イラッとくる開けにくい包装トップ10 台湾の反応

日本のまとめサイトなどで紹介された「開けにくい包装トップ10」。台湾ネットユーザの反応と共に紹介します。
商品を買ってきて、その包装を開ける瞬間が大好きな人はいませんか? 商品の包装は、中身を保護する役割もあるので、とても重要なものです。でも、包装の種類によってはとても開けにくくて、イライラさせられることありますよね。それでは、そんな「開けにくい包装トップ10」を紹介します。
10位:ヨーグルトの蓋
9位:使い捨てコンタクトレンズの蓋
8位:ぺットボトルの蓋
7位:卵の入った透明ケース
6位:電気製品等のビニール包装
5位:コンビニのおにぎり
4位:DVDケースに包装してある透明ビニール
3位:スナック菓子の袋
2位:豆腐の蓋
1位:CDの包装ビニール
台湾ネットユーザの反応
- おにぎりの開け方は3段階だし、開け方の説明も書いてあるし、そんなに難しくないんじゃ。
- 電気製品ビニールケースが俺の中ではダントツ一位。あれはほんとにウザイ。
- ↑わかる。うまく開けられなくて、自分の指をケガしたり。あれば凶器だ。
- ↑こないだハサミで開けようとしたけど、小さなかけらで怪我した。メーカーに抗議したいくらい。
- 電気製品のブリスターパック?は史上最強にいいかげんな発明だ。
- こういうビニールの包装で楽にきれいにあけられるのってないよね。いつもカッターでイライラしながら切るよ。カッターが壊れないか心配になるくらい固い。
- これらの意見に賛成だ。
- お菓子の袋は上を向けて開けてたにも関わらず、なぜか下が開いて、全部床に食べられた。
- ビニール包装はほんと、悪夢と同じだ。でも僕にとってはインスタントラーメンについてる調味料の袋が最強に開けにくい。
- ハハハ、私もみんなの意見に賛成~。
- 俺が一番イラっとくるのはペンを買ったときについてる値段のシールだな。粘着がキレイに剥がせないし、シールの後が汚く残る。
- 電気製品のビニールケースはいつもカッターを使って開けるようにしてる。