日本の「慶應義塾大学のコスプレ教授」がユニークすぎるwww【台湾人の反応】

コスプレで講義をする慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の杉浦一徳准教授のことが台湾で紹介されていました。面白そうな教授に興味を惹かれる台湾人の反応をまとめました。
慶応大学のコスプレ准教授がおもしろすぎるwww
みなさんは大学時代、教授の方々にはどのような印象を持っていましたか? 日本にはかなり変わった准教授がいます。彼の授業風景を一度見れば、もう目に焼き付いて離れなくなるでしょう。では、この「う〜ひよひよ☆」氏こと杉浦一徳准教授の授業を見てみましょう。
○普段の杉浦准教授の授業はこんな感じ
○コスはみんな准教授の手作りです
手が込んでますね!
○准教授のコス制作過程
杉浦准教授は2011年からコスプレ授業を開始していますが、当時はまだ市販品を着ていました
しかし、市販品は高いので、買い続けていると破産しかねません。
ということで自分で作ることになりましたw
○完成品で授業に臨む准教授
なぜこんな姿で授業をしているかというと、杉浦准教授の専攻は「オタク文化」だからです。ただ、准教授はネットで調べれば分かるような授業のコンテンツ自体を売り物にするのではなく、自分自身がその文化の体験者であることで生徒たちに接したいという理由から、自らコスプレを始めたのだとか。毎回講義が終わると撮影会が行われるそうです。
○ではこれまでのコスプレを見ていきましょう
杉浦准教授はウィッグもつけずメイクもしません。
でもコスに関してはかなりこだわっていることが分かりますね。
こんな先生がいたら楽しいでしょうねwww
(訳注:調べたところ准教授だったため訳文では准教授にしてありますが、原文では「教授」と表記してありました。コメントについてはそのまま「教授」と表記しています。)
台湾人の反応
- この授業受けたい!
- つまりこの授業はオタ用語で行われるのか?
- ナイス教授!
- 教授ビニール生地が好きなんだね、神レベルだよ!!
- 教授荒ぶってるな!
- こういう教授の生徒になるのもそれはそれで凄いこと。
マスコミは直接取材に行け! - 台湾だったら化粧してないとかウィッグつけてないとかなんだかんだと言われるだろうな…
17 件のコメントがあります
カプコンの元社員か
でもまあ日本のアニメやゲームのデザインは国際影響が高く重要でもあるが慶応でもやってたのか筑波と早稲田がやってるのは知っていたが
コスプレするのが好きとコスプレが似合うは、
別物だからな・・・。
=なレイヤーは人気者になり、
≠なレイヤーは叩かれるかいじられる。
この教授は後者。授業が見辛くなる状況を
教授自ら作り上げるのは、如何なものかと。
良いじゃないw
授業自体がマトモなら何ら問題はない
似合うかどうかは別として(笑) 教授の授業が楽しくて分かりやすくて、生徒が楽しく学べるなら全然OKでしょ。こんな先生が増えれば面白いのにな~(^~^)
でじこ准教授wwwwwww
ご注文は加齢臭ですかwwwwwwwwwww
おっさんの東方厨は比較的真面目な人が多いイメージではあるが…
チルノの破壊力
検索で白魔画像見てたら久しぶりにFFTやりたくなったわ
京都造形芸術大学のシロクマ先生とか、変わった先生多いねw
コスプレなのは良いとして、体型は何とかならんのかいな?
衣装を毎回自作するスキルの高さはすごい
× 自分自身がその文化の体験者である
○ 自分自身がその文化の 体 現 者 である
意味変わっちゃうだろ。
記事書いたの誰かしらんけどw
こんなのでも経済は回るし、学べるからねぇ。
なんで女装ばっかりなんだよ
コスプレが穢された気分だな
ただの女装おっさんだなあ。
センスが感じられないから賛成しかねる。
センスはあるだろ・・・・・・ただ、それが本人に合ってないだけで。