日本の漫画「ぼくは麻理のなか」が面白いと台湾人もオススメ!

『惡の華』の作者・押見修造先生の新作『ぼくは麻理のなか』が面白いと台湾でオススメされていました。斬新なストーリー展開の漫画に好評価な台湾人の反応をまとめました。
推薦マンガ『ぼくは麻理のなか』 『惡の華』の押見修造先生が描く新しいテーマの作品です
今回みなさんにご紹介する『ぼくは麻理のなか』は、『惡の華』の押見修造先生の最新作です。『惡の華』の斬新さを知っている人ならば、この作品の新しさにも納得できるでしょう。
大学生の小森功は、コンビニでよく見かける女子高生・麻理に片思いし、尾行をするようになります。しかし、一年後不思議な出来事が…
功の意識はなぜか麻理の中にいました。
麻理の人格がどこに行ったのか確認するために、自分の体を探してみると、功の体の中にも依然として功の人格が残っていました。
では、麻里の人格はどこに行ってしまったのでしょうか?
物語は謎を孕んだまま進んでいきます。
功は麻理として学校生活を送りながら、本物の麻理の手がかりを探し始めました。すると、驚くべき事実が発覚するのです…
日本ではいまのところ7巻まで発売されていて、謎が少しずつ明らかになってきています。『惡の華』が好きな人にはこの作品も合うかも?
この作品ほんとに面白いですよ!(こんなの考えつく作者の脳はwww)
特にちょっと病んだ作品が好きな人にはお勧めです。でも、アニメ化するときは『惡の華』のようなことにはして欲しくないです…
台湾人の反応
- あのメガネ女が嫌い…
2巻まで買ったけど、はやまったかなと思ってる= =- そうね、ちょっともやもやする…
- 短編が多い作者だから展開が早い
- これ面白いけど
だんだん話が大きくなってきてる - アニメ化するなら原作キャラレイプはやめて…惡の華の悲劇はもうイヤぁ…
- 最新話読んだけど、やっぱり世界で一番おもしろいものってマンガだなって思った
- これは読むべき!
21 件のコメントがあります
押見の女の子の絵って毎回ドストライクなんだよなぁ〜。
髪型、目全てが。
アニメ化されるといいね(白目)
酷すぎる(* >艸)
そうだね(ゲス顔
説明だけ聞くと斬新な感じはしないです
多重人格オチはやめてほしい
惡の華も途中で読むの止めちゃった俺だから、
これも多分手を出さない方が懸命なんだろうな
悪の華は主人公がレイプされた辺りまでは読んだが・・・
漫画は完結したみたいだけど、読む気にならん(;´Д`)
期待したのは1巻だけだ。あとは物凄く狭い世界観で、全然話が進まんし、最近ようやく話しが
動いている状況だ。どのみち登場人物殆ど依りばっかり!
あんな自制心ある奴がひきこもりにはならんだろ
悪の華のアニメは・・・・・・・・ね・・・・・・・・うん・・・・・・
メガネの子にウザさ感じてたのは俺だけじゃなかったのか
って気づいただけでこの反応まとめ嬉しいww
でもあのメガネの子、メガネ取ったらクソ美人っていうお決まりの…
マルコビッチの穴みたいなもん?
エロいの?
2巻が出たあたりでこれすげーって言われて一応追っかけてる
キャラがウゼーのはこの作者の持ち味だし、結論は完結してからだね
なんかオチがしょうもなくなる気がしたので、途中で読むの止めてる
いつも思うことだけど、こういう作品紹介ってなんで真っ先に叩きコメが集まってくるんかね?
「自分の嫌いな作品は何が何でも潰す」的な、なんかおまえらのストレスというか闇が透けて見えるようで怖いわ。
5巻くらいまでは面白かったんだけどな。女の感じ方になっていくところとか女の体を受け入れていくまでの過程がTS好きとしてはすごく濃厚でよかった。最近は迷走してるというか敢えて核心部分を避けて引き伸ばされてる感じがして残念かな。買ってはいるけど。
そろそろ今一度の盛り上がりを期待したい。
「僕は麻理なのか」って読んでわくわくしながら見に来たら違った
この考えは誰でも思いつくだろ
押見の漫画のオチは期待するな、かわいい女の子キャラを愛でる漫画