日本の「淫らすぎる大根」のセクシー写真連発に台湾人赤面

日本でニュースになった「愛し合う大根」とセクシーな大根写真が台湾で紹介されていました。色白の大根たちのアラレもない姿に思わず照れてしまう台湾人の反応をまとめました。
珍しくも怪しいスーパー大根 大根に限界はない(ち○こ的な意味で)
日本のネットでは芸能人や美女だけでなく農作物もまた人気者になれるのだと言っても大げさではありません。今回の「珍しくも淫らなスーパー大根」ではみなさんに生命力あふれる大根をお見せします。大根に限界はありません。ご注意を!
さて、大根界のトップスターといえば
「大根逃走中」の大根さんを思い出さずにはいられません。
彼の出現は多くの人の「大根に対する認識」を改めさせただけではなく
農作物にだってネットでスターになるチャンスがある
と言うことを証明しました。
このような有機事業を成し遂げたからです。(訳注:中国語だとチャンスは「有機会」なので農業の「有機」とかけている)
実は大根は広く人気があって
その人気はネットだけにはとどまらず
大根マンガを描く人がいるほど
いずれ連続ドラマや映画ができると言っても過言ではないでしょう
そして、最近、東京の小川町で一人のパート従業員が
超特別な見た目の大根を発見しました
まるで愛し合って離れられないカップルのようです
ということで特別な名前がつきました
「愛し合う大根」
現在は食べずに冷蔵庫で保存中です
このクリスマスに生まれた恋する大根は永遠に語り継がれることでしょう
さて最後にみなさんに、あるテーマの「大根写真集」を紹介しましょう。
普遍性が高い「セクシー大根」です
まるで人間化したような農作物をご覧ください^^
以上、珍しくも淫らなスーパー大根特集でした
市場やスーパーに野菜を買い行くことがあったら
特別な形の大根がないか探してみましょう^^
台湾人の反応
- なにも言えない〜
- 恥ずかしくて食べられないよQAQ
- みんな妖精になったんだ
- 阿部さん…
- 大根星人
- 最後のやついいの?w
- 大根マン
17 件のコメントがあります
愛し合う大根、大きい方が小さい方に噛み付いてるように見える。
凄く激しい愛なんだねw
ちゃんと深く耕して石ころ除かないとこうなる
抜く時に悲鳴を上げて、抜いた人は死んだりして
に、日本にマンドラゴラはいないはず!
大根をダンコンって読んでしまいそうだ・・・
そもそも中国語ではそういう意味になるし(´・ω・`)
想像以上にエロかった…
昔、大根刑事っていう実写のドラマがあったよ。
タマゴ警察とかも好きだな。
こんなにあったのかw
僕が掘りました(意味深)
アーッ!!
畑仕事しながら気が付くのか、お前達家庭菜園だろう。
本職はこんな邪念は無いぞ。
エッチなのは、教育上よろしくないので、厳重に抗議します><
「(こんなの)できちゃった…」
「(すり)おろしてくれ」
むしろ植物の生命力と神秘に感動すら覚える
大根逃走中・・・
食べる以外で大根を好きだと思ったのは初めてだ
我が名はホワイト・マンドラゴラっ!
豊穣を司る大地よりの使者なりッ!