日本で「腐女子の心を震わせた不朽の名作」を見た台湾人の反応

日本のサイトで紹介されていた「腐女子・不朽の名作30選 2015」が台湾でも紹介されていました。名作揃いのBL作品を見た台湾腐女子の反応をまとめました。
「腐女子・不朽の名作30選」何冊読んだことがありますか?
腐女子には「腐」という字がありますが、我々の精神は永遠に朽ち果てることがありません! わたしはおばあさんになってもBLを愛している自信があります! BLが発展した現在、日本では「BLの授業」が開講されるまでになりました。わたしは毎月、新たな心の糧を購入しているものの、本棚には時間のあるときに読み返したい名作BLが何冊もあります。以下、chilchilというサイトでネットユーザーが投票で選んだ「腐女子・不朽の名作30選」の15冊の名作コミックと15冊の名作小説を紹介します。みなさん、この作品は絶対見たほうがいいですよ!
「腐女子・不朽の名作30選」は発売から少なくとも3年以上たち、一年以内にそのサイトでポイントを獲得した作品です。つまり発売から3年たっても継続して購入する人がいて好評を得ているということです。chilchilは私も愛用していて、漫画を買う前にはまずレビューを見ています。参考にする価値はあると思いますよwww
まずは「名作BLコミックTOP15」から紹介しましょう。
第15名:飴色パラドックス1/夏目イサク
第14位:憂鬱な朝4/日高ショーコ
第13位:窮鼠はチーズの夢を見る(新装版)/水城せとな
第12位:花は咲くか 3/日高ショーコ
第11位:花は咲くか 1/日高ショーコ
第10位:卒業生-冬-/中村明日美子
第9位:卒業生-春-/中村明日美子
第8位:初恋のあとさき/日高ショーコ
第7位:新宿ラッキーホール/雲田はるこ
第6位:鮫島くんと笹原くん/腰乃
第5位:俎上の鯉は二度跳ねる/水城せとな
第4位:イベリコ豚と恋と椿/SHOOWA
第3位:俺と上司の恋の話/ナナメグリ
第2位:同級生/中村明日美子
草壁と利人の優しく繊細な物語は、何度見ても飽きません!
第1位:どうしても触れたくない/ヨネダコウ
ヨネダコウ先生~先生のサイン会に行きたいです…(チケットが手に入れられない)先生の描く大人なラブストーリーが好きです。先生の別の作品『囀る鳥は羽ばたかない』はこの前、講談社FRaU漫画大賞を獲得しましたね! がんばれ百目鬼! 立つんだ!
続いて「名作BL小説TOP15」です。
第15位:箱の中/木原音瀬
第14位:交渉人は黙らない/榎田尤利
第13位:まばたきを三回/凪良ゆう
第12位:チョコレート密度/崎谷はるひ
第11位:美しいこと(上)/木原音瀬
第10位:DEADHEAT DEADLOCK 2/英田サキ
第9位:DEADSHOT DEADLOCK 3/英田サキ
第8位:全ての恋は病から/凪良ゆう
第7位:美しいこと(下)/木原音瀬
第6位:犬ほど素敵な商売はない/榎田尤利
第5位:恋愛前夜/凪良ゆう
第4位:檻の外/木原音瀬
第3位:積木の恋/凪良ゆう
第2位:言ノ葉ノ花/砂原糖子
第1位:DEADLOCK/英田サキ
日本語の小説に翻訳版がないのなら、日本語を練習しましょう! この中ではわたしは『箱の中』と『檻の外』が特に好きです。社会派なBLです(?)
リストはあまり古びてない感じがしますね。時代を感じて泣けてきました…
台湾人の反応
- 百目鬼、立つんだ!!!
- www この言葉には噴いたwww
- 百目鬼、立つんだ!!!
- 離れすぎたかな、一冊しか読んだことがない…
- わたしが読んだことがあるのは姉が持っている『兄弟限定』だけなんだけど、残念なことにランクインしていない。
- 百目鬼、立つんだwwwwww
- = = ああ、一冊も読んだことがない。ずっと離れてたからかな。
- Deadlockシリーズ最高! 百目鬼立つんだ!!!
