台湾人「日本人が実際に体験した怖い話が違う意味で恐すぎるwww」

日本のTwitterで話題になっていた「#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください 」というタグが台湾で紹介されていました。ホラーという意味で怖い体験談だけでなく、違う意味で怖ろしすぎる日本人の体験談などを見た台湾人の反応をまとめました。
日本のネット住民のリアルな恐怖体験 夏にはこれで涼しくなりましょう…
あなたは気づきましたか? 俊雄くん、彼も…成長しましたねwwwwww こんなに有名なホラー映画のお化けも、実はしっかりと成長している事実に気付かされました。(おい) 夏はホラー映画に最も適した季節です。とても暑苦しくて人々を憂鬱にさせる気候の中では、涼しくなる話題がもってこいです。Twitter上で日本のネット住民が語り合っている「本当にあった怖い話」。とても興味を惹かれますが、いったいどれほど怖いのでしょうか? 今日は面白いけど恐ろしい…日本のTwitter住民が体験した恐怖体験を紹介します~。
鳴き声が止まらないピカチュウ
我が家で「触ったら鳴き声がとまらないから触るな」と言われていたこれ。
もう電池抜こうと、鳴き続けるのを無視し電池蓋開けたら中身入ってなかった。それ以前に十何年前から電池入れ替えた事が無い…。
夏のベランダの隣人
新しいメガネを購入した話
プライベート用のメガネを10年ぶりに購入した帰り道の出来事です。今までぼやけた世界しか見えていなかった為、景色を見るのが楽しくでしばらく住んでる町を探索していました。そして毎日、瓶ケースに座ってるお婆さんが居る所を眺めました。残念ながらその日は座っていません。僕はお婆さんが毎日そこでどんな景色が見えるのか気になりその瓶ケースに近づきました。
その日からもうそこには行ってません。
山のお人形
5歳か6歳の頃、保育園の遠足で登山に行きました。一行は大きなトラブルもなく山頂に到着し、お弁当と自由時間を取ることになりました。わたしは友達のSちゃんと遊んでいました。そのとき、私達は岩陰で面白いものを見つけたのです。
「お人形だあ」
まさか登山に来てまでお人形遊びができるとは思わず、とても嬉しかったです。(寝かせると目を閉じる外国人風のお人形たっだ。)
わたしたち二人はしばらくそのお人形で遊びました。数十分後…
「そろそろみんなのところに戻らなきゃ」
「うん」
岩陰から出ると――
先生もクラスメイトもみんな下山してしまっており、山頂には私たち二人だけでした。集合のために呼ばれた覚えもありません。誰も探しに来てもいません。先生もクラスメイトも私たちを忘れて置いていってしまったようです。
『どうしよう…』『怒られる…』←なぜかこういうことばかり心配する辺りが子供。
その後、なんとか幼児二人で自力で下山し、麓…というか少し開けたところ(おそらくはスキー場)に出たところで山のスタッフ(?)さんに保護されました。登山道を辿って降りていたはずなのに、なぜか途中からガチ山中に迷い込んで遭難しかけました。
2x年後…
「…ってことが昔ありましてね~。園児二人で下山ってちょっとすごくないですか(笑)」
「…ちょっと待ってください、ひかりさん。何故山中に子供が遊ぼうと思えるほど綺麗な状態に保たれている人形が2体も置いてあったんですか…?」
「えっ」
「仮にも保育園の遠足で、園児が2人も欠けているのに誰も気付かないものでしょうか? 点呼とか、しなかったのでしょうか? 点呼に――代わりに答えたモノがいたのでしょうか……?」
深夜の病院
病院の車椅子
その車椅子は長い事Aさんが使っていらした車椅子だったのですが…
「このAさんカスタマイズされた車椅子どうしましょう。滑り止めとか補強テープとか取れないっすよコレ」
「もうだいぶ古い車椅子だから係長が捨てていいよって言ってた」
「こういうの破棄してもらうのってどこに電話したら…」
おもむろにゆっくり動き出す車椅子…3回転くらいして車椅子は止まりましたが…
「すみません、まだ捨てんなって事ですよね」
「そうだね!!!」
窓の外の着物の女性
前住んでたアパートの自分の部屋ではいつも背後からの視線を感じていました。私はビビリチキンなので気のせいだと思い込むようにしてましたが、窓にうすい桃色の着物を着てハシゴをかけて首を吊っている女の人がいつも見えるので(ちなみにうちは4階なので人はいるはずがない)何年かしてからやっと霊感の強い母に相談してみたのですが……
すると、急に母が何かに気づき
私を置いて逃げた母にその理由を聞くと…
「あんたが窓から視線感じるって言うから窓の方ばっかり見てたけど、そこからは何も感じないからおかしいと思ってたんやけど、ちがうんよ、そこじゃなかった。ほんとはね、あんたのとなりにおったんよ…」
つまり…私の隣から窓の反射越しにずっとこっちを見ていたそうです…
突然の失明
あー、風邪ひいた…のど痛ェし今日はもう寝よう。
翌朝。なっ!? 朝なのに暗い!? いやちがう!! 目を開けているのに何も見えない!! な…なにを言っているかわから… !! これが噂の網膜剥離!?
マスクーー!!www
修学旅行、夜、寝付けなくってぼーっとしてたら、二段ベッドの上の子の寝相が悪くて上半身だけだらっと落ちてきて、ぎゃあああああああああおばけぇぇぇえええ!!!ってなった。
夜中に物音がしたので振り返るとドアの隙間から白い手が
テスト週間で5日間の合計睡眠時間が1時間くらいで電車で揺られているうちに眠ってしまっていて、次に目を覚ましたときこうなっていた
気づいた回送電車の中
液タブに油性ペン
幽霊よりもさらに恐ろしいこともあるんですね~。
台湾人の反応
- 最後の話すごく怖いよぉおお!!!
- 最後はヤバいでしょ…
- 後半のいくつかは面白かったw
- 着物の女性には鳥肌T□T その後のはどれも面白かったwww
- 最後は怖すぎるwww
- 実は最初のピカチュウの真相は…電池を2個入れる場所がある。恐ろしい…。
- 最後の話は俺も経験した事ある(?)TOT 怖すぎるTOT
- それとポケモン。ひゃ~。
- 暗い中、スマホでFacebookを見てたら突然俊雄が出て来てめちゃくちゃ焦った…囧
- あのピカチュウ、俺も持ってるぞ囧…
- 小さい頃、テレビでホラー映画がやってて2/3ほど見たところでお母さんが私達を叱ってテレビを消して宿題させようとした。けど、リモコンの電源ボタンを押しても消えなくて、テレビの電源を直接押しても消えなくて、最後にはコンセントを抜いた。テレビはそれでも3秒くらいたってから、ようやく暗くなった…。あの事件はうちの家族に起こった最も不可解な事件のひとつだよ。
- おれはまだ宜蘭(台湾の県)で見た日本の怪奇番組の思い出が残ってる。>//<
- あのマスクのヤツには大笑いしたwww
- 油性ペンのやつ違う意味で怖すぎるぅうううう
- ある日の夜遅くに携帯でこっそり遊んでいたら、突然窓の外から奇怪な音がした。最初は小さい音で聞き取れなかったんだけど、その後だんだん大きくなって、それは小さい男の子の泣き声のようだった。泣きながら叫ぶ「おばさん、家に帰りたい!」っていう声。てっきり道で迷ってる子供かと思ったんだけど…。でも、よく考えてみると、その窓側にはうちの田んぼがあるだけ。しかも、その大きな声はどうもベランダから聞こえてくるような…。
- 俊雄大きくなってもまだ洋服を着てないって大丈夫なの?www
- 最後はマジで怖いよぉおお 泣きたくなる!!
- 最後のはアルコールを使えば解決でしょw
- マスクwwwwwwwww
- あのピカチュウ、私の家にも一匹いたな、お兄ちゃんの。記憶が間違ってなければ、下の台の部分から叫ぶ。
- 最後のは泣いちゃうよぉおおおおおおお!!!
- ピカチュウは当時250台湾ドルだった。14年くらい前…
35 件のコメントがあります
マスクに笑った。
そして北海道の乗り過ごしが不憫すぎるw
着物ガチで怖いわ!!
まあ、油性ペンは灯油含ませた布で拭けば落ちるんだけどね。
除光液とかシンナーとかがあればそっちでも良いけど。
油性を効果的に落とせるヤツは画面の表面処理まで一緒に落ちるから、こういうことやっちゃった時はかなり気をつけないとやばい。
着物の何が怖いって
そこに何年も住み続けた投稿者が怖いんだけど?
いや本コメの人が言ってる通りエタノールが一番いいよ、除菌できるし、脱脂できるし、むしろ油性ペンとか関係なしに定期的にエタノールでクリーニングするといいよ。
液タブこわwwwww
最近買ったから気をつけよう。
シャワー浴びてるとき、髪の毛が水流に逆らって近づいてきた!!!????
と思ったらムカデだった。こわかった。
そのムカデをビニール袋に手を突っ込んでティッシュを大量につかんで捕まえようと思い、確保したと思ったら脇から足がとれた胴体だけで抜け出して追っかけてきた。
早いのなんのってなんで足がないのに進めるんだ。
最終的に確保した。
塩振ってお清めした。
こわかった。
ホラー映画かw
俺なら心臓発作レベル。
うちも何回か経験あるよw
風呂場の排水溝からムカデ事件
昔、そこまで目が悪い訳じゃないから眼鏡をせずに部屋の掃除をしてたら、よく釣りで使うワームが落ちてた
なんでこんなところに?って思いつつ素手で拾い上げたのが特大のムカデの死骸でした(滝汗
アウトドア派で虫は平気だけど、この時ばかりは男の癖に変な悲鳴みたいなの出ましたw
ベランダ以外アクビが出るかと思った
このくらいならOK
本気で怖いと読めないもんw
アイスコーヒーの中のGの話はなかったか。まぁネタ元少女漫画が有名だし、ここらには載せないか。
最近、引っ越しをしたのだが、アパートの駐車場に猫が見えた。
前に住んでいた借家の周辺にも多数居たので気にもしなかったが、此方に気付き、逃げて行った猫は思い返せば影しかなかった。
いや、影でも無く、存在感だけだった。
でも確かに居た。作り話ではない。
自分の部屋の窓から5mくらいの所に隣のマンションの貯水タンクがあるんだけど
朝起きたらお婆さんが首吊ってたのをモロに見た
こっち向いてたんだけどカーテン締めないで寝てたのよね
朝日で起きるの気持ち良かったからねベッドも窓際だし
それ以来カーテンを締めるようにしたよ
もし窓から貯水タンクが見える家に住んでる人は気をつけてね
笑える系だと思ってきたらマジもん混ざってるじゃないですかやだー
エレベータはよくあるな。
乗れなかったり、悪戯だったり、階を間違えて押したり。
この話のは自動点検という機能ですねw
怖い話を書きたいけど、怖くて書けない
祖母が僕に「お父さん」て呼びかけた。間違いにツッコミ入れたら僕の母(祖母の娘)と呼び間違えたと言い出した。それ以上はツッコミ入れる勇気がなかった。
爺ちゃんがホッチキスで足の爪切りしようとしてた。
深夜0時を過ぎると家の外から赤ちゃんの泣き声が聞こえる
夜中の猫の鳴き声って怖いんだぉ;;
シャワー浴びてた時の話。
髪洗ってから、さあ体を洗おうとしっかり目を開けれないまま、手探りでスポンジ?(ボールネット状のやつ)を掴みかけたら、違和感…
よーく見たら…
そこにヤツ(G)がいた!!
パニックになりかけて、ひとまずシャワーで溺死させたった…
マジで怖かった…
ピカチュウのは、2個の電池で正解だと思う
探偵ナイトスクープで似たようなネタがあった
電池を抜いても鳴り続ける目覚まし時計の謎ってやつ
答えは、抜いた電池はライト用で、もう一箇所に小さな電池があったってオチ
北海道の乗り越しは恐ろしいことこの上ないな
白い手かわいい~
あのピカチュウ持ってるけど電池は頬を光らすため 頬は別
こういう季節感に合った話題大好き
首吊りの話と似たパターンのドンデン返しは幾つか聞いたことある、なつかしい
ベランダのやつと全く同じ体験したわ…
夏は暑いから裸族の喪女なんだけど、一階でカーテンに隙間が出来てた。
深夜になり電気を消して寝ようとしたら、その隙間に人影が…。
すぐに消えたんだけど気になってそのまま見てたら、急に男が窓にへばりついて部屋を覗き込んで来たんだよ…。
叫んだら逃げて警察呼んだけど捕まらなかった。
それ以来、男の性欲が怖くて軽い男性恐怖症だわ。
しかも金ないから未だにその部屋に住んでます。
うつ病で自殺寸前まで行って入院。
退院して自室で寝ていたら金縛りに遭い、ぼそっと女の声で「死ぬかと思ったのに…」って言われたことは有りますね。
二十年ぐらい前に大風邪ひいたときに朝起きたら目が開けられずにビビったことがあった。
実は目やにが凄い出まくってて密度も濃いのか膠みたいに粘着力ありまくりで、瞼の上下が張り付いてたww
風邪で調子悪くて瞼を開ける力が弱かったってのもあるが、手で触って力入れて瞼無理やり開けて
ちゃんと光が見えたときは心底ふーっって安心したわ。
俊雄が大きくなって…の話がよく分からないけども…。
成長して、また同じ役をやっているという意味かな?
あのコが出たレストラン、近所だったなぁ。座った時、思わずテーブルの下を覗いちゃったよ。
DSやりながら途中で何かメモってて
ボールペンでガッってやった時はあった
そんな時に限って購入一週間前後で
以前、派遣されていた会社に勝手に開く自動ドアがあった。
オフィス内の部署を区切る感じで設置されているドアだ。
それは、ドアの周囲に誰も居なくても時々勝手に開いたりしてた。
「まさに自動ドアだね!」
とか言いながら笑っていたんだけども、夜勤の時は普通に怖かった。
不定期に突然開くから、その度に驚いてた記憶がある。
昼間は本当に時々しか開かないのに、夜間だとけっこう頻繁に開く。
何度も業者の人に点検してもらったけど、特に異常は無いという事だった。
結局、それは俺が転属になるまで続いていた。
後の事は分からない。
付喪神と化した車いすがちょっとかわいい