日本の「立体切り絵作家SouMaさんの作品」が切り絵のレベルを超えてるwww【台湾人の反応】

日本でもメディアで取り上げられている立体切り絵作家SouMaさんの立体切り絵作品が台湾で紹介されていました。紙を切って作っているとは思えない繊細すぎる作品を見た台湾人の反応をまとめました。
神業すぎる「立体切り絵作家」これって本当に1枚の紙からできてるの~
ハンドクラフトは一体どこまで極めることが可能なのでしょうか? 最近、わたしは見る人を驚嘆させて止まない芸術作品に目を奪われています!!! この神業すぎる「立体切り絵作家」SouMaさんはかなりヤバイです。彼女の作品で使うのはたった1本の彫刻刀と1枚の紙だけ。それなのに、こんなに超華麗な作品を創り出すことができるんです。これがたった1枚の紙だなんて、本当に誰も想像できませんよね…
こうやって一枚の紙にレース風の模様を切り出します
凄すぎて直接レースを貼りつけているのではないかと疑ってしまいます…
この立体切り絵作家SouMaさんは華麗なペーパークラフトでかなり有名な人です。彼女の作品はすべてたった1枚の紙を使って、背景・人物・白い部分などありとあらゆる要素を完成しなくてはならないのです!
SouMaは立体切り絵の個展を開いたこともあります。参考までにその展示会の動画も紹介しますね。
さらに、SouMaさんの神業のような作品を観賞していただきます。
▼髪の毛も一本一本切り出してから形を整えていきます
▼完成したものがこちら
▼本当に美しくて言葉がありません
この羽根の質感は本物そっくりです!
こんなイヤリングもすごく綺麗です
とても幻想的な作品ですね…
立体的な切り絵だってできるんです
作品を見て、本当に神業すぎるという感想を持ったのではないでしょうか?
もしSouMaさんの作品が気に入ったら、彼女のツイッターをフォローしてくださいね!
台湾人の反応
- 彼女のTwitterはすでにフォローさせていただいております~。
- 上で「イヤリング」と紹介してるのはイヤリングじゃなくて
北米のインディアンの伝統的な装飾品で「ドリームキャッチャー」というものだよ- 作者のツイッターで見てごらん。作者はドリームキャッチャーでイヤリングを作ったみたいだよ。
- マジで凄すぎ…
- 羽根が本物みたい…
- もし自分の来世が紙なら、絶対に彼女の作品に生まれ変わりたい…
- 繊細な切り絵だね
17 件のコメントがあります
これは彫刻刀ではなくデザインナイフですな。
来世が紙ってw
俺の来世が紙なら、便所紙だろうな…
きちがいや
美しすぎて鼻水出たわwww
いやあ感嘆すると同時に、ここまで突き詰めていく凝り性というか完璧主義者なのかな
アーティストであり職人のようなww
途中でちょっとでも間違ったら終わりでしょ?緊張で禿るわ…
凄すぎる、人の手で作ったとは思えない細かさだな
この人は今すぐ医学部に行って脳外科医になるべき
学費は出す!(違
俺の頭では理解できん
どうなってるんだこれ
本当に訳わからん(褒め言葉)
フォッフォッフォッ
紙が神になりおったわい
ただただスゴイ
立体的な切り絵は初めて見たよ
美し過ぎてヤバイ
まだまだ人類は工業機械には負けてられないって事か
凄いなあ
単に切り絵としての技術だけでなく、構図などの点において優れている。
でもこれらの作品って、保存が大変だなあ。
すごいけれどどのぐらいの価値評価をされてるかでもあるよね。
趣味ならまだしも生きていて食っていかないといけないんだし。
売れてこそ作品を作り続けることができるんだから。
こういう人が値段の面でもちゃんと評価されてるならいいんだけれどなかなかもらえてなかったりすることが多いよね。
本当にすごい、素晴らしい才能と努力だなぁ。自分も頑張ろう。
むしろ普通のデザインナイフを使っていることに驚いた
こういった微細な作業に適した細くて鋭角な刃先があったり、切れ味のいい黒刃なんかがあるんだけど、画像に写っているのはそういったものではない
やっぱ技術のある人って道具を選ばないんだよな~
ごく普通の道具で神業を成すというか
繊細な仕上がりで素晴らしい作品だね。
多くの人を楽しませてくれる。
これぞまさに芸術!