唯一好きな翻訳小説←なぜか翻訳小説を読み続けられない - どうして英田先生のSシリーズがランクインしてないのさ(転げまわって泣く
- 漫画は全部読んだ。小説は3分の2しか読んでない。攻鉄先生はやっぱりすごいな、彼女の 『それでもやさしい恋をする』は次はきっとランクインすると思う!!
- これだよ!! これから先生にはまったんだった!!
- 上のランキングは夏目先生の「飴色パラドックス」しか読んだことがない。他は時間を見つけて読まなきゃ (艸)
- ほとんど読んだことがない。腐女子なのに……
- 同級生の外伝『空と原』もいいよ
表紙が好き - 『どうしても触れたくない』『同級生』『DEADLOCK』しか読んだことがない。
- タイトル見て、最初に思ったのは『banana fish』だった…
- 大体読んでいるから、この推薦リストはなかなかいいと思うけど、確かに古いな…最近の新作は?
- 宝井理人先生の『花のみぞ知る』は??
不思議だなQAQ これは私のBL漫画神作なのにQAQQQ
114 件のコメントがあります
>タイトル見て、最初に思ったのは『banana fish』だった…
あれ?
俺が台湾にいるぞ?
あれ?
なんで俺がこんなにいるんだ?
なんで複数の俺がいるんだ?
あれ、俺いつこのコメント書き込んだっけ
腐女子とかBLってマイナーだと思ってたんだが、海外にも腐女子いるのかよw
知ってるタイトルが一つもなかった
一般に売ってるなら腐の本とは言え本屋で目に入るハズなんだけどな・・・
ガチでマイナーなんだなと思うんだがそっち系のコミュで売ってんのかな
てかかなり作者がかぶってるね。固定ファンや掲載雑誌の読者の中での金字塔扱いなんじゃないかな。
私は音(CD)と自己生産(自分で趣味で小説書く)なんで、小説も漫画もほとんど手を出したことがないんだが、CDの方で知ってる作品がいくつもある。ここ5年ほどはBLCDから遠ざかっているのに、CDになってる作品を知ってるってことは、それだけ前の作品も多数入ってるってことになる。今現在本屋に並んでないのかも?
結構前から親日先進国の文系学校で真面目に議題にして議論してたりするよ。
たぶんきっかけはインターネットによるアニメと二次創作の伝播。2000年ごろには先進国のアニメ好きは一部はBLも含めてどっかおかしかったし、それが許容される傾向になった(笑)
供給源&需要元となり発信元にもなったのはアメリカ。特に宗教的に無理解だったはずのイギリスを寛容にしただけでなくあっさり腐らせたのは、世界一翻訳家の多いといわれるアメリカ式物量の成果か。
あとフランスは元々ホモの本場なんでかなり早い段階でBL本もアニメと同時に着弾。女性視点で真面目に考える男同士の耽美な精神文化研究とか変な褒められ方して即文化交流とか向こうから専門家がやってきたりした。
今ではちゃんとした交流会がある。我々パンピーから見ればわからんが日仏でBLとして微妙に重要視する部分が違うらしい。大きな規模になると博覧会(ジャパンエキスポ)の話とかあいつら政治も話すんだぜ。
BL文化の起源でこそないないがハガレンとNARUTOはインターネットで爆発的にBL要素が普及し多くの女たちを惑わせた。海賊版が出回るんでBL同人誌を翻訳して輸出とか始まったんだぜ。
おかげでBL作家がちゃんとしたジャンルとしてそこそこ食っていけるほどの市場になったし競争するからこそアニメ化も増えた。
12,3年前に海外のハリポタのBL小説をネットで見つけた記憶がある。
女のオタクのホモ好きは異常。男のユリ好きよりも圧倒的に多いとか変な話だ。
アメリカだと男オタクは圧倒的に百合好きなんだぜ
日本では既存の男女関係に疑問を持つ男より女の方が圧倒的に多いからだろうね
女が抑圧される現実の男女関係を認めたくない、けれど性的にはヘテロセクシャルで男が好き
だから男と男なら理想化された男女関係が描けるのではないかと逃避する
単純に第三者目線で楽しめるからってのもあると思うな・・・
男同士も好きだけど、男女の恋愛物も好きだよ?
