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日本の絵本「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」が泣ける!【台湾人の反応】

   

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超次元ゲイム ネプテューヌ

日本のテレビで紹介された『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』という絵本が台湾でも紹介されていました。絵柄もタイトルも怖いけれど、とても感動的な内容の絵本を見た台湾人の反応をまとめました。

「衝撃的な絵本」題名も絵柄も怖いのに意外なストーリー 感動して涙まで?

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こういう絵柄、お子様にとっては確かに少し怖いかもしれませんね。でも、題名から絵まで恐ろしいこの絵本になんと感動的な結末があるらしいのです!? 以前、わたしが紹介した「恐怖の絵本」と同様に、表紙だけで子供たちの精神に暗い影を落としそうなこの「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました」という絵本ですが、本の名前が興味を引くばかりではありません。もしかすると大人でも受け付けないほど怖い絵柄なのに、この母子が読者たちに感動の涙を流させるなんて…いったいどんな物語なのでしょうか!?

この絵本「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました」のストーリー、実は作者の原田剛さんが10歳のころに体験した実話なのです。

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作者は父親が50歳、母親が40歳のときに生まれました。

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お母さんは彼が小さい頃からとても厳しく、ちょっと悪いことをしたらすぐ納屋に閉じ込められてしまいました。

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作者にとって、母親は悪魔のように恐ろしい存在だったのです。

作者の両親はナスビの農家でした。

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家が貧しかったので、食卓には毎日売りものにならないナスビがあふれていました。

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ナスビが大嫌いになった作者は、「ナスビの鬼」に追いかけられる怖い夢まで見る始末でした。

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作者が10歳の頃、ある出来事が起こります…。

ある日、突然母親が作者をある団地に連れて行き…

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昼間売れ残ったナスビを1人で売ってくるよう言ったのです。

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ナスビを売れなかったというだけで、母親は鬼のような形相で激しく叱責します。

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怒鳴られないようにするため必死に売った作者でしたが…

ナスビが売れるようになると、彼自身もナスビを売ることがだんだん楽しく思えてきました。

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ナスビ売りを始めてから1か月ほど経ったある日、お母さんは突然病に倒れてしまいました。

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それから4年の間、作者の母親は毎日のように病院に通うようになりました。

そして作者が14歳のとき、とうとう息を引き取ってしまったのです。

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作者は、母親が亡くなってからようやく、実はあの頃、作者にナスビを売りに行かせていた母親が、息子に申し訳ないと車でいつも泣いていたということを知りました。

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自分の命がもう長くないことを知った母は、作者に生きる方法を教えたいがため、心を鬼にして息子に1人でナスビを売りに行かせていたのです。

当時の母親の厳しい教えのおかげで、大人になった作者はどんな困難にもめげずに克服できるようになりました。

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そして今の作者はもう子供のころのようにナスビが嫌いではありません。作者にとって、ナスビは一番好きな食べ物になっていました。

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現在43歳の作者は、実家のある德島県において育児雑誌の出版社を経営しています。現代では子どもを叱れない親が増えているということに気が付いた作者は、自分の子供のころの体験談を絵本にしようと決心しました。母親のこのような愛のカタチを現代の親に伝えたかったのです。

台湾人の反応

  • これはナスビじゃない!!! 玉ねぎだ!!!
    (訳注:台湾では泣ける時に「玉ねぎ」と書き込みます。)
  • 作者は多くの読者の心を動かすことに成功したんだね。
  • 私はこういう厳しい教育の仕方が必ずしも正しいとは思わないんだよね。子供にはみんな個性があるし、厳しくするだけとか甘やかすだけとか画一的な教育が良いってバカの一つ覚えみたいに信仰するのはね…きっと最後には問題が出てきたりするし…
  • 子供のころに厳しくするのは一番いい教育方針だと思う。
  • 魚を与えるより釣りをさせるほうがいい! お母さんグッジョブ!
    日本には徴兵制がないから、鍛えるのは母親の仕事になるよね!
  • 偉大なるナスビ神に感動した
  • ミュリエルが言ってるよ、見た目の悪いナスビでもやはり愛するナスビなんだって。
日本の「設定が斬新すぎる絵本」の連続に悶絶する台湾人の反応
日本の設定やタイトルが斬新すぎる絵本のことが台湾で紹介されていました。その内容に興味津々な台湾人の反応をまと…
引用元:《衝擊繪本》書名畫風都好恐怖的意外情節 竟然讓人感動落淚?

