらなかった
まぁ一過性と思ったから、不良在庫抱える愚は冒すまいと版権手放してしまったが、それだけは間違いだった
同人サークルでしかない自分に版権くれたガイナには感謝してる
同人からゼネラルプロダクツ、ガイナックスになった会社だからこそ、理解して貰えたのだろう
出版社や大手広告代理店なら話すら聞いて貰えなかっただろうが、これが実績となって他のアニメ版権も取れる様になった
そう言う意味で、エヴァは自分にとっては思い入れがある
作品内容は別にしてねw
題名がいかにも駄作っぽかったからまったく期待してなかったけど、あれ以降題名で判断しないようにしている
深夜にチラチラ見てたけど黒い球体から血しぶき
上げつつこじ開ける初号機とか痺れたな
視聴率はわからないけど、学校で普段アニメを見ない連中も話をしてるぐらいには知られてた
後追い組だったけど当時も視聴率的には苦戦してた記事読んだけどなぁ
ウェディングピーチのついでに観ていた感じだったな。
ナディアの後だったから演出のインパクトは無かったし、あーまたこの手法で行くんだとしか思わなかったな。
周りが言うほどエポックな作品ではなかったが、まぁ終わりを除いては面白かったよ。
なにを隠そう、あの宇宙戦艦ヤマト放送の時、視聴率が高かったのは
裏番組の特撮ドラマ 猿の軍団 であったことはあまりにも有名である。
なに言ってんだか、序盤はそれほど話題になってなかったが、
回を追うごとにみんな食いついてたわ、まあ見事に騙された
最終回で、あっ、これイデオンコースだなって確信した
>最終回で、あっ、これイデオン
おせーよw
俺なんか「あ、OPの赤いのが2号機なの?じゃ3号機が黒で4号機が銀だね!」て
アスカ登場前からわかってたよ
(ダイコン、トップ、ナディアと見てけば引用は何処から来るのか丸わかり)
いや、映画化されるって意味で
使途がどうたら、エヴァがどうたらで、イデオンだなって
気づいてたよ
ああ「接触編」「発動編」の2本立てになるよな、って感覚か
まあわかる
訓練されたGAINAXファンは、
「監督 庵野秀明」って見ただけで「あ、2クールじゃ終わらねぇわ」って覚悟してた。
嘘の記事をアップするな
エヴァは放送直後から爆発的な人気だった
>もともと本放送の時間帯は夕方だったのですが、あまり話題にならず
これは間違ってるね
当時高校生だったが、普段アニメの話題なんか出ないような時代
クラス中がエヴァの話題ですごかったな、ちな東京
この頃はまだ深夜アニメが無くて夕方アニメが主流だった
クラス中がエヴァの話題って凄いな。当時同じく高校生だったけど、クラスでアニメ見てるのは普通にキモオタ扱いだったわ。深夜の再放送始まった頃に新しいモノ好きなのが「エヴァって何なの?」と聞いてきた程度。ちなみに埼玉。
庵野監督がエヴァ前に逆襲のシャアのインタビュー本とか出してて、その視点や言ってる事に同意できる事が多く、その人がその意欲で監督するっていうからリアルタイムでエヴァを観てたが、途中でバカバカしくなって観るのやめた。
あの本の中で富野監督の作品はご本人が隠す事無くフルチンで挑んでいてその姿がカッコイイと賞賛し、宮崎監督なんかはフルチンのふりしてかっこいいパンツを履いているのが気に食わない。
とか言ってた人がエヴァ見るとかっこいいパンツどころか、目一杯他人の目を気にして着飾ってるんだもんな
あのヒト、脱ぐパンツは「肉キライ」くらいしか無いから
よそからパッチワークで持ってくるしか無いんやで
その選別具合から個性を読みとれや!て言いたいらしいがドウカ
最初に見た時にストーリーを纏めるのは無理だから何時頃投げ捨てるか?が気になり
友人(アニメーター)から製作状況を聞いた7話くらいから、いつまで作画が間に合うんだろうか?
を見る作品であった。
水曜日中心に世界が回ってる気がしてた
火曜日にテレビが壊れたときは、それは狼狽した
本放送時エヴァは低視聴率だったと、10年くらい前は語られることも多かったけど、当時の夕方アニメと比べても別に低かったわけではない。
よく出てくる第14話の視聴率0.9%と言うのは、新年1月3日の朝8時台に時間変更していたことが大きい。
(各話の視聴率は当時の月刊ニュータイプに掲載されているし、今ではWikiでも確認できる。)
シリーズ終盤辺りからサブカル系雑誌等が騒ぎ出してブームが一般にも飛び火したと言うだけで、当時のアニメファン(オタク界)にとってエヴァは初めから最注目作品だった。
この頃、テレビ東京の他のアニメは視聴率10%近く取っていた。
エヴァの視聴率は低い方だったのは確か。最終2話がああなったから後から話題が沸騰した。
普通に作られてたらそんなに話題にならなかったかもしれない。
一部不適切な音声があったり、子供に見せるは不適切なシーンもあるからな。
お母さん達が視聴を回避したんだろw
視聴の対象の中学以上の子供は家に居ない時間だしな。
マニアとかはビデオで見るんだろうが。
この地上波を見てたけど、俺の場合は、見始めた時は面白くて釘付けになった。
しかし、中盤からだんだん心が離れて行って、一応最後までは見たって感じだった。
最終話は、「へぇ、こんな終わりか」と思っただけ。
だから、それ以後の作品は全く観てない。