私も花のみぞ知るが好きだなぁ
同級生もいい。
非生産的だ
BLでよく聞くセリフだ
同じ作者の作品が多いし、絵柄が似たのばかりだな。
風と木の詩が浮かんだわ
不朽の名作なんて書くから…、新しすぎだよ
私も炎のミラージュと、間の楔、絶愛が入ってなかったことにショックを受けました。名作なのに…。
タイトル羅列されただけじゃ意味わからん
3年たったくらいで不朽っていうのもなあ
全部同じ顔wwwww
良かった、一つも知らないわ
24年組でしょ、ニワカども・・・
今市子、よしながふみ も面白いと思うんだけど…ランキングには無いなぁ…。
よしなかふみ「ジェラールとジャック」
松岡なつき「flesh&blood」シリーズ
は絶対入ると思ったし、
こだかかずまの絆シリーズも草分的存在だし、ひちわゆか も個人的には入れたいところ。
24年組は大体BL描いてるもんなあ
侮れんわBL文化
おお、俺の知らない世界w
スラムダンクかとドキドキして開いたら違った
良かった…
萌えが重要なファクターを構成する特殊なジャンルだけど、(少女)まんがとしての普遍的な面白さもあるから、なかなか見限れない…
よしながふみの「ジェラールとジャック」は不朽の名作と言っていいと思うけどなぁ。
ちょうど今日「のはらのはらの」(雁須磨子)読み返したところで、10年以上経ってもまだキュンキュンすることに萌えというより業の深さを思い知ったわ。
ちょ、おま俺かw
やおい穴という設定を最近知ってショックを受けた…
彼らは地球人ではなく、YAOI星に住むやおい穴を持つYAOI星人なのです
と言う話が昭和の終わりごろありましたw
腐女子だけど、BL漫画は苦手なんだよな。
ジャンプとかの漫画なら妄想して萌えられる
んだけど初めからホモですと言われると
妄想の余地がない
そのとおり!
わかる
自分はノンケ2人が恋に落ちてゆく系のBLは充分萌えられるけど
初めからホモ(登場人物にゲイや男娼設定が入ってる)なのは確かに萌えないわ
別にゲイそのものが苦手なわけじゃないからね、念のため
男が観ても面白いBL漫画教えて下さい(>_<)
エロイカより愛をこめて・パタリロ
それどっちもホモが出てくる少女マンガでBLじゃねえ
パタリロ→ラシャーヌ→トーマの心臓→風と木の詩って感じで慣らしていくのは良いアイデアかと思われ
批判するならより良い対案出そうぜ
リストにあがってるデッドロック・シリーズは米ドラマみたいで面白いよ。
真面目に考えたけど思い付かなかった…。BLに耐性無いならやめといた方がいいと思う。小説なら長野まゆみさんで耐性付けたらいい。
うちの彼氏は料理漫画好きだから、よしながふみ「昨日何食べた?」だけは読んでるなー内容知らないしBLといえるのかよく分からないけど。
BLつながりだけどBLじゃないドラマ作品も色々描ける漫画家を選ぶとハマれると思う。
オノ・ナツメ先生の非BL作品各種と、茶屋町先生の「咎狗の血」がオススメ。
よしなかふみの「ジェラールとジャック」全二巻
フランス革命の時代の話だからいける!かも・・・
よしながふみ だと「西洋骨董洋菓子店」から入ればよくない?
メインは洋菓子に集う人の話だけど、登場人物に魔性のゲイがいる。
ドラマ化もされたし、メジャーどころでしよ。
ドラマだと、そのゲイが自分がゲイであるのを否定しているんだよな…。設定を削るならまだしも、否定するのはないだろ、と思った。
すまん、吐き気しかしない
男性向けの漫画はいい作品いっぱいあるけど
腐というジャンルで作品的に優れたものってあるなら見てみたいなw
ここに挙がってるのはストーリー重視のものばかりだよ。
絵も可愛いより綺麗なのが多くて、所謂“お耽美”って感じのラインナップ。
話は大人向けの少女漫画(≠レディコミ)の延長かな。
「美しいこと」「愛しいこと」「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」は誇張抜きで号泣したなぁ。
挙がってないのだと一穂さんの「降ったらどしゃ降り」や木原さんの「HOME」もどうしようもないくらい泣ける。
それと、少年漫画とBLじゃ出回ってる作品も作家も絶対数が圧倒的に違うんで、少年漫画に優れた作品が多いのは当たり前。
名作はいっぱいあるけど吐き気がするなら無理じゃない?w
男が尻の穴を掘られる話はサイコーだよ…。
岡田屋鉄蔵さんの「千-長夜の契- 」「千 -螺旋の錠- 」は一般の人でもいけると思うの
あと、永井三郎さんの「スメルズライクグリーンスピリット」のSIDE:AとSIDE:Bとかも
騙されたと思って!