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50 件のコメントがあります

  1. でも茄子を作るのは止める

  2. 虐待ですね

  3. 物事は一面だけで考えてはいけないという教訓ですな

  4. 魚を与えるより釣りを教えるってのはいい考えだな。
    あとこの場合愛情あるし虐待じゃないと思う。

  5. これを虐待とか賛成しかねる… ともったいつけてる人よ!
    甘アマに育てられた最近のアホども思考や生き方見てみろや…
    末世思想ではないが 本当に世も末だと思うことが多い!!
    泣きながら自分の死を覚悟して嫌われ役をやる母親の心なんか一生分からんだろうな…

    • ガキは徹底的に厳しくしつけるのが正解だ。
      俺も親には厳しくしつけられた。ぶん殴られた。
      教師にだって相当やられたけど卒業するまでずっと仲良しだったぜ。

      その後俺はちょっと道を外れた(親や教師は関係ない)が、その時に一線を超えなかったのは親に厳しくしつけられたおかげだと思ってる。
      人と人との関係や、道徳観や公共のマナー、何に対してでも絶対に超えてはいけないラインってもんがある。
      甘やかされて育った奴はそのラインを平然と超えてくるんだよ。
      戦後の間違った教育のせいで親が子を、子が親を手にかけるなんて事件も続発するようになった。
      人は楽な方へ流れる。みんなに嫌われないように良い人を演じる。
      『子供の人権が~』『子供に個性を~』
      人間としての基礎もないままに個性とは笑わせる。そんなものは放任主義と言うんだ。

      • 愛情や思いやりが根底にある教育と、自分の思いどうりにならないのが当然の年齢の子供にイライラして殴る思いやりのない躾は、同じ殴るでも違うと思う

        例えば、幼稚園に行く支度が遅くても殴られ、大人用の一人前が素早く食べきれなければ殴られ、幼少期から子供にはどうしようもない理不尽な理由で恫喝されてきた子供は、自分の意志が持てない(潰される)のが当たり前の環境で自分の意見がない人に育つから周りに流されるし、周りの機嫌を損ねないよう必死に観察して合わせる
        放任主義の逆の過干渉も、今は問題になってる。同じく、親に全て管理されて自分の意見は潰されて当たり前で育つから

        戦前とは社会に求められる人物像も違う。大きな戦争も無く衛生面も進歩し食べ物にも困らず命の危険は低いが、文化や経済が急速に発展していく中で、戦後必死に生きてきた都会の庶民の世代がうまく子育てできなかったとしたら、社会的に精神面がおろそかだったから(畑があるような田舎は知らない)

        • × 思いどうり
          ○ 思いどおり

          日本語は正確に。

      • 道外れてんじゃねーか

    • 昭和時代は許されたが、今は許されない。
      体罰と同じ

  6. 最初から別の意味で悲しくならない。
    そもそも、家庭の躾はそれぞれ違う。「悪い事したら納屋に閉じ込められた」ってのは、別にそれほど可哀想な事でも何でもないし、
    茄子を作る家に生まれてたなら、食卓に茄子がたくさん並ぶのはどうしようもない事。
    家が貧しいなら、茄子売りするくらい別におかしなことだとは思わない。
    そら極端な労働なら虐待になると思うけど、団地の家を回るだけだし、売れたら家庭が潤うんだから子供にとっても助かるだろ。
    大人が売るより子供が売って回った方が効果的なのはもちろんの事、貧しい家に生まれたならそれ相応に子供としてやることが増えるのは当然の事。
    お金持ちの家に生まれて、やりたい事だけやって何の不自由もなく暮らす子供ももちろんいるが、生まれる家は選べないし生まれた家で生きていかなきゃならない。
    最初から子供に感情移入できないから鬼のような母に敵意も持てず、その母親が実は…ってオチも感動しない。

  7. 家族愛風建前絶対肯定派みたいな三文ドラマ脳のせいで、毒家族被害者が減らんのだよな

    • 米欄を見れば一目瞭然だよな、毒親家庭で育って普通と異常が分かってない人間が異常を幸せと言っている…どう見てもおかしいのにコレを良い家庭だと言っちゃう人間が居るんだよな

      こいつらが毒親を助長してるわけなんだが気付きもしない、他人の事だからどうでもいいだけなのか度を越したポジティブ(毒親に多い)なのかは分からんが

      自分も経験有るが、軟禁は犯罪なのをスルーして無いか?後は度を越した体罰な、おまえら人間の癖に言葉が話せないのかよと小一時間だわ

  8. 絵が良い 
    感動とかは無い

  9. このコメント欄は人間の腐った臭いがする

  10. 幼少期の親の態度ってのは大人になってからの子どもに「結果が出る」からね
    この子は親の気持ちを最終的に知れたからいい方に出ればいいけどね

  11. 性的虐待ものかと思いクリックしました

  12. えとなすでござい
    え~、えとなす

    東京ではかぼちゃ売りだっけな?

  13. 子供に短期間でいきなり手に職つけさせようたって難しいからなあ。
    なんとかこれなら、っていうのが、売り歩きだったんだろうな。
    お母さんも自分のできる範囲で知恵を絞ったんだね。

  14. 母親しかいないなら、多少仕方ないような気もするが、父親もいるじゃないか?
    一杯のかけそばのような、無理やり良い話しにしようとしているように感じる。
    母親は病気のせいで精神がおかしくなって、子どもに何かをさせなければと思った
    のだろうが、なすび売り、まともな人の発想ではない。

    • でも父親が母親より更に年上だからね、母没年にすでに64歳。
      元々貧乏だから学校へやれる蓄えがあるかも怪しいし、息子をバックアップする余力があるかどうか。
      母親の中には「この子は人より早く社会に出なければならないかも」という危惧はあったと思うよ。
      何もなすび売りで生計を立てよという意味ではなくて一種の「職業経験」をさせ、自立前のステップとして社会に慣れさせるという効果はあると思う。

      • 全く仰る通りだと思います。
        商売がうまくいったことで自信を持ってるし。
        厳しかったのも、将来一人で恥ずかしい思いをしないための躾けの一環だと思う。
        友達親子もどうかと思う。だからみんな考えが甘いのかな?
        今の若者の親は、未熟な親が多いんだろう。
        高齢の親が子供を甘やかしていたらと思うと、ちょっとゾッとします。

  15. この絵本、「一杯のかけそば」と同じ臭いがする。

  16. 美人妻と茄子なら共感したのに…

  17. なにやら釈然としない話で感動とは程遠いな
    戦国時代の設定にすればよかったのに

  18. 病気じゃなくても、親は自分が死んだときの事を考えるくらいだもんな

  19. この話はどうか知らんが、愛情かけてるつもりで虐待してる親もいる。自分の思い通りに子育てすることを愛情だと勘違いしたり、愛情転じて子供憎しって親もいるしね。

  20. 昭和30年代の話かと思ったら、80年代か
    ナスの行商で子供に生計立てることを覚えさせるなんてあまり現実的に思えないんだけど、お母ちゃんが戦前生まれの古い人だったからかな
    まあ結局は普通に大学出てサラリーマン経て独立したんだろな

    • 徳島のなすび農家ならまだ昭和30年代の貧しさだろう
      ホンマの田舎が都会と同じ感覚で暮らせるようになったのは90年代以降だと思う

  21. 子供使って野菜売りに来るのは昔たまにあったなぁ
    子供相手だときっぱり断りづらいの利用して汚いなと思ってた

  22. お母さんに息子さんが息子さんのナスビを売らされる話かと思った俺の心は汚れています

    • 支持するぞ。俺はおまえを支持するぞ。

    • ナスビならまだいいがキュウリとかシシトウならばちょっとやばいかも

  23. 「ナスビを売る」で即座に思い出したのはこれ。
    「天秤を肩にあてがって唐茄子でございって売って歩いて、
    たとえわずかでも儲けりゃ立派なあきんどだ(唐茄子屋政談)」
    まあ「唐茄子」ってのはかぼちゃのことで茄子ではないんだがw

  24. 漫☆画太郎先生かと

  25. 茄子だけ色がついてんのがジワジワくる

  26. 俺も小学生の頃、土地を買収され整地前の放置されたみかん畑からとれるだけとって、正月の神社前で売ったぜ。

  27. 最悪の親、こういう親を許したらダメだよ

    • そういう風潮に対するアンチテーゼなんだけどな。

  28. 大人になって、何事も人とのコミュニケーション力が
    物事をうまく運ぶということがわかった今
    なかなかいい母親だと思うわ

  29. 当人がいいかあちゃんだったって言ってんのに毒親云々のコメントは相当頓珍漢

  30. 悪い話とは思わないけど、絵本にまでラノベみたいなタイトルはやめてくれんか。

  31. 感動は無い、ただの典型的毒母毒家庭じゃねーか時代が時代だから許されてんのか知らんが
    本人が感覚マヒして良い両親だったって言っても第三者から見ればまぎれも無い糞親だわ、無許可で物販とか犯罪もいいとこだぞ

    これに感動出来た人間は精神状態に異常をきたしてるよ

  32. 自分この作者さんと同い年なんだけど、あの時代にご家庭を回ってなすび売りなんて、正直キッツイ。
    子どもと言えど怪しまれるだろうし、絶対学校でからかう奴もいるだろうしさ。
    他人事だから「いい話だなあ」とか「泣ける」とか言えるけど、もし自分がこんなことやらされたらと思うとゾッとする。

  33. この作者はホラー漫画を描いたら良いと思う。

  34. 絵柄がどう視てもホラー漫画だしな
    それに”なぜナスビ?”
    大根とかでも良いと思うのだが……
    それにナスビって作りやすかったっけ?いろいろと突っ込みどころがあるんだが……

  35. 注目すべきは、この母親を「ちょっとまて!」って止めてくれる隣人がいなかった、ってことだと思うけど
    日本の地域社会って、ここまで破壊されていたんだな…

  36. 俺の考えでは「正直に病気を告白すればよかった」だな。

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