台湾人「この人たち狂ってる…」目が眩むほど高い場所から下を見下ろす玉ヒュン写真集ω

玉ヒュン写真ばかり撮っているロシアの写真家が台湾で紹介されました。台湾人のコメントと一緒に紹介します。
アイヤ~、すっごく高いアルよ!! 高所恐怖症ではない私でも、高いところから下を見ると、足が震えます⊙_⊙ しかし、このカメラマンたちの肝っ玉は大きすぎます。こんなに高い建物の屋上の、さらに高いてっぺんにまで登っていって写真を撮る。この命知らずな写真家たちの名はDennis Maitland、Tom Ryaboi、VitalyRaskalov、Alexander Remnev。彼らは高い場所に登って写真を撮るのが大好き。普通の人なら足がすくむような高い場所で写真を撮る。では、彼らが実際に撮った写真を見てみましょう。皆さんもくらくらしない様に気をつけて下さいね。
彼らは自分の足元の綺麗な景色を撮るだけではなく、登っているお互いの写真も撮り合います。
命綱も何もつけていません。
台湾人の反応
- 汚いコメントしていい? ダメ? じゃ、何も言うことはない・・・
- 写真を見ているだけで足がすくむよ。
- O口O 写真なら落ち着いて見てられるけど、現実だったら・・・
- 気が狂ってる、狂ってる~!! オレなんか手から汗がジュワ~
- この人たち、命綱つけてないの!? 怖!! なんでこの人達、怖くないのよ=口=
- 勇気ある人達だね。
- もし風がきつかったらGGだな。
- 驚かされた……OAQ
- この人たち、どうやって下に降りるの? (足がブルブルする~)
- 足元写すだけでいいよ。登ってる途中の写真を見てると手に汗かいちゃう。
- 見終わったらなんか気分悪くなってきた……怖いよぉ~
- キチガイだぁ~!!! 写真見てるだけで足がプルプルしてきた。
- 写真見てたらヘンな汗が・・・
引用元:《腳下風景》有懼高症的人看了會腿軟
7 件のコメントがあります
玉ヒュンは、どういうメカニズムで起きるのだろうか。それが解明されれば世界のエネルギー問題は解決されるかもしれない(あと女性の場合は、どうなのか・・・)。
玉ひゅんはどうでも良いんだけど,色彩が良いな.
私の場合は階段から落ちそうになったときとかおなかがきゅっうてなるよ
胃のあたり?
これ降りるときのほうが怖そうだなぁ
玉ヒュンは生存本能だろうな・・・。
死ぬから子孫残せって感じで反応するんじゃねぇの
玉ヒュンは、どの民族、人種でも共通なのか?(差別するつもりは毛頭ありません。)
ロシア人だけは、玉ヒュンが起こらない、人類なのか?(ならば、区別する必要があるようだ)
これって年間に事故とかどれぐらい起こって人死に出てるんだろう・・・
まさか事故発生件数0ってことはないよね
ロシアだと規制とかしないんだろうな
画像が小さ過ぎて全部は見る気にはなれなかった
手汗はちょっとかいた