無理に読む必要もないんでは……
男性向けって男オタク向けってこと?
いい作品なんてあるならぜひ見てみたいww
メインターゲット以外の人が読んでも面白い漫画なんて
どのジャンルでも稀だろ
男オタ向けの萌え漫画も男オタ以外が見たら
吐き気がするだろうし
大抵、妙な色気があるので、男装の麗人にしか見えん
男が見ると男に見えないキャラばかり…
まあ男に見える類だと、それはもうBLではないのだがw
少女漫画や少女小説が楽しめてBLに生理的嫌悪がなければ普通に男性でも楽しめるんじゃ無いか?一言にBLって言ってもエロシーンガッツリな作品もあれば、エロシーンが一切無い人間ドラマ重視のBLもあるし、BLはおまけ程度ってのもある。
よしながふみ、秋月こうの作品はどれもオススメ。山岸涼子の日出ずる国所の天子はあれはBL扱いしてもいいのだろうか。
日出ずる処の天子 だ。国じゃなかった。
どうだろ〜?
そういう要素はあるけど、自分的にはBL扱いではないなあ。
元祖BLって言われてるトーマも、個人的には違うなあ。
萩尾望都好きなんだけど
これもBLなのかな
風と木や日出処の天子かと思った
その辺はもう殿堂入りだと思う。比べられるものじゃない。
殿堂入りクラスじゃないと、不朽の名作とは言えない
風と木、日出処の天子、トーマ、とかはもはや文芸作品の域
24年組は皆BL系描いてるけど昔の作家さんは文学的なんだよね
個人的にはバナナフィッシュもグリーンウッドも腐と思って読んでなかったけどなあ
え? グリーンウッドに腐要素あったっけ?
BLって言葉が生まれる前のそういう匂いのする作品はBLではないんじゃ?
てっきり聖闘士星矢とかかと思ったw
初めからBLとして描かれてる作品で心震えるかなあ
トーマの心臓
残酷な神が支配する
風と木の詩
日出ずる処の天子
banana fish
おれ的BEST5
漫画部門第2位の「同級生」のキャラの指、おかしくないか?
男と女、同じ世界に生きているのに目に見えるものは別物だよねw
「ホモが嫌いな女子はいない」
悲しいけどこれ、古今東西を問わない
絶対的な真実なのよね
男はレズには興味ないのに、なんで女はホモが好きなんだ?
え!?レズ好きの男一杯いるやん
腐ってるのに1冊も読んだことがない。年を取りすぎたか。
竹宮恵子とか魔夜峰夫とか青池保子とかの殿堂入りはともかくとして、記憶に残ってるのは加藤知子の「HOLD OUT」だなぁ。
普通に読んでたら普通にホモで心が震えた(そういう意味じゃない)。
小説だったら菅野彰の「レベッカ・ストリート」かな。m
途中で送信してしまった。
めっちゃ泣いた。と書きたかった。
「天上の愛 地上の恋」は?
あれも良かったよね。でも心震えるかというと、ちょっと自分は違うかも。
ていうか「HOLD OUT」はふっつーに少女漫画読んでて、ふっつーのテンションでホモだったから印象深いw
当時の花とゆめはそういう雑誌だったけど、加藤知子をそういう作家と認識してなかったから。
あー!
菅野彰を忘れてた。
毎日晴天シリーズ好きです。
最近のばっかだの
登場人物が少ない分、恋愛に関して普通の少女漫画より掘り下げてるのもあって興味深いぞ
どうしよう
全部コンプしてるゾww
「積木の恋」の馬のデッサンが狂ってるのが目についてしょうがない
風と木の詩とか日出処の天子が出てくるもんだと思ってた
時の経つのは早いな。
トーマの心臓とか風と木の詩とか茉莉と新吾とか南京路に花吹雪とかかと思ったのに。
萩尾望都、竹宮惠子、木原敏江、山岸涼子、大島弓子とかが思い浮かぶけど、少年愛みたいな感じなんで、不朽の名作だと自分は真っ先に秋里和国『TOMOI』が思い浮かんだな。ゲイとエイズがテーマだからBLじゃないんかな。
なんかみんな顔がカクカクしてるというかエッジが効いてるな。
カイジとかBLにすると意外とウケそうだな。
既にあると言う罠www
日本以外に日本のBLというものが出回っている事に驚いた。漫画やアニメだけじゃなかったんだ!・・・・やばいんじゃないの?ーというか、受け入れられることが驚く。
BLはアジア全域はもちろん、アメリカヨーロッパにも定着してるよ。アメリカとかもすごいよ。ガンダムWのBL同人誌の影響でアメリカ腐女子が大量発生。普通のアニメでもホモくさいシーンになると腐女子マグネットってコメントが英語でつくよ。
>腐女子には「腐」という字がありますが、我々の精神は永遠に朽ち果てることがありません!
腐ってやがる!(人類には)早すぎたんだ!!w
まあ腐ってればそれ以上朽ちない納豆チーズの仲間かな?
やっぱホモが見るガチホモ本と女が見るやおい本て全然違うんだなって思うわ(ホモ)
まあ、人によるんだろうけど、腐女子は基本的に「恋のトキメキ」を求めているので
実用書(意味深)である必要はない
そしてレーベルによってはドエロ特化のとこもある。正直引くほどエグイ。
女が書いたやおい本ってのは、男の皮を被った女しか出てこない話だからさ。
彼女達の描く性感は女の性感でしかない。
男の書くエロ本(それが男女物だろうが百合だろうが)には女の皮を被った男しか出てこず、男の性感しか描けてないのと同じだよ。たとえば異性の肉体を見て興奮する(女が男の性器や体液を見て…など)の描写は完全に男の性感であるように
ホモでもBLを好んで読む奴らいるぞ。
コメ欄すげえぱねぇっす
ここはほんとうにBLネタが多いw
こんなにたくさんあるんだな
百目鬼立つんだ!にワロタ。うまいわ
激ヤバじゃねーか
全部知ってる!どれも名作ですよ~!
BL知らない人にぜひ読んで欲しいな~
BLなんて言葉ができる前くらいの頃の方が鬼気迫るものがあって面白かったな
バナナフィッシュより前の吉田秋生とか風木の竹宮恵子とか
タイトルが文学的でいいなぁ
「ランキング」に続編とおぼしきものが入ってるのは気に入らん。
炎の蜃気楼ないのか
ファンタジーと言いつつ色々匂わせてそういう読者の妄想をもろ狙ってたコバルト系の中でもこれ以上ハッテンの余地がない位濃厚だったなあ
…ちょっと言ってる意味がわからない。
>そういう読者の妄想をもろ狙ってたコバルト系の中でもこれ以上ハッテンの余地がない位
↑
ここ引っこ抜いて文章組みたてられるよ。w
コバルトは昔からほんと挑戦しすぎだと思ったわ。あのレーベルはかなりの腐女子を誕生させたに違いない。普通の学生が読みそうなものの中に当然のように同性愛を紛れ込ませていた……。ギャグからシリアスまで幅広く。
本日も日台は平和であった
知らなくて大丈夫w
さすがにこのジャンルは日本でもメジャーニュースでピックアップされることはない作品だ
日高さん多いね~。
日高さん、水城さん、英田さん自分は苦手なんだよね。
このなかだとヨネダさんと夏目さん、腰乃さんくらいだな~。
ラブコメでは、全ての恋は病からが一番
それ以外では言ノ葉ノ花が一番
でした・・・
テンカウントとバーバリティーズがないなんて!
好きな作家さんたちがノベル漫画どっちも何度も出てきてて嬉しい
割とみんなおすすめ
普通の男には理解できなくて当然の世界だから、社会学者以外は記にする必要はない
普通の女性にとっての男性向け百合需要がそうなのと同じこと