台湾人「これは泣ける…」意味がわかると衝撃を受ける2枚の写真集
2014年4月25日 17時34分
31 コメント
海外のサイトで紹介された2枚セットの写真が悲しすぎると台湾でも話題に。写真を見た台湾人の反応をまとめました。
先に以下の記事を見てから読むことをおすすめします。
海外の『子供の頃の写真を大人になってから再現した写真集』がステキ【台湾の反応】
以前、皆さんに『過去と現在、写真の中で成長した人達』を紹介したことがあります。今回もそれと同じシリーズなのですが、前回紹介した写真とは少しだけ様子が違います。皆さんはどこが違うのか、分かりますか……?
月日を感じる、やるせない写真
このシリーズの写真は以前皆さんにご説明したものと同じ。まず昔に撮影した写真を選び、当時撮影したのと同じシチュエーションで再度撮影するというもの。しかし、今回のシリーズは写真から悲しい雰囲気が伝わってきます。
▼すごく素敵な姉妹という感じがしますね
▼これは白髪の人が黒髪の人を見送ったということ??
▼むかし一緒に遊んだ相棒
▼幸せいっぱいの家族写真
このシリーズの写真を見ているとなんともいえない気持ちになります。
いつもそばにいた大切なあの人はいま…… QAQ(涙)
台湾人の反応
- 最後の1枚はダメージ強すぎ!!!!!!!!!
- ↑本当にいなくなっちゃったの?QAQ ただちょうどカメラの前にいなかっただけじゃないの?
- ↑もしまだいるんだったら、その人を待って写真を撮る事ができるでしょ……。
- 最後の写真を見て泣いた……T_T とても悲しい気持ちになった……
- 以前飼っていた犬のことを思い出した。
- 涙がでそうになった……感慨深い!
- すごく悲しくなる~~~
- QQ すごく心が痛いね
- ……QAQ
- 泣~
- 最後の1枚は、あまりにも……。それまでの写真はまだ涙をこらえられたけど、最後の1枚は無理だったQAQ…… 本当に大切な人はそばにいてほしいです!!
引用元:《過去與現在》珍惜身邊的人啊QAQ(哭)
31 件のコメントがあります
死と言うと死に際の云々ばかり考えてたが
実際人が死ぬのを体験すると、
過ぎ去ってしまった死に際の云々なんて所詮「過去」
時間と共に自分の脳みその中で勝手に風化美化されていくもの
ただ「今」いない事が悲しい
とか言う小説があったな
おい・・・最後やめろ・・・
最後まじあかんて・・・
ギルバートオサリバンのAlone againを思い出した。
(´;ω;`)
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
けど、しょうがないのか。・゚・(ノД`)・゚・。
思い出されるという事は彼らの中ではまだ生きている。
うちの母に乳癌見つかったから他人事じゃないなあ。
お前らアスペか?
これな実は、三枚目があってな、三枚目はもっとズームアウトした位置から撮っていて
二枚目の写真に写っていない人が「ドッキリ」って看板持って、ちょうど二枚目で見えない位置に待機してんだぞ!www
ヽ(`Д´)ノ
(´・ω・)。0(いちいち呼ぶのも面倒だし、一人で撮るか)
最後の写真が本当ならなんでまたこんなの再現する気になったんだ?
皆、た、ただちょっと今は買い物に行ってるかなんかしてるだけだって…
写真撮る時に近くにいなかっただけだよ
すぐ帰ってくるよ、絶対、そうだって…(´;ω;`)ウッ
うちもそうだなあ
去年一緒に病院の桜を見た数日後に母が逝った
ささやかだけどお花見できてよかったね~なんて言ってたのを
まさに昨日同じ桜見ながら思い出して辛かった
シチュエーションが同じだとより寂しさと空白を感じるね
犬もそのちょっと前に老衰で死んでしまったし
我が家はそんなだけど、
日々どこかでちゃんと新しい命が産まれていることに感謝したい
俺も産みの父親と育ての父親と弟の葬式やって残ってる家族は母親だけだ
イイヒトほど早く逝くよね。。
やっぱイイヒトって色々我慢してくれてるのかな。
最後の画像は、赤ん坊も一緒にいなくなってる所を見ると、
死んだんじゃなくて、離婚したのかもな。
最後のは位置的に赤ん坊だけ残ったんだろ…
まあちょっと狙いすぎかな
うち去年とうちゃん亡くしたんだ…
台湾の反応いらねぇ・・・
最後のは、ご両親が亡くなったということでしょうか?
10933の理解力のなさに唖然w
ウワァーー
家族・・・・・・
反則だろ!
これはアカン・・・
うちは兄と祖父母と父が流れて居なくなった
家族写真なあ・・・また撮るかなあ…撮ってもいいかもな
※11066
撮るといいよ。
きっと「視える」人が視たら、じいちゃんばあちゃんとうちゃんにいちゃんが
ニコニコしながらお前らを護るように取り囲んで、いっしょに写っているって
わかるよ。
タイトルと1枚目の写真で理解した
日本のCMでこういうののドッキリバージョンあったな
お爺ちゃんとお婆ちゃんの結婚写真→そして現在、子孫がこんなに増えました!
が、中心にいるのはお婆ちゃんのみ、お爺ちゃんはまさか…と思わせといて
フレーム外から杖をついたお爺ちゃんがヨタヨタ歩いてくるのw
親との別れはいずれ来るものだから仕方ないと割り切れる。時間が必要だけど。
個人的に友だちがいなくなってる写真のほうが悲しくなるな。
「どこが変わっているか」の意図にまだ気づかなくて、2~3枚目は、
「左端の人の髪の色~。2人目は…人種がかわってるやーん」と見ていって、
右端の人がいないことにやっと気づいた。
最後の1枚は思わずうなってしまった。
これやらせならぶったたく。