台湾人「不二家のペコちゃんの都市伝説が怖すぎるwww」

日本のネットなどに出回っている不二家のペコちゃんの都市伝説のことが台湾でも紹介されていました。怖がったり冷静に分析したりする台湾人の反応をまとめました。
不二家のマスコット『ペコちゃん』 恐怖の都市伝説(お子様は注意)
今日は都市伝説が大好きな人にはピッタリなとても奇妙なお話です。皆さん、お菓子メーカーの『不二家』は知っていますか? 『不二家』の中で一番有名なのは、大きなお目目でいつも右を見ていて、お下げ髪に舌をペロッと出した『不二家のペコちゃん人形』ですよね。しかし、世界中で有名なペコちゃんには、知る人の少ないとても奇妙な秘密があったのです。では、その内容を見ていきましょう~。
ペコちゃんの都市伝説
昔、ある女の子がいました・・・
女の子が生まれたのは第2次世界大戦の真っ只中・・・。
ですが、女の子は戦争に耐えながらすくすくと育ちました・・・。
お母さんと一緒に暮らし、餓えに苦しみながらも、戦争を逃れ続けていました。
しかし、戦争はさらに激しさを増し、餓えに苦しむ生活がより長く続きました・・・。
女の子の空腹は限界に達してしまいました。
お母さんも必死に女の子に食べ物を与えていましたが、空腹に苦しむ娘の姿をもう見ていられなくなりました・・・。
そこで、お母さんは女の子に言いました・・・。
「お腹が空いているなら・・・私の腕をお食べ・・・」
自分の腕を包丁で切って女の子に渡すお母さんの姿に
女の子は躊躇してしまいました・・・。
ですが、あまりの空腹に我慢できず女の子はお母さんの腕を食べてしまう・・・。
その日の夜、お母さんの腕のあまりの美味しさに我慢ができず・・・。
女の子はお母さんの寝床に行き・・・。
お母さんの体を食べてしまった・・・
その後女の子は餓えで死んでしまった・・・。
それから何十年かが経ち、
当時の不二家の社長がその女の子の話を聞いて、
美味しいケーキを好きなだけ食べれたら・・・。
という思いで、
その女の子をモデルにした「ペコちゃん」というマスコットキャラクターを店頭に置いたのが始まりです・・・。
ミルキーのキャッチフレーズ「ミルキーはママの味」・・・。
あれは、お母さんの味を知っている「ペコちゃん」だからこそ言えるものなのです・・・。
「なぜペコちゃんの舌は出ているのか・・・。」
あれは女の子が夜お母さんの体を食べていたときに
血だらけになってしまった口元を舐めようとして
元に戻らなくなったのが理由だそうです・・・。
最後に。
写真の「不二家のペコちゃん焼き」は飯田橋神楽坂店で食べることができますよ~。
台湾人の反応
- 嫌あああああああああああああああーー(原文ママ)
- マジで怖かった…
- ペコの恐怖焼き..=.=a
- マジかQAQ!!
- 凄く怖いものだったんだな
- 嘘でしょ…これは日本のネット住民が勝手に作った都市伝説でしょ?
- これはウソでしょ? 私の日本語レベルはまだまだだけど、でも日本語で母親のことは「ママ」じゃなくて「はは」だよ!
- ははとママはどっちも母親の意味だよ。
- カ「ママの味」の意味はちゃんと言っておく必要がある。このキャンディーが」ママの手作りみたい」って意味だよ。
- ママは「まま」の意味、ハハの意味は「母親」に近い。
英語のMamaから来てるんだよ。 - ママは日本語で母親の意味以外に美味しいという意味もある。(通常は子どもが使う。「すごく美味しい」とか「うまい」って意味)
- どうして「ママの味」っていうのかが分かったよ~。
- オーマイガー、ビックリしたwww
- ヤダ~~~~~~っ~。聞きたくない\(>o<)/全ては幻想だ。
- 日本人は本当に想像力のある国だな。
- マジか!!!!! 怖すぎる!!!!!!
- 読み終わったら、なんだか鬱になった感じ
- ホントに!!!
- 大げさだよ、そんなわけない。ペコちゃんには男の子版もあったよね? 彼は誰なの? まさかお父さん!?
- お店の前のペコちゃんの首が長すぎでしょ!!!
- 伊藤潤二に来てもらって物語にしてもらったらいいねw
- でたらめだ~。
- 奇妙なのは、そんな子供をモチーフにしようとした社長の脳みそだw
- いたずらでしょw
- 怖いよ~。最後のイラストも気持ち悪過ぎるTAT
- 最後のイラストにビックリさせられたよ∑(゚Д゚)
39 件のコメントがあります
不二家前のペコちゃんは夜中スキップしてるよ。
こえーよwwww
この味はウソをついてる味だぜ
ミルキーはマンモーニの味
ペコちゃん?あぁ妖怪銀歯剥がしか
お袋の味~
初めて聞いたわw
知らんかったw
怖い話の合間にペコちゃん焼きの写真挟むの、や~め~て(>_<)
今までミルキーはママの味を(勝手に自然と)ミルクの味^^と幸せに思ってたのに
これからは血肉の味に脳内変換されてしまうではないかい!
それは嫌なので、この記事の記憶は抹消して生きていこうと思います
>ミルキーはママの味
ああ、そういう事ね・・・小学生以下の作文だな
本当かもしれない。
空腹をお腹がぺこぺこと表現する事を知っていないと出てこない発想だから日本人発のネタだろうな
――お母さんの体を食べてしまったのです。
・・・たぶん。(゚Д゚)
ペコちゃんの由来は東北地方で牛をさす方言のベコから来ている。(牛は頻繁に舌で口を舐めるからその連想で。)
ミルキーは最初、ジャッキーという名前で販売されていた
つかペコちゃんってアメリカのゼネラルフーズのキャラを
戦後にパクったのが始まりというネタを知ってると都市伝説が一気に色あせるわ
第二次大戦の最中に生まれた子が自力で人を食べられる歳まで戦争続いてたのか
人類滅亡してるわwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwww
てか台湾人が伊藤潤二をしれっと話に出すことに驚いた
自分で腕切断した夜に寝れるかっつうね・・・
寝てるように見えて出血で意識不明やろ
まっ、だから食べやすかったんでしょうけど
>ミルキーのキャッチフレーズ「ミルキーはママの味」・・・。
ここでリアルに爆笑して飼い猫をビビらせたわ!! でも本当の意味は? 母乳を思い出すとかそういう方面?
やめてええええええ
俺の知ってる都市伝説は 不二家に「ミルキーにパパの味入れるぞ」って脅迫があった
まじで怖いな、それ
ペコちゃんの名前の由来は、単純に東北弁の牛(べこ)からだと以前公式が言っていた
「開運!なんでも鑑定団」から過去に得た情報だけどね
ペコちゃん焼きをこれ程ホラーに撮ったカメラマンにピュリッツァー賞を揚げたい
やっべぇ、今まで母乳の味だと思ってたわ
ミルキーって人肉の味だったのね、アレがねえ・・・てか(*ノω・*)テヘ
うーん、野暮だとは思うがリアリティがゼロだと言っておく。
オカルトはそういうファンタジーだとは思うが、もうちょっとなんとかならんか。
ま、戦中派が「ママの味」はねぇわな
ペコちゃんは、真夜中に一度だけ「舌なめずり」をする。
あれ舌なのか
だらしなく口元が半開きになってるのか思ってた
不二家は戦後の焼け野原も乗り越えた100年を超える立派な老舗企業。
けつもんた&T豚S&L●T●Eの陰謀で一時期ムチャクチャ叩かれた。
手を変え、今度は海外でやり出したのかと疑ってまうわ。
>これはウソでしょ? 私の日本語レベルはまだまだだけど、
>でも日本語で母親のことは「ママ」じゃなくて「はは」だよ!
この人はパパママが中国語だと思っているんだろうな。
中華文化の劣化が激しい。
中国語ではパパ・ママが現地語を完全に駆逐してしまった。
中国語で、ご両親は元気ですかは、パパママは元気ですかと言う。
病気の母親に娘が自分の腕を削いで食わせるって話なら
なんか中国人の映画であったな。
>カ「ママの味」の意味はちゃんと言っておく必要がある。このキャンディーが」ママの手作りみたい」って意味だよ。
管理人粗忽すぎだろ。誰だよ「カ」って。しかも謎の閉じかっこもあるし。
ミルキーの逆はキルミー「私を殺して」という意味らしい!
恐ろしい話(-ω-;)
伊藤潤二知られてるのかw
中国には自分や身内の肉を差し出す美談(?)が沢山ある、その辺がヒントでは、
1ペコリだな
馬鹿馬鹿